10/10(土) 土曜授業日 4年3組学習課題は「計算の仕方を工夫しよう」でした。前回は「分配のきまり」を学習したので、今日は「交かんのきまり」と「結合のきまり」についての学習です。記号で表された数式に具体的に数字をあてはめながら先生と一緒に確認していました。 10/10(土) 土曜授業日 4年2組どの子も自分なりに一生懸命練習してきたのでしょう。 シーンと静まり返った教室には、鉛筆の音だけが響いていました。 満点、とれるかな? 10/10(土) 土曜授業日 4年1組「キレキレでかっこよく踊る」「決めポーズは長く」「リズムよくノリノリ」 「きれいに正かくに」「ころんでも走り切る」 それぞれの思いを膨らませていました。 10/10(土) 土曜授業日 4年生10/10(土) 土曜授業日 3年3組「花が、さきました。」というの主語、述語のそれぞれを詳しくする言葉を意欲的に考え、発表していました。「青い」「きれいな」「大きい」いろいろな」をはじめ、たくさんの修飾語が出されました。 「春に」ではなくて「春の」だね。 助詞の正しい使い方にまで学習が広がっていました。 10/10(土) 土曜授業日 3年2組この時間は、自分の感想と友達の感想を読み比べ、同じところや違うところを見つけて友達に伝えようという活動をしていました。それぞれの机に置かれた感想文を読み合い、感じたことを付箋に書いて相手のワークシートに楽しそうに貼り合っていました。 10/10(土) 土曜授業日 3年1組10/10(土) 土曜授業日 2年3組10/10(土) 土曜授業公開 2年2組挿絵6の「かえるくん」の気持ちを考えるというめあてです。 「プラス(+)の気持ち」と「マイナス(−)の気持ちのどちらが強いかを、ハートマークを区切ることで視覚的に表し、どんな気持ちなのかを発表していました。理由を示しながら発言していて素晴らしかったです。 10/10(土) 土曜授業日 2年1組3時間目の体育で気持ちはすっきり晴れ晴れ。 全員が集中して、一生懸命に練習をしていました。一画一画丁寧に書いていました。赤ペンで直されているプリントに粘り強く取り組んでいる姿がとても印象的でした。 10/10(土) 土曜授業日 2年生体育しかし、月曜日に向けて最後の練習に励みました。 パプリカ、ドラえもんの曲に合わせて、ステップを踏んだり、ステッキを巧みに操作して踊ったり。練習を重ねて、動きもぴったりと合ってきました!! 10/10(土) 土曜授業日 1年3組子供たちの大好きな物語。ちょうど今日は「天までとどけ、いち、に、さん!」の会話文を読みながら実際にジャンプしてみる活動をしていました。 先生が「どのぐらいの声で跳んだらいいでしょうか?」と質問すると「3の声でいってみよう。」などと具体的な声の大きさを設定する発言がありました。みんなで輪になって、一緒に声を合わせてジャンプして確かめていました。 10/10(土) 土曜授業日 1年2組1組と同様ビデオを視聴した後、「あぶないめにあわないために」というテーマで防犯の学習をしました。先生から「知らせる大切だよ。」教えてもらった子供たち。 「命は1回しか使えない。」とつぶやいた子供がいました。 自分の命は自分で守ることをしっかりと学んでいました。 10/10(土) 土曜授業日 1年1組防犯について学習しました。 ビデオを視聴し、防犯の合言葉「いか・の・お・す・し」について学びました。 先生が「家の近くに危ない場所はあるかな?」「もしものときに逃げ込める場所を知っているかな?」と質問すると、たくさんの子供が挙手をし、自分の生活と結び付けて意欲的に発表していました。 図工室より 10月8日 5年生「ふやしてみると」がまだ作り終わっていない子は、必死で追いつこうと頑張っていました。 ランプシェードは、展覧会の共同作品としてつくっています。イルミネーション用のLEDライトに立方体のランプシェードをかぶせて展示する予定です。 B5サイズのトレーシングペーパーにカラーペンで色をつけて、パウチをし、立方体に組み立ててつくります。 今日は立方体のつながりを考えながらどんな絵にするか考え、色をつけていく日でした。 「光を通したときに素敵に見えるものを考える」 というのが今日のめあて。 子どもたちは、必要に応じて参考になる資料を探しながら、ぞれぞれのアイディアで描いていました。 図工室より 10月9日 4年生今日は「魔法使いらしさ」が出るといいよね、とアドバイス。 今回の題材ではアイディアスケッチの段階であまり細かいところまでは考えず、大まかな方向性(人か人以外か、年齢、どんな魔法いか)などを会話で確認して、イメージできていればつくりだすことにしています。 粘土の場合は特に、手を動かしながら思いつくことが多いからです。 図工室より 10月9日 6年生茎に使うのはアルミ線です。 アルミ線の端をL字に折り、花の裏側にセロテープで貼ります。その上にがくにあたる紙を貼ります。それから、アルミ線に両面テープをつけた細い紙テープをクルクル斜めに貼っていきます。 繊細な作業をとても集中してやっていました。 いつものように、出来上がった子の作品からを黒板に掲示していきましたが、そのたびに「おおぉ〜綺麗!」 と、静かな歓声があがります。 「最初に考えていたより、ずっとよくできたと思う。」 と、自分の作品に満足している声が聞こえて良かったです。 図工室より 10月10日 6年生やはり、どの学級も名札を書いて紙に貼るまでで、90分丸々かかります。 これが「この紙のこの位置に貼るよ。」「かざりはこの紙だよ。」と、授業者が指定している「作業」ならば20分程度で終わります。 ほとんどの時間を子どもたちは「考えて選ぶ」ことに使っているのです。 上の写真は、台紙になる紙の色を考えてる場面です。多い子になると、5〜6枚の画用紙を持って来て、紙の上に作品を乗せながら選んでいきます。この写真のように、友だちに助言を求め、一緒に考える場面も多く見られました。 黒い画用紙の上に作品を乗せ、じーっと長い時間考えている友だちに 「あのさ、それ、白い画用紙にしてみたら?」 と、通りがかりに言って去っていった子がいました。言われた子は 「そうか!」 と、白い画用紙を持って来て当ててみました。 「あ、そうだ、この感じだ。ありがとう!」 と、助言をくれた子に感謝し、また手が動き出しました。 土曜授業で、おまけに台風による雨、大人でもどんよりした気分になりますが、子どもたちは前向きに頑張っていました。 図工室より 10月8日 3年生アイディアスケッチを描き、土台の形を白ボール紙でつくったので、今日はいよいよ紙粘土でトッピングをつくりだす日でした。 紙粘土は、「粘土」の性質に似せ、手軽につくって楽しめるように人工的につくられた粘土です。 製品によっても異なりますが、今回使う紙粘土は、 1.乾かすと固くなり、形を変えられなくなる 2.水彩絵具を混ぜて、色を自由に変えることができる という性質に加えて、はさみで切ったり、水を多めに混ぜてホイップ状のものをつくったりすることもできます。 どれだけ経験してきているか、かなりの差があるので、テレビに拡大機で手元を映し、色の混ぜ方や様々な成型の方法を少し丁寧に説明してからつくりはじめました。 説明している最中に、 「おお〜〜〜!」 と、拍手が来ました。 「やりたい、やりた〜い!」 という声が聞こえてきます。 作ったトッピングを土台の上に並べて大きさを確認しながら、様々なものをつくっていました。 「先生、茶色い絵具が固まったところ、砕くとチョコレートみたいになりそうなので、金づちを貸してください。」 と、意外なところからアイディアを発見した子もいて、授業をしていて面白かったです。 子どもたちが、色と味の関係だけでなく、質感まで注目しているのがよくわかります。 10/9(金) 残念ながら…
明日の学年体育公開日は延期とさせていただきました。
なんと巡り合わせの悪いことでしょうか。こんな時に台風がやってくるとは…。 子供たちは、本当に一生懸命に練習していて、どんどんと学年の一体感が出てきていました。今週は、他の学年の見学もあり、ますます気合が入っていました。 気持ちを切らさずに、来週の月曜日に臨んでほしいと思います。 月曜は天気が回復することを願って。 |
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