12/9(水) 今日のメニュー・鉄火味噌 ・肉じゃが ・野菜の胡麻和え ・牛乳 ザ・和食!鉄火味噌とご飯、最高です! 12/9(水) 1年生と2年生の交流今日は、1年2組と2年2組の交流の時間でした。 2年生に一生懸命に遊び方を説明する1年生。それを一生懸命に聞いて、楽しむ2年生。 相手意識、目的意識があると、とても楽しく充実した学習になりことを子供たちの姿から学ぶことができました。 12/9(水) 向山小かるた今、体育館の入り口付近に掲示してあります。 50音一文字ずつあります。 なかなかの出来栄えです。 教室で遊べるかるたに加工できたらな…と思いました。 12/8(火) 今日のメニュー・すき焼き風肉豆腐 ・大根とわかめの酢の物 ・牛乳 12/7(月) 素晴らしい開校60周年記念式典でした児童代表として出席した5年生、6年生は式典中、喜びの言葉と演奏、お祝いの太鼓と手打ちを発表しました。参列してくださいったお客様から、「声がものすごく響いていた。」「太鼓の演奏は迫力があり、アコーディオンやピアノの演奏はきれいだった。」「こんなにたくさんの人数で手拍子がそろうのはすごい。」などのお言葉をたくさんいただきました。向山小の子供たちが褒められてとてもうれしい気持ちになりました。 子どもたちの頑張りで、60周年にふさわしい、素晴らしい式典になりました。 1年生から4年生には、全校朝会(放送)でその様子を伝えました。そして、全員に記念誌、クリアファイル、草間様のイラスト、紅白饅頭を配りました。 ご家族で味わい、記念誌をじっくりとお読みください。 12/7(月) 今日のメニュー・シザーサラダ ・りんご ・牛乳 出ました!みんな大好き練馬スパゲッティ!大根おろしとツナに甘辛いソースがかかってとても美味しかったです。 □を使った式(第3学年)始めて「式からお話を作る」学習です。 今日で3時間目。 □を用いたかけ算の式からお話をつくりました。 始めは、□を導く問題作りをしていましたが、 「お話なのに、答えを聞くのはおかしいよ。」 「式の色通りに順番にお話を作っていくと、作りやすいよ。」 「かけ算には2つのお話があるんだね。」 の3つに気付きました。 12/4(金) 準備、整いました。体育館には子供たちの作品が飾られ、厳かな式典に彩りを添えています。 子供たちと教職員、一丸となって、明日、向山小の60周年をお祝いします。 12/4(金) 式典リハーサルをしました。壇上で太鼓を叩く子供たちは、法被を着ることになりました。 出来栄えは上々。 明日は、最高のパフォーマンスを期待しています! 向山小代表として、頑張れ!5年生、6年生! 12/4(金) 今日のメニュー・シシャモのみりん焼き ・大根のおかか和え ・ちゃんこ風汁 ・牛乳 出汁のたっぷりしみた油揚げの入ったご飯がとても美味しかったです。 12/3(木) 通し練習をしました!今日は、1時間目に式典の通し練習をしました。 副校長先生の司会進行で、式次第に沿って流れをつかみ、「喜びの言葉」を演じてみました。 紅白幕が張られ、イスもきちんとセッティングされた体育館に、5,6年生は緊張した様子でしたが、しっかりとした練習態度で臨んでいました。 頼もしいです。本番がますます楽しみになってきました。 教職員も当日に向けての準備を進めています。 受付用のテントを組み立てました。 60周年の記念に向山町会から寄贈していただいたテントです。当日ご披露させていただきます。 12/3(木) 今日のメニュー・ちくわの磯辺揚げ ・牛乳 かぼちゃが入っていて、本当に「ほうとう風」でした。 12/2(水) 今日のメニュー・サバの味噌煮 ・白菜の胡麻和え ・すずしろ汁 ・牛乳 これぞ和食!すずしろ汁は、大根おろしの入った汁です。 12/2(水) 花で学校が潤います子どもたちの体調管理をお願いいたします。 加えて、コロナ感染が東京都では高水準のままになっております。 どうか、基本的な感染予防策を継続してお願いいたします。 マスク着用 これが、とにかく大事です。 さて、学校内を見渡すと、ところどころに小さな花瓶に花が飾られています。 向山にお住いの仲嶋様が、定期的に活けてくださっています。 気持ちが和み、潤います。 地域の方に支えられている向山小はとても幸せな学校だと思います。 ありがとうございます。 体育館の前の花壇に、環境委員会の子供たちが花を植えました。 こういう時期だからこそ、心に潤いを与えてくれる花々の役割は大きいと思います。 図工室より 12月2日 3年生ポップアップカード、飛び出すしかけのあるカードです。 飛び出す仕掛けは色々な方法でつくることができますが、3年生ではそのうち、 1 階段状に飛び出すしかけ 2 パクパクと口が動くなるようになるしかけ を学習します。 子どもたちには、「いつもお世話になっているけれど、なかなかお礼を言えなかったり、毎年会いに行くけれど今年は会えそうになかったりする人、渡したい人を必ず決めてつくりましょう。」と、話をしています。 自分が心をこめてつくったものを誰かにプレゼントし、受け取った相手が喜んでくれる、という体験を是非してほしいと思っている題材です。 |
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