避難訓練今年度初めて全員が校庭に避難しましたが、昨年度と同様に静かに避難して整列していました。大変立派でした。 全体での指導のあと、クラスごとに集合して、本日の避難の仕方について振り返りを行いました。ちょっとしたことですが、これが次回の訓練に生きてきます。 校長 河崎晃二 体育発表会に向けて短距離走用のコースをメジャーで測りながら正確に線を引きました。また、線が消えても大丈夫なようにテープを付けた釘でポイントを打ち込みました。作業は1時間ほどかかり、終了した頃には当たりが暗くなり始めていました。 校長 河崎晃二 麦最初は、手本を下敷きにして、文字を写しながら2つの左払いの方向や文字の各部分のバランスをつかみます。払う角度や長さを意識しながら練習をした後は、本番に入ります。結構長い時間、呼吸を整えながら静かに集中しますが、時にはこのような時間も必要ですね。 校長 河崎晃二 一つの式にまとめる買い物は、基本的に「出した金額」―「代金」=「おつり」の式で表せます。買う物が複数になると「代金」の部分が複数になります。文章の問題を読んで、それぞれの数値の関係が分かり、式の構造がつかめないと立式することは難しくなます。買い物の場面を具体的に想像していくと比較的把握しやすくなります。このように頭の中で、あるいは紙に書き出して想像しながら考えることは、日常の問題解決場面でも有効です。 算数では、やり方を教わることも大切ですが、問題を整理してどのようにしたら解決できるかを考えることの方がもっと大切です。 校長 河崎晃二 新しい計算遊園地で乗り物に乗る様々な場面を見て、乗り物に乗っている人数をかけ算の式に表し、かけ算の意味の理解を深めています。 校長 河崎晃二 ふれあい環境学習・水道キャラバン9月28日には「水道キャラバン」がありました。水はどこから来るのか、どこできれいにしているのかなど、社会科で学習した内容を振り返ることができました。また、実際に水がきれいになる過程を見ることができたので、更に学びが深まりました。 「ライフ」出前授業出前授業後に子供たちに話を聞いてみると、話をよく覚えていて感心しました。現場の方にお話を聞くと、教科書で学ぶ以上の事を知ることができ、子供たちの関心度も高くなりました。 「今度ライフに行ったときに、よく見てこよう!」と言っている子供たちもたくさんいました。きっと、勉強した以上の何かを見つけてきてくれるでしょう! 数直線2つの量が比例関係の場合は、すべてこの数直線に表すことができます。「単位量当たりの大きさ」や「速さ」「割合」「何倍」などもこの数直線で表すことができます。 この数直線の仕組をよく理解して、いつでも自分で数直線がかけるようになることが大切です。 校長 河崎晃二 体育発表会に向けて代表委員会で、体育発表会のスローガンを決めました。 短距離走「順位より あきらめない事が 本当の勝利」 表現 「心を一つに 笑顔で かがやけ」 すてきなスローガンを考えてくれました。本番が楽しみです。なお、当日は密にならないような観覧方法にいたします。詳しいことは後日お知らせいたしますので、ご協力をお願いいたします。 校長 河崎晃二 シャイニングブルー今「シャイニングブルー」という歌を学習しています。はじめに、この歌に対する自分の思いを確認しながらCDを聞いて心を整えます。そして、みんなが落ち着いて、集中できるようになってから学習を始めます。 音楽では、自分で表現する思いやイメージがとても重要になってきます。また、合唱や合奏ではみんなの思いを一つにまとめようとする意識が大切です。子供たちは意識を集中して周りの音を感じながら合唱や合奏をしていました。 校長 河崎晃二 くじらぐも先生の後を続けての音読は、ずいぶんと長い文章ですが、とても上手に読むことができました。1年生の成長を感じます。 次は、5つの場面の絵をノートに順番通りに貼り付けます。なかなかうまくいかない子もいましたがきちんと貼ることができました。絵の下の部分にどのような場面なのか文で書きました。 校長 河崎晃二 ソーラン節の引継ぎきれいな秋空の下、5年生へのソーラン節の引継ぎを行いました。 「腰を落として踊るんだよ。」 「縄を引っ張るようなつもりでやってごらん。」 子供たちは去年のことを思い出しながら、一生懸命5年生へアドバイスを送りました。踊り終わった後の子供たちの額からは、きらりと光る汗が流れ落ちています。 来週から、本格的に体育発表会の練習が始まります。 5年生への引継ぎも終わり、今度は自分たちが新しい表現運動にチャレンジする番です。学年全員の気持ちを一つにして、最高の体育発表会をつくっていきます! 外国語も慣れてきました!GOOD JOB!! 5W1Hカードを机の上に並べ、サイコロのめは「What」「Who」「Where」の3種類です。そして、先生がサイコロを振って出た目と関係のあるカードをどちらが早くとれるか競います。カードを取った人は、カードの絵を見て、英語で質問をします。とれなかった人は、その質問に英語で答えます。もちろん、質問の仕方や答え方は事前に練習しました。どのペアも白熱し、集中して活動していました。 校長 河崎晃二 ごんぎつね教科書をそのままプリントしたものに、ごんの行動にサイドラインを引き、あいているスペースにごんの気持ちを書き込みました。 いつも授業の最後に今日のまとめとして、「ごん日記」を書いています。どの子も短時間でこの日記を書いていて、さすがだな思いました。 校長 河崎晃二 |
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