『りかChルーム』(理科室)での学習活動今年の田柄小の理科室は、『りかch(チャン)ルーム』という名称で学習活動をしています。 『りかchルーム』とは…、 り :理由を か :科学的に チャン:ちゃんと伝え、 ルー :ルールを守って ム :夢中になって学習する教室! という願いを込めているとともに、理科教育の目標にしています。 上の活動写真は、第6学年の『ものの燃え方』の学習風景です。 子どもたちは、ろうそくに火をつけることから、ものが燃えるために何が必要なのか?燃やし続けるためには?そもそも何でろうそくの火は消えるのか?など、不思議に思うこと、疑問に思うことを『問題』にして解決方法を考え、予想し、実験で実証していきます。 始めはマッチに火をつけることもおぼつかなかった子どもも、今では難なく付け、てきぱきと実験を進めていきます。また、班によるチームワークもとても大切です。互いに役割分担したり、声をかけたり、時には『おー!』と声を上げながら活動しています。 これからも多くの学習活動を通して、理科的な見方・考え方を働かせて問題に対して科学的に解決できる力を高めていきます。 4月26日(金) その2子ども達が用意してきた分度器は、大きさや中心の位置、目盛の表示の仕方がそれぞれ違います。それを一人の先生が教えるのですから、細かく机間指導しながら一人一人を見てあげる必要があります。(写真上) 今後は、180度を超える角度の測り方や、分度器を使った角の書き方についても学習していきます。 5年3組が、家庭科の学習で「お茶の入れ方」の実習を行いました。5年生になり、初めての調理実習でした。まず、人数分の水を量ってやかんに入れ、お湯を沸かしました。次に、急須に茶葉(1人分は2g)を入れ、お湯を注ぎます。1分間蒸らしてから、湯飲みに注いでいきます。子ども達は、慣れない手つきながらも均等の分量、そして同じ濃さになるように気を配りながら注いでいました。(写真下) 同じ班の子と簡単なお菓子(ポン菓子)をつまみながら、お茶を飲みました。熱いお茶に慣れてない子ども達は、なかなか飲めなくて大変だったようです。子どもにとっては「苦い」「渋い」お茶ですが、お客様をおもてなしする心づかいの一つとして家庭科で指導しています。 各家庭での様子を聞いてみると、「熱いお茶は、おばあちゃんの家で飲んだことがある」と話していました。一昔前と違い、「お茶」と言って想像するのは、「ペットボトルのお茶」の時代です。急須やお茶の葉を用意していない家庭が増えてきているかもしれません。 と言っている私も、断然に冷たいお茶派です。家でも校長室の冷蔵庫でも、一年中ペットボトルのお茶を常備しています。急須を使って熱いお茶も飲みますが、一時期、健康に良いということで、茶葉を粉にする家電製品を購入しました。濃厚なお茶とともに、茶葉を残すところなく飲めるので、いかにも体に良さそうです。機械の手入れがめんどうで、今は家のどこかで眠っています。 4月26日(金) その13年生は、昨年度までは鍵盤ハーモニカを主に使っていました。リコーダーは、3年生になってから初めて習う楽器です。そして小学校では、これから卒業するまでの4年間、ずっと使用する楽器でもあります。リコーダーの持ち方や姿勢、息の出し方など、今日はリコーダーを上手に吹くための大切なポイントを中心に、指導していただきました。 毎年3年生への講習会があり、様々な講師の方に指導していただいています。いつも子ども達と同じリコーダーを手に、いとも簡単にきれいな音を出して演奏を聴かせてくれます。(写真上)そして、手のひらぐらいの小さなリコーダーから、抱えるように持って吹く大きなリコーダーまで、どんな大きさでも自由自在・・・その姿は、魔法使いのようにさえ思えました。簡単に吹くことができそうに見えたリコーダーでしたが、しかし実際は、低いドの音を出すのさえも苦労する練習が待っています。 1年生の体育の時間に、反復横跳びの練習をしていました。(写真下)来月の下旬に、全校で一斉に行う「新体力テスト」の日があります。反復横跳びは、全8種目あるうちの一つに入っています。 中央のラインからスタートし、左右のラインを踏むように素早く横に行ったり来たりするのですが、この動きをするのは1年生にとってはとても難しいものです。(教えるのも難しい…)20秒間の記録をいきなり測定しても正確なテストにならないので、何度か練習をして本番の日を迎えるようにしていきます。 リコーダー講習会(3年生)
3年生のリコーダー講習会がありました。
講師の方にリコーダーの基本の指使い、息の調節など大事なことをたくさん教えていただきました。 また、講師の方から、さまざまなリコーダーの種類を見せてもらい、演奏も聴かせていただきました。 子供たちは、終始興味津々で、とても楽しく学習することができました。講師の方の滑らかな指使いとすてきな音色の演奏に、みんなうっとりしていました。 4月26日の給食タンドリーチキン グリーンサラダ 牛乳 一口メモ タンドリーチキンについて。 今日は、とうもろこしがたくさん入った「コーンピラフ」と、カレー風味の鶏肉「タンドリーチキン」、小松菜の緑色が鮮やかな「グリーンサラダ」の組み合わせです。 「タンドリーチキン」は、インド生まれの料理です。ケチャップやヨーグルト、カレー粉を混ぜた調味料で鶏肉に味をしみ込ませてから焼きます。本場のインドでは、「タンドール」という壺の形をした釜に鶏肉を貼り付けて焼くそうです。 今日は、昨日に比べて気温がグッと低い一日になりました。給食をしっかり食べて、元気に過ごしてほしいと思います。 みんなでなかよく学校探検(2年生)学校探検は、2年生が1年生に田柄小学校にある教室を紹介しながら、校内を案内するという活動です。これまでに2年生は、教室の紹介文を考えたり、1年生に楽しんでもらえるようにクイズを作ったりして、一生懸命準備を進めてきました。 今朝の子供たちの様子はというと、「どきどきする」「楽しみ」「1年生に会いたい」などさまざまでした。ですが、どの子にも共通して、2年生として今年は案内する側で頑張ろうという気持ちが感じられました。 学校探検が始まり、1年生と手をつないで楽しくまわる姿がたくさん見られました。なかには、1年生への接し方でとまどっているグループもありましたが、優しく声かけをしたり、手をひいたりしながら、安全に学校探検をすることができました。そして、いろいろな場所で2年生が教室の紹介をしていました。わかりやすく話そうと頑張る2年生が頼もしく見えました。また、1年生もしずかに説明を聞くことができていて立派でした。 短い時間でしたが、子供たちにとって今日の学校探検は、心に残る活動になったようでした。これをきっかけに、休み時間やたてわり班活動などで交流しながら、1年生との仲をさらに深めていけたらと思います。 学校探検(1年生)当日は、2年生が作ってくれたすてきな探検カードを首にかけ、手をつないで校内を歩きました。途中で場所の説明があったり、クイズがあったりと、1年生が楽しめるように工夫されていて、どの班もとても楽しそうに探検をしていました。探検後はあさがおの種をプレゼントしてもらい、大事そうに連絡袋にしまって持ち帰りました。ぜひおうちで育ててみてほしいと思います。 これから探検で見つけたものをみんなで話し合ったり、絵に描いたりしていきます。1年生を迎える会、学校探検とだんだんと学校のことがわかるようになり、生活にも慣れて元気いっぱいに過ごしています。2年生とも仲良くなれたので、休み時間などには楽しく遊んでほしいと思っています。 4月25日(木)一方、5年生の男の子が、両手に飼育ケースをかかえながら登校してきました。カナヘビが5匹ぐらい入っていました。後でその子の教室に行ってみると、他の子が持ってきた飼育ケースもあり、大きなカナヘビが1匹入っていました。光が丘公園でつかまえてきたそうです。カナヘビは生きた虫などを食べるので、飼育するには毎日のエサのことも考えてあげなければなりません。 季節の移り変わりとともに、生き物がたくさん見られる時期になりました。明日配布する学校だより5月号(巻頭言)に、生き物に関することを書きました。ぜひ、一読ください。 3年生の算数の時間は、今日から「時こくと時間のもとめ方」の学習に入りました。(写真上)時計の読み方(時刻)については、1年生の時から算数の時間に学習してきています。2年生では、時刻に加えて時間の概念を習います。1日は24時間であることや、1時間は60分であることを学習してきました。 3年生では、時間についてより深く理解するための学習をします。「8時40分に出発して、30分間歩くと何時何分に着いたことになりますか。」という時刻を求める問題や、「9時50分に出発して10時10分に着いたら、かかった時間は何分ですか。」という時間を求める問題について考えていきます。また、「分」よりも短い単位として、「秒」についても習います。 3年生としては、なかなか時間の感覚がもてていない子が多いのではないでしょうか。普段から、「1時間30分後に夕食を食べる」とか、「20分間ゲームをしたら終わり」というように、時間の感覚を意識させていくことが大切です。 4年生は、これから理科の学習でツルレイシを育てていきます。「ツルレイシ」というのは、一般には「ゴーヤ」(あるいは「ニガウリ」)と呼ばれている野菜と同じ仲間です。「ツルレイシ」から、食用に品種改良されたものを「ゴーヤ」と呼ぶようです。気温が高くなると成長が著しいため、4年生の理科の教材として利用されています。同じように、「ヘチマ」を扱っている教科書もあります。 今日は、ツルレイシの種を全員に配り、形や大きさを観察していました。(写真中)ゴールデンウィーク中から、ホームセンターに野菜の苗が出回り始めます。今の時期は、キュウリやトマト、ナス、ピーマンといった夏野菜が中心です。田柄町会には、ところどころ区民に開放している農園があります。きっとあさってから始まる連休を利用して、野菜の苗を植え付ける様子が見られることでしょう。 3,4校時に、1,2年生の「学校探検」がありました。生活科の学習に位置付けていますが、それぞれの学年で目的は大きく異なります。学校の施設に興味を持つことを中心とする1年生に対し、2年生は1年生を案内するとともに、分かりやすく説明をすることをねらいとしています。そして、共通の目標は、同じグループの仲間と仲良く交流活動を楽しむことです。 校長室にもいくつかのグループがやってきました。2年生の子が先頭になり、1年生の手を引きながら、おそるおそる部屋の中に入ってきました。子ども達にとっては、目移りするほどにぎやかな校長室なだけに、少しびっくりしたようでした。たくさんある鉢花や、かわいらしいぬいぐるみや犬の写真に目が釘付けになっていたので、歴代の校長先生の写真があることを教えてあげました。上を見上げながら、何人の校長先生の写真があるかを一生懸命数えていました。(写真下) 4月25日の給食鮭の塩焼き 野菜の梅のり和え きぬさやのみそ汁 牛乳 一口メモ たけのこご飯について。 今日は、季節の野菜「たけのこ」を使った「たけのこご飯」を作りました。たけのこは、地面の温度が10度以上になると、ぐんぐんと成長を始めます。1日に50〜60センチメートルも伸びてしまうこともあります。 地面から芽を出して10日もすると、もう立派な竹になっています。たけのこが成長する時には、1日に約20リットルの水(大きなペットボトル10本分)が必要だそうです。 子ども達も給食をしっかり食べて、たけのこのようにぐんぐん大きくなってほしいと思います。 4月24日(水) その2『左』と『右』は、筆順の違いが字形の違いとして表れている典型的な例として扱われます。まず、それぞれの「横画」と「はらい」の長さの違いについて、お手本をよく見て考えさせます。そして、筆順との関係について気付かせていきます。『左』の一画目は横画です。一方、『右』の一画目は左はらいです。(両方とも1年生で習う漢字ですが、書き順の違いに4年生になって初めて気がつく子がいます!) 『左』と『右』では、一画目と二画目の長さがお互いに違うので、結果的に外形も異なります。普段鉛筆で書く時にはなかなか気がつかないものですが、改めて毛筆のお手本を見ると、その違いがはっきりと見えてくるものです。(写真上) 明日の3,4校時に、低学年の学校探検(生活科の学習です)があります。今日は、5校時に2年生が体育館に集まり、リハーサルを行いました。明日の学校探検では、2年生が1年生をリードして学校内を案内します。始めの会と終わりの会は、体育館で行います。今日のリハーサルでは、並ぶ場所や実行委員の司会などを練習していました。(写真下) 一年前の今頃は、2年生に手を引かれて校内を回っていた子ども達も、今度は案内をする側です。明日のがんばりに期待しています。 4月24日(水) その1写生会が始まると、子ども達が消防車をぐるりと取り巻くように座り、夢中になって描きだしました。最初は、うすだいだい色のクレヨンを使い、大まかな輪郭から描いていきました。そして、いよいよ次は、赤いクレヨンの出番です。いつもより画用紙が大きいので、赤色のクレヨンがどんどん小さくなっていきました。(写真上) 絵が完成した頃にまた見に行くと、子ども達の手は真っ赤になっていました。手のひらだけでなく、足や顔までクレヨンがついていた子もいました。体育朝会があった日だったので、体育着のまま写生会を行いました。白い体操着が少し汚れてしまいましたが、洋服でなくてよかったかもしれません。 3,4校時は、教室に戻って絵の仕上げをしました。細かいところまで描き込んだり、絵の具で背景を塗ったりしました。とても迫力のある絵が完成しました。 ところで、先ほど輪郭を「うすだいだい色のクレヨン」と書きました。昔は、「はだいろ」という言い方のクレヨンでした。現在は、どこの会社もこの言い方は使っていません。クレヨンだけでなく、絵の具や色鉛筆も、「うすだいだい」あるいは「ペールオレンジ」という名前になっています。もう20年近く前になりますが、差別的表現になりかねないという理由から変更されたということです。 4年生の音楽の時間に、箏を使った授業をしていました。音楽の教科書に、「歌唱共通教材」というものがあるのをご存知でしょうか? どこの会社の教科書にも載せて、必ず指導するように指定されている歌が「歌唱共通教材」です。現在の教科書では、4年生の歌唱共通教材は、「さくらさくら」、「もみじ」、「とんび」、「まきばの朝」の4曲です。選ばれている基準は、「我が国で長く歌われ親しまれている歌曲のうち、我が国の自然や四季の美しさを感じ取れるもの又は我が国の文化や日本語のもつ美しさを味わえるもの」・・・ということのようです。 今日の4年生の授業では、「さくらさくら」を取り上げて指導していました。田柄小には箏が何台かあるので、今後は子ども達にその弾き方を指導していくようです。まずは先生が見本を示して演奏していました。箏は、流派によって指先につける爪の形が違うそうです。子ども達は真剣に見入っていました。教師がお手本を見せるということは、とても大切なことです。(写真下) はたらく消防写生会(2年生)2年生は、4つ切り画用紙いっぱいに消防車と消防士さんを勢いよく描きました。赤い色の消防車を思い思い精一杯描き終え、消防士さんと消防団の方々に元気よくお礼を言いました。 そして教室に戻って、塗り残しがないように丁寧に仕上げ、最後に背景を絵の具で塗って完成させました。最後までがんばる2年生の特別な一日でした。 体育朝会 集団行動気を付け、礼、休め、前へならえ、回れ右、足踏みの確認と練習をしました。「気を付け」や「前へならえ」は体育の授業だけではなく、運動会などの行事、朝会や集会、さらには学級での日頃の生活にもつながるものです。「回れ右」や「足踏み」は低学年の児童には少し難しかったようです。しっかりした集団行動を身に付け、きびきびとした行動ができるように、授業等でも継続して指導していきます。 最後には6年生が集団行動のお手本を披露しました。最高学年らしく、きびきびとした動きで素晴らしかったです。 4月24日の給食春雨スープ 牛乳 一口メモ マーボー豆腐丼について。 今日は、豆腐をたくさん使った中華料理「マーボー豆腐丼」の献立です。昔、中国に住むマーおばあさんが旅人のために作った豆腐料理が、「マーボー豆腐」の始まりと言われています。 給食では、豆腐の他にひき肉、細かく刻んだにんじん、ねぎ、たけのこ、しいたけ、ニラと、たくさんの野菜が入っています。 少しピリッと辛いのは、中華料理によく使われる調味料「トウバンジャン」が入っているからです。トウバンジャンは、そら豆ととうがらしを発酵させて作ります。ご飯が進む味付けになっています。 田柄元気アップタイム月1〜2回程度の元気アップタイムの活動ですが、それをきっかけにして、子供たちには運動、外遊びにより親しんでいってほしいと思います。 4月23日(火)入学して2週間が経ち、30人近くいるクラスの友達の名前を、1年生はどのくらい覚えているものなのでしょうか? 同じ幼稚園や保育園だった子の名前は分かっていても、自分の席の近くの子ぐらいしかまだ知らないのが1年生です。クラスにたくさんの子がいて、それぞれがお互いに仲良くなるためには、まず全員の名前を覚えることです。今日一日だけでいろいろな子と握手ができて、友達との距離がぐっと縮まったようでした。 2年生が、図工の時間にだるまの絵を描いていました。(写真中)黒板に貼ってある様々なだるまの写真やイラストを見ながら、クレヨンを使って画用紙いっぱいに描いていました。なぜだるまの絵なのでしょう・・・絵の指導の様子を見て、ようやく理解できました。 まず、クレヨンでうすく輪郭を描かせます。画用紙いっぱいの大きさになるように、おおよそ全体が入るようにします。その後、赤い色を塗り込んでいったり、細かい部分を描き足していくようにします。いきなり細かいところから描き始めると、どうしても小さな絵になってしまいやすいものです。 明日は、「はたらく消防写生会」があります。けやき広場に消防車がやって来て、2年生全員で消防車の絵を描きます。今日は、その練習としてだるまの絵を描いていたというわけです。同じ赤いクレヨンを、明日はたくさん使うことになるでしょう。 今年度1回目の「田柄元気アップタイム」がありました。給食が終わってから、掃除と昼休みの時間を合わせてたっぷり30分間、全校児童が一斉に運動をする時間として位置付けています。毎月1〜2回程度ですが、子ども達の体力向上を目指して取り組んでいます。また、クラスの仲間同士のかかわりや、担任の先生と子ども達とがかかわりを深める時間にもなっています。 校庭や体育館はもちろん、中庭やけやき広場、バスケットコート、屋上も使って、17学級全ての運動場所を確保しています。(1年生は、次回から参加です。) 南校舎の屋上では、6年3組が「バンブーダンス」に取り組んでいました。竹の棒を使ってリズムよく棒の間に足を入れていきます。屋上から竹の棒がぶつかり合う音が響いていました。 「バンブーダンス」は、もともとはフィリピンやタイで行われていた民族舞踊のようです。体育の学習や運動会の表現リズムとしても、昔からよく取り入れられてきました。リズムに合わせて自分の身体を動かすことができるようにする運動です。慣れてくると、テンポを速くすることでさらに難しい動きを身につけさせることもできます。リズムに合わせて身体を動かす遊びは、子どもたちの発達支援においてとても重要だと言われています。 4月23日の給食さばの竜田揚げ キャベツの旨味漬け 吉野汁 牛乳 一口メモ さばの竜田揚げについて。 「竜田揚げ」に使っている魚の「さば」は、「背の青い魚」と言われています。これは、魚の背中が青い色をしているということです。「背の青い魚」には、血液をさらさらにして病気を予防したり、脳の働きを良くして記憶力を高める成分が含まれています。 「魚を食べると頭が良くなる」というのは、そのためです。さばやさんま、いわしなどの「背の青い魚」を食べるとその効果があります。魚には骨があるので、よく確かめて食べるようにしましょう。 委員会紹介集会田柄小には、10この委員会があります。「運動」「飼育」「美化環境」「集会」「給食」「保健」「図書」「音楽」「放送」そして「代表」委員会です。代表委員会は4年生の代表児童も参加しています。 それぞれの委員会の委員長が、委員会の主な仕事内容と、全校へのお願いについて発表しました。どの委員会もわかりやすく、はっきり紹介することができました。1〜4年生にとっては、高学年の人たちが学校や自分たちのためにどんな仕事をしてくれているのかを知るよい機会になったことと思います。高学年はこれから1年間それぞれの委員会で活躍し、そして下級生は協力しながら、全校でよりよい田柄小になるように生活していこうと思います。 4月22日(月) その2オージオメーターという機会を使い、片耳にヘッドホンのようなものをあてて、音が聞こえたら手を挙げます。小さな音が聞こえるかどうかを調べる検査なので、さすがに保健室で順番を待っている子ども達は、おとなしくしていました。つい立てで仕切りがしてあり、男子と女子を2台の機械を操作して同時に行っていました。(写真上) 全員が終わってから、私も機会を耳に当てて、音を聞いてみました。学校の健診では、高い周波数の音(ピーという音)と、低い音(ボーという感じの音)の2種類が聞こえているかを検査します。結局、左右の耳とも2種類ずつの音は聞こえましたが、なんとなく高い音が片側だけ小さく聞こえたように感じました。多分、「長年の仕事の影響」プラス「老化」によるものと思われます。担任時代は、よく大きな声を出していました。(教師が大声を出すのは、指導力が足りない証拠です。)大きな声を出す癖は、現在も相変わらずです。3月に6年生に授業をした時や、全校朝会の話が終わるたびに、自分の声の大きさをいつも反省します。いつも何となく大きな声で話をしてしまうのは、耳の衰えのせいなのでしょうか。自分では、性格からくるものと思っていたのですが…。 3年生の理科の時間に、モンシロチョウの卵の観察をしていました。春休み中に、キャベツの苗をプランターに植えたところ、モンシロチョウがたくさん卵を産み付けにきていました。虫メガネを使ってよく見ると、キャベツの葉の裏に黄色い小さな卵が確認できました。(写真下) 中には、小さな小さな青虫が卵からかえり、葉っぱを食べ始めているところも見られました。今後は、飼育ケースに入れて、モンシロチョウになるまで観察を続けていきます。プランターに植えたままのキャベツであればそのままで良いのですが、葉をちぎって飼育ケースに入れたものは、時々新鮮なキャベツに取り換えてあげる必要があります。今週末から10連休になるので、世話をどうするかが心配の種です・・・。 4月22日(月) その1集会後、体育館に6年生だけ残りました。何か神妙な話か…と思っていたら、あさって行う「体育朝会」の練習でした。毎年、1回目の体育朝会では、整列の基本動作についての指導があります。そして、6年生が全校児童の前で見本を見せることが恒例となっています。 まず、「気をつけ」と「休め」の姿勢。そして「前へならへ」では、両手の指先を伸ばして地面と水平に手をまっすぐに上げることがポイントとなります。さらには、「まわれ右」と「行進」をメインに体育朝会で全校に指導をします。「まわれ右」は、右足を斜め後ろに下げてから、かかととつま先を軸にして180度回り、右足を左足に引きつけて完了です。これを「1,2,3」の3段階で行い、全員がそろうとかっこ良く見えます。6年生は何度か練習し、サッとそろうようになりました。(写真上) 「行進」は、左足から始め、ももをしっかり上げて手を振ること。最後は、「全体、とまれ!」の合図で、「1,2」(左、右)でピタッと止まることが重要です。ここまでできれば、あさっては6年生の息がぴったりとそろい、かっこいい姿を全校児童の前で見せることができるでしょう。6年生にとっては、9月の運動会(組体操?)にも通ずる大切な集団行動になります。 2校時の後半に、今年度最初の避難訓練がありました。地震が発生した時の訓練で、事前指導を十分に行った「予告あり」で行いました。1年生の教室の様子を見ていたら、緊急放送の指示に従い、きちんと机の下にもぐって頭を隠していました。その後の放送で、防災頭巾をかぶって全校児童が校庭に避難を始めました。(写真下) 小学校の避難訓練では、「お(押さない)・か(駆けない)・し(しゃべらない)・も(戻らない)」を指導します。毎月1回避難訓練を位置付けていますが、命にかかわる指導です。どの教員も子ども達に避難の仕方を徹底させるために、毎回真剣に訓練に取り組めるように、厳しく指導しています。 熊本の地震から、すでに3年が経過したことになります。先日、ニュースを見ていたら、熊本城の復旧作業がだいぶ進んでいることが紹介されていました。今年の秋には、部分的に一般公開が始まるようです。阪神淡路大震災や、東日本大震災もそうですが、壊れたものを再建する人間の力はすごいなと思います。しかし一方で、震災による心の中の痛みは消えることはありません。 |
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