一斉登校初日の朝やっと全員のクラスメイトに会えました。これからが本当の学校生活の始まりです。 登校したら、教室に入って、荷物整理をして、健康観察表を机の上に出して、静かに待ちます。そんな朝のルーティーンをしっかり守っていけるように指導してまいります。 2年ミニトマトの観察理科室の机
理科室の机はグループの4人が2人ずつ向かい合って座ります。平時は机にラミネートの仕切りを置いて飛沫を防止します。
1年アサガオの種まき植木鉢の底に大きめの石を4個入れ、袋の土を全部入れました。サイコロの5の目のように指先で穴を作り、そこに種を1粒ずつ蒔きました。さあ、何日目に芽が出るでしょう? 分散・時差登校2週目初日の授業(午前)
2時間目の授業が一番集中できる時間帯です。どの教室でも、先生の話や友達の発表をしっかり聞き、一人一人がよく考えていました。
分散・時差登校2週目初めの朝登校してきた何人かに聞いてみると、「朝の方がいい」と言う子の方が多かったです。やっぱり朝から学校がある方がリズムを作りやすいのでしょう。 再開5日目の授業(午後)1年生
1年生にとって初めての学校生活1週目が終わりました。話の聞き方がとてもいいです。密接にならないように読み聞かせをしました。来週も元気に登校しましょう!
再開5日目の授業(午後)3年生登校時の健康カードチェック
分散・時差登校4日目となりました。毎日のお子様の検温や健康観察にご協力いただきましてありがとうございます。
登校時、このように健康カードのチェックをして、発熱や風邪症状等が無いことを確認した後に校舎に入るというルーティーンを徹底しています。 せっかく健康カードに記入したのに家に置いてきてしまったり、そもそも検温等をせずに登校してきたりした場合には、養護教諭が改めて検温し、体調について確認しています。感染防止対策の徹底が、分散・時差登校の大きな目的ですので、少なくとも第2週目終了まではこの形を続けていきます。 分散・時差登校3日目(午後の授業)
3日目、午後の1コマ目の授業の様子です。前の学年の内容だったり、新学年の内容だったりと様々です。臨時休業中、家で一人で学習していたのと違って、クラスのみんなで学習すると、例えば同じ音読をしていてもなんだか楽しいのです。
写真は、各学年1枚ずつです。 分散・時差登校3日目(午前の授業)再開初日の授業は・・全学年で、新型コロナウイルスや感染症のこと、偏見をもったり差別をしたりすることは絶対にいけないことなどを指導します。 6年分散・時差登校開始(午後)5年分散・時差登校開始(午後)学校再開初日(その2)ソーシャルディスタンス密を避けるために、使用できる階段を学年別に分けました。奇数学年は手前の階段、偶数学年は奥の階段を使います。適切な距離を保てるように、例えば、手洗い場で待つときには、足形の貼ってある上で待つようにします。「新しい学校生活様式」はほかにも色々あります。 4年分散・時差登校初日(午前)2年分散・時差登校初日(午前)
今年度の2年生の教室は3階です。2組、3組は先生が替わってちょっと緊張感があるようです。少しずつ慣れていきましょう。
3年分散・時差登校初日(午前)1年時差登校初日(午前)
半分の人数で実質的な学校が始まりました。ランドセルから物を出してロッカーにしまうところなど、いつもの新学期でしたら6年生が張り切ってお世話をする場面ですが、今年は全て教員が行います。子供たちは、ちょっと神妙な面持ちで先生の話を聞いていました。少しずつ慣れていくことでしょう。
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