佳境!!運動会練習3年も4年もダンス(表現)は、一人一人の踊りが上手になってきて、表情もいいです。3年生はキレがいいです。4年生はきれいな5色の衣装を着て練習しました。 6年の組体操は、音楽に合わせてそろった動きができるようになってきました。1人技から大人数の技まで、見ごたえがあります。テーマになっている“静と動”のメリハリ、美しさを求めて、さらに仕上げていきます。 5・6年の騎馬戦は、戦い方をしっかり覚えました。 さあ、各学年、明日からは石中に行って仕上げの練習をします。 応援団頑張ってます!
応援団のメンバーは毎朝早く登校して練習をしています。今日は、まず体育館で練習し、次に校庭で練習し、朝の会の時間には教室に行ってクラスごとに練習と大忙しです。頑張っているね!
運動会練習(低学年リレー)
1・2・3年の選抜メンバーが、給食の準備時間のわずかな間に練習しています。折り返しリレーなので、素早いターンが必要になります。一生懸命練習しています。
3年運動会練習9.202年運動会練習9.19「島んちゅぬ宝 〜令和バージョン〜」は、沖縄の踊りエイサーです。中学校の校庭で、自分の立ち位置を確認しながら練習しました。何度もやって、移動もスムーズになり上手にできました。 1年運動会練習
石神井中での全体練習の後、1・2年生は残って学年別の練習を行いました。まずは1年生。チェッコリ玉入れです。実際の場所で、踊ってエア玉入れをしました。さて、勝負の行方は・・。
そして、ダンス「かがやけパプリカ 〜みんな1番星〜」です。暑い日差しの中でしたが何回も頑張り、隊形移動も含めて上手にできるようになりました。 運動会全体練習2回目開閉会式の練習、準備運動の練習、応援合戦の練習を行いました。優勝旗などの実物は本番でのみ使いますので、今日は“あるつもり”で練習です。よく晴れた空の下で練習ができてよかったです。 6年運動会練習9.18
組体操の「高速ピラミッド」の練習です。「1・2・3・4・5・6・せえの!!」で上げ下げします。息を合わせてタイミングよく動くことが大切です。何度も何度も繰り返して練習しています。
5年運動会練習9.184年運動会練習9.18運動会全体練習(1回目)運動会の歌、校歌、そして応援合戦の練習です。声を出しているうちに、次第に体も目覚め、元気が湧いてきました。 運動会係活動(1回目)
5・6年生は、運動会で様々な係の仕事をします。今日はその1回目でした。ほとんどの係で、誰がどこを担当するかという分担決めをしていました。図工室と音楽室を覗いてみました。それぞれマスコットの色塗り、楽器の練習をしていました。
運動会スローガン&マスコット発表
全校朝会で、代表委員が、今年の運動会のスローガンとマスコットを発表しました。スローガンは、各学年で話し合って候補を出し合い、マスコットは、夏休み前に個人から応募してもらった中から選ばれて決まりました。全応募作品は、大きな紙に貼って昇降口前に掲示してあります。
赤組スローガンは、「全員全力 赤組の無敵時代を築きあげろ」、黄組スローガンは、「十万ボルトで熱くなれ!あきらめないで優勝目指して輝け!」、青組スローガンは、「青い海であばれまわるサメのごとく全力で勝利をつかみ取れ!!!」です。 夏休みラジオ体操の表彰
全校朝会の時間に、夏休み14日間のラジオ体操に皆勤した人、ほとんど参加した人、参加した人を紹介しました。賞は、担任の先生から渡されます。
さらに、6年間一度も休まずに参加した人に、PTA会長が特別に表彰を行いました。素晴らしいですね。 1年初練馬スパゲティ6年連合水泳記録会2学期始業式9月2日(月)朝8時25分、元気いっぱいの挨拶が体育館に響き、2学期が始まりました。校長からは、2学期は一番長い学期で、運動会や学芸会などの行事もあるので、皆で力を合わせて頑張っていきましょうということと、先生の話をしっかり聞いて勉強しましょうという話をしました。 児童代表の言葉は4年生でした。2学期は、テストで100点をたくさんとること、時間や決まりを守ること、できるだけ手を挙げて発表すること、漢字練習をしっかりしてたくさん覚えること、友達と外でいっぱいあそぶことなどのめあてを発表しました。 夏季水泳教室8.02検定日正しいクロールで25m、ビート板を使って正しい平泳ぎの足で25mなど、ここまでの練習の成果を確かめました。 1・2年夏季水泳教室8.01でも、暑い夏は泳力を上げるチャンスです。「水に入って遊びたい」と気持ちが前向きになるからです。今日もたくさんの低学年の子供たちが参加しました。何回も何回もプールに通ってくることで、自然と水に慣れ、水中でのいろいろな体の動かし方を身に付けることができます。 5年科学教室
5年生は、「モーターを作ろう」でした。まだ理科の「電磁石のはたらき」は学習していませんので、仕組みを理解することは難しかったと思いますが、コイルがクルクル回り続けるモーターの原理を体験することができました。
エナメル線を乾電池に巻き付けてコイルを作る作業、線の端の片側をサンドペーパーで全周磨き(削り)、もう片側は半周分だけ磨く(削る)作業、厚紙とクリップで電池ボックスを作る作業・・・工程はこれだけですが、そう簡単にコイルは回ってくれません。電池ボックスのクリップとの接触が不十分だったり、エナメル線の磨き方が不十分だったり、コイルの巻き方がアンバランスで回転の抵抗になったり、課題はいろいろです。それでも試行錯誤しながら、最後には多くの子が回り続けるコイルを作ることができました。 学校応援団の皆様の企画・運営とRIRECT FORCEの皆様のご協力により、今年の夏も楽しい科学教室を開催することができました。子供たちが目を輝かせて、科学の不思議さ、面白さを感じることができました。ありがとうございました。 |
|