10組移動教室(2日目) その5
車山の山頂に到着しました。
10組移動教室(2日目) その4
リフトに乗って山頂へ。
10組移動教室(2日目) その3
車山に到着しました。これからリフトに乗って頂上を目指します。
10組移動教室(2日目) その2
朝食のバイキングです。この後、今日は車山に登ってハイキングをします。
10組移動教室(2日目) その1
2日目の朝を迎えました。宿舎からとった写真です。太陽がまぶしく、緑に包まれています。
10組移動教室(1日目) その5
夕飯の後、中村中学校と南ヶ丘中学校と一緒に交流会をしました。前もって作ってきた名刺を使って交換ゲームをしました。そして、笛の数で仲間を作るゲームもしました。最初は照れていましたがだんだん打ち解けてとても楽しんでいました。
10組移動教室(1日目) その4
ベルデ武石に到着しました。全員とても元気です。
10組移動教室(1日目) その3
佐久パラダに到着しました。これからオリエンテーリングです。
10組移動教室(1日目) その2
10組は今日から2泊3日で長野県武石村に移動教室です。沢山のお見送りありがとうございました。最初の見学地「コンニャクパーク」に着きました。
10組移動教室(1日目)
本日、6月18日(火)から10組は、2泊3日の日程で武石移動教室です。朝7時15分に学校に集合し、出発式を行ってから、予定通りの8時にバスで出発しました。
明日の天候が少し心配されますが、大自然の中でのさまざまな体験活動を通して、多くのことを学んできます。 プール開き
6月13日(木)、梅雨の合間の晴れ間にプール開きをしました。先週のうちに清掃も点検も注水も完了し、いつでも使用できる状態だったのですが、あいにくの雨天続きの天候で今日まで延びていました。
水泳部員と顧問、体育科の先生方が、今夏の安全を祈願してプールに一礼した後、水泳部のみなさんはさっそく、週末の大会に向けて今年の初泳ぎで調整しました。 3年生 卒業生の話を聞く会
6月8日、学校公開日の土曜日に3年生は「卒業生の話を聞く会」を行いました。3年前に本校を卒業した5人の卒業生に来校していただき、今通っている高校のこと、進路決定に向けての心構えや受験に向けての学習方法など、自らの体験をもとにお話をしていただきました。
3年生生徒は、メモをとりながら熱心に先輩方の話を聞き、自分自身の今後の進路選択に向けてイメージをもつことができたことと思います。お話しくださった卒業生の皆さん、ありがとうございました。 6月7日(金)の献立7日(日本時間8日)から女子サッカーW杯が開幕します。開催地はフランスです。 ラタトゥイユはフランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みのことです。玉ねぎ、なす、ピーマン、ズッキーニなどの野菜をニンニクと油で炒め、トマトやハーブを加えて煮込みます。そのまま食べたり、パンにつけて食べたりします。 魚の香草焼きはホキという魚にマヨネーズ(卵なし)・パセリ・バジル・パン粉を混ぜたものをのせて焼きました。 6月6日(木)の献立大葉は紫蘇科の野菜です。ヒマラヤや中国が原産で、日本には中国から伝わったとされています。紫蘇には大葉の別名である「青紫蘇」と、梅干しと一緒に漬ける「赤紫蘇」があります。青紫蘇は香味野菜として刺身のつまや天ぷら、薬味として使われます。 カロテンやビタミンB、カルシウム、食物繊維、カリウムなどの栄養素を非常に多くふくみ、特にβ-カロテンの含有量は野菜の中でもトップクラスです。また、独特の香りは胃液の分泌を促して食欲を増進させるほか、食中毒の予防などにも効果があります。 6月5日(水)の献立今日のサラダには揚げたごぼうをのせています。 ごぼうは独特の歯触りと香りのある野菜です。食物繊維をたくさん含んでいて、腸の中をきれいにしてくれたり、肥満を予防してくれたり、肌をきれいにしてくれる効果が期待できます。 ごぼうは野菜の中でも「根菜類」に分類され土の中で育ちます。スーパーなどでは土付きのごぼうと土なしのごぼうが売っていますが、土付きのもののほうが新鮮で長持ちしておいしいですよ。 6月4日(火)の献立しぐれごはんの「しぐれ」とは、しょうが、しょうゆ、みりん、砂糖などで甘辛く煮たもののことをいいます。元々はハマグリを使って作っていたものを「しぐれ煮」と呼んでいましたが、これはハマグリの旬の時季が時雨(秋から冬にかけて起こるぱらぱらと通り雨のように降る雨)の時季と重なっていたことからついたといわれています。今日は豚肉を使いましたが、本来あさりや赤貝などの貝類や、かつおやまぐろなどの魚類、牛肉などを使うことが多いようです。 6月3日(月)の献立今日の果物はデコポンです。デコポンは清見オレンジとポンカンをかけ合わせて作られた柑橘類です。デコポンは「不知火」という柑橘類の中で、糖度13度以上、酸度1度以下の高品質のものだけにしか使えない名称です。頭の部分がこぶ(デコ)のように出っ張っていることと、親のポンカンの「ポン」を合わせてこの名前がつけられました。基準の通り、中身は甘く酸味が少ないのが特徴です。カロテンやビタミンC、クエン酸などが多くふくまれています。 上級学校合同相談会
6月1日(土)、体育館アリーナでPTA主催の上級学校合同相談会が開催されました。今年度は、92校の上級学校に参加いただきました。(他に資料参加23校)
当日は、生徒、保護者合計で568名の参加がありました。特に3年生は、熱心に高等学校の先生の話を聞いている姿が見られました。進路選択に向けて考えを進めていくうえで、大きな意味のある相談会となったことと思います。 運営に当たってくださったPTA上級委員の皆様、お手伝いいただいた皆様、どうもありがとうございました。 5月31日(金)の献立今日のふりかけは小松菜を使っています。 小松菜は江戸時代に東京の小松川村(現在の江戸川区)で盛んに栽培されていたためこの名前がついたと言われています。現在でも東京や神奈川など関東近郊で多く栽培されていて、特に埼玉は全国1位の生産量となっています。 小松菜は栄養豊富な野菜で、特にカルシウムとビタミンCが多くふくまれます。カルシウムは丈夫な骨の形成を促し、ビタミンCは体の抵抗力を上げて風邪の予防効果が期待できます。 5月30日(木)の献立フィッシュサンドは、メルルーサという魚を使っています。 メルルーサは海外の海の深いところに住んでいる深海魚のひとつです。普段スーパーなどではあまり見かけませんが、身が大きく価格も安いのでレストランや学校給食などの大量調理で使われることが多い魚です。昔はマクドナルドのフィレオフィッシュに使われていたこともあるそうです。淡泊な味が特徴で、味や食感はタラと似ています。調理方法はフライにすることが多く、今日のようにパンにはさんで食べてもおいしく食べられます。 |
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