【給食】8月31日〜タイ料理〜
<献立>
・牛乳 ・ガパオライス ・タイ風春雨スープ タイ料理の特徴は、唐辛子などの香辛料、パクチーなどの香味野菜、レモングラス、バジルなどのハーブを多用し、辛味、酸味、甘みを組み合わせた味付けになっていることです。 「ガパオライス」は「バジル炒めごはん」の意味で、ひき肉に、野菜とバジルを入れて炒め、ナンプラーなどで味付けしました。タイの味を感じてもらえたのではないかと思います。 8月25日(火) 2年 キャリア教育(ゲストティーチャー)
キャリア教育として、「働く」ことをテーマに、ハローワーク池袋よりゲストティーチャーを招き、社会で働くことについて学びました。
8月24日(月) 2学期が始まりました
始業式を放送で行い、1校時は学級での活動です。落ち着いた雰囲気で2学期がスタートしました。
【給食】7月20日〜沖縄県郷土料理〜
<献立>
・牛乳 ・クファジューシー ・ゴーヤーチャンプルー ・冷凍パイン 沖縄の食文化は、琉球時代と呼ばれた時代から中国をはじめとするアジア諸国の影響を受けています。宮廷料理や豚肉料理が発達しました。 沖縄の方言で、クファジューシー:炊き込みご飯、チャンプルー:混ぜこぜにしたものという意味です。 ゴーヤーは、苦みが少なく食べやすく、冷凍パインも蒸し暑い日にぴったりで生徒たちもよく食べていました。 【給食】7月10日〜大泉地区給食〜・牛乳 ・チンジャオロース丼 ・酸辣湯 大泉地区給食とは? JA東京あおば大泉地区アグリセンターより大西中周辺の大泉地区で生産された野菜を納品してもらい、それを使用した給食のことです。 今日は、チンジャオロース丼にピーマン、玉ねぎを使用しました。南大泉、大泉学園町、西大泉の農家の方が生産したものです。どれも新鮮でみずみずしい野菜でした。ピーマンは、通常のものとスーパーなどでは出回っていない「ちぐさ」という珍しい品種ものを納品していただきました。パプリカのように大きく肉厚で、苦みがなく甘いのが特徴です。 生徒たちにも大泉地区で採れた野菜ということを伝えたためか、ほとんど残飯がありませんでした。 【給食】7月7日の給食〜七夕〜
<献立>
・牛乳 ・ちらし寿司 ・ししゃもの磯部揚げ ・七夕汁 今日は、七夕の行事食でした。七夕の行事食に「そうめん」があります。いろいろな説がありますが、機織りの上手な織姫の紡糸や、天の川に見立てて食べられるほか、この季節は農作物の成長に大事な時期であるため、昔の人々は天候の安定や豊作を願い、七夕に小麦粉で作った、そうめんの原型といわれる「さくべい」というお菓子をお供えしていたことにちなんでいるそうです。 そうめんと星形のお麩が入った七夕汁で、生徒たちにも七夕を感じてもらえたようです。 6月19日(金) 入学式
練馬区立虫学校は、今日が入学式です。
大泉西中学校は、170名の新入生を迎えました。 写真は、校長先生の式辞、1年生の廊下に掲示していた入学を祝う作品、式全体の様子です。 6月15日(月) 一斉授業・給食が始まりました。
大西中全員がそろっての学校生活が始まりました。
教室の全ての座席が埋まっての初めての授業です。生徒の学ぶ意欲も、一段と高まっているように感じます。そして、待ちに待った令和2年度最初の給食です。 メニューは、ごぼう入りドライカレー、飲用牛乳、キャロットゼリーです。 1年生も担任の指示のもと、しっかりと準備し配膳していました。 6月3日 教科の授業が始まりました。
久しぶりの体育も、三密を、激しい動きを避けての授業です。昨年学んだ、コオディネーショントレーニングが、生きています。
6月1日 学校再開
6月1日 学校再開!
学校に生徒の声が戻ってきました。 1年生の廊下には、桜色の入学を祝うメッセジカードが新入生を温かく迎えています。 昇降口は、ちょっと密になってしまいましたが、検温・マスク・手指の消毒を確認しています。 久しぶりの学校ですが、まだ分散登校で教室には、半分の生徒だけです。 第一日目、自粛でストレスを受けている自分を理解すること、正しいコロナ対策を学ぶことから始まりました。 |
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