10月12日給食・食パン ・手作りリンゴジャム ・コーンとキャベツのソテー ・ほうれん草のクリーム煮 ・牛乳 でした。 今日のリンゴジャムは学校の給食室で煮詰めて作りました。 リンゴジュースを使っているのも手伝って 香り豊かでさわやかな味わいのジャムになりました。 さらさらとしたジャムなので、べたべたになりにくく、 生徒たちも器用にパンに塗って食べることができていました。 それぞれの学年練習1年生は1校時。 校庭での練習よりも集中し、動きがそろい始めています。先輩たちから受け継いできたサクセスもカノン、しっかり身につけたいです。 2年生は2校時。 写真ではわかりにくいですが、集団で前進して交差するという難しい動きのところです。まだ少し、ぶつかっている人もいるようす。 3年生は3校時。 体育委員が、動きの見本をみせています。一糸乱れぬ動きはさすがですね。スカーフの動きが優雅で、3年生にふさわしいです。 今年度は運動会が中止になり、体育実技発表会となりました。当日の様子は保護者会などの機会に、動画でご覧いただく予定です。楽しみにしてください。 1年F組 数学授業が始まる前に、準備を完了するのが当たり前の石西スタイル。 1年生も継承できています。 1年E組 理科練習問題に取り組む直前の様子です。 先生によると「ちょっと難しいところ」だそうです。 2年生 体育実技発表会に向けて初めて学年全体で体育を行いましたが、前後左右で合わせながらよく動けていたという印象でした。昨年もマスゲームを行っている2年生ではありますが、よりパワーアップして息の合った動きができればいいと思います。そして何より楽しく踊っている姿が印象的だったので、本番までこの調子で楽しみながら規律ある動きができるように頑張ってほしいです。 10月9日給食・親子丼 ・塩昆布和え ・おかしな目玉焼き ・牛乳 でした。 10月9日は世界たまごの日です。 世界たまごの日は、栄養価が高く、値段も安いたまごのすばらしさを 広めるために制定された記念日です。 今回の給食では、これにちなんで卵を メイン食材にしている親子丼と 卵は使用していませんが牛乳と桃缶で まるで目玉焼きのように見立てて作ったおかしな目玉焼きを出しました。 卵はたんぱく質たけではなく、ミネラルやビタミンなども 多く含まれていて、非常に栄養価が高い食品です。 ぜひいろいろな料理で美味しく食べてください。 1年D組 朝学習この日は、国語。 静かに取り組んでいました。 10月8日給食・麦ごはん ・魚とさつまいもの甘辛煮 ・野菜と油揚げの和え物 ・畑汁 ・牛乳 でした。 主菜の魚はカジキマグロを使用しています。 カジキマグロは上あごが剣のように長く鋭く 伸びている見た目が特徴の魚です。 マグロという名前がついていますが、 普通のマグロとは違う種類の魚です。 味が似ていることやマグロ漁に一緒に釣られることから マグロという俗称がついたようです。 10月7日給食・じゃこと小松菜のチャーハン ・さつまいも入りサラダ ・えのきのすまし汁 ・ぶどう ・牛乳 でした。 今回の給食のブドウには、 長野県の新品種であるナガノパープルを出しました。 ナガノパープルは種がなく、皮が薄いので、 丸ごと食べられる今注目の品種です。 単に食べやすいだけではなく、 強い甘みと黒ぶどう特有の芳醇な香りがあり、 味もとても美味しいのでご家庭で食べるときにもおすすめです。 また、今日のさつまいも入りサラダは、 さつまいも入りサラダは、揚げたさつまいもの カリカリとした食感が食べる時まで続くように 配缶の仕方を工夫してみました。 食感も楽しめ、美味しいと生徒からも好評でした。 10月6日給食・ジャージャー麵 ・おさつチップス ・オレンジゼリー ・牛乳 でした。 おさつチップスは、さつまいもを薄くスライスして 油でカラッと揚げて作りました。 薄くてパリパリのチップスを作ることができたので お菓子感覚で食べることができたと思います。 他にもジャージャー麵やオレンジゼリーなど 人気メニューがたくさんのメニューだったので 残菜の量もほとんどなく、みんな美味しく食べてくれました。 1年C組 家庭科架空の家族の要望に、自分の願いを加えてリビングのデザインをしています。 独創的なリビングも考えられていて、完成が楽しみです。 1年B組 音楽今年は校歌を聞く機会も歌う機会もほとんどありませんが、校歌に本校ならではの言葉が詰まっているので、大切にしていきたいものです。 1年A組 数学「関数」という分野に足を踏み入れた生徒たち。 小学生の時の体験授業に参加した生徒もいて、理解が深まった様子です。 10月5日給食・麦ごはん ・いわしの蒲焼き ・キムチ大根漬け ・野菜椀 ・牛乳 でした。 10月4日は1(い)0(わ)4(し)の語呂合わせで いわしの日だったので、これにちなんでいわしの蒲焼きにしました。 いわしは漢字で魚へんに弱いで「鰯」と書きます。 これは水揚げされてすぐに傷んでしまう魚であることが 由来であったようです。 いわしは30年ほど前まではかなりポピュラーな大衆魚で いわしの漁獲高は当時の総漁獲高の約4割を占めていました。 しかしその後、イワシの漁獲高は激減し、 今ではピーク時の1%程度の漁獲高に落ち込んでしまいました。 その原因は定かではありませんが、海洋環境の変化などが 要因として挙げられているようです。 2年生 総合(キャリア 新聞づくり)9月に行われた「働く人の話をきく会」の新聞づくりを行いました。 授業でとれる最後の時間だけあって、完成した生徒が多くいました。 それぞれの思いと工夫がつまった素敵な作品に仕上がっていました。 本日完成していない人は締め切りが10月5日(月)となっています。 来週学年のフロアに掲示予定です。 みなさんの作品の仕上がりを楽しみにしています。 10月2日給食・ししじゅうしい ・豆腐ナゲット ・キャベツのゆかり和え ・呉汁 ・牛乳 でした。 ししじゅうしいは沖縄県の郷土料理で、 昆布とお肉が入った混ぜご飯です。 刻み昆布の旨味が口に広がり、とっても美味しかったと好評でした。 また、10月2日は10(とう)2(ふ)の 語呂合わせで豆腐の日です。 豆腐は低カロリー・高エネルギーのため、 健康にもいいと、日本だけではなく欧米でも人気です。 TOFUは世界共通語となっています。 今回の給食では、えび・鶏ミンチと豆腐を混ぜた 豆腐ナゲットとして出しています。 10月1日給食・栗ご飯 ・鶏肉のマーマレード焼き ・もやしときゅうりのごま酢和え ・月見団子汁 ・牛乳 でした。 2020年10月1日は十五夜、中秋の名月です。 秋は空気が澄んでいて月が美しく見えることから 平安時代のころより、秋の満月である旧暦の8月15日を 十五夜として、お月見をする習慣があります。 もともとは貴族たちが月を愛でるだけの風習でしたが、 江戸時代になると、秋が収穫の時期であったことから 十五夜にその年の豊作を祈るようにもなりました。 月の神様へのお供え物として、月見団子や芋、栗を食べたり ススキを飾ったりする習慣があります。 給食でもこれにちなんで、 栗ご飯と月見団子汁を出しました。 月見団子汁のお団子には、かぼちゃペーストを混ぜ込んで 黄色くて丸いお月様に見立てています。 |
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