今日の給食は、キムチチャーハン・牛乳・ひじきともやしのピリッとサラダ・ワンタンスープ　です。

ワンタンスープは、肉だねを一つ一つ丁寧に皮で包みました。皮がもちもちしていて食が進みます。

　もちつき大会の今年度の実施について、感染症拡大防止の観点から貫井町会、青少年委員、学校の三者で検討した結果、例年とは形を変えて実施することにいたしました。

◎もちつきには６年生のみが参加し、感染症対策をした上で、もちつき体験と鏡餅制作見学をします。
◎町会の方には例年より人数を減らしてお手伝いいただきます。保護者は参観できますが、子供との距離をとるようにします。
◎ついた餅は鏡餅にします。子供たちの試食はありません。子供たちにはＰＴＡからパック鏡餅を配布します。

　９：３０〜１０：４５（予定）で実施します。子供たち、ご家庭、地域の皆様の安全のため、ご理解ご協力をお願いいたします。

　最終回の今日は、順に交代しながら、篠笛の音色に合わせてお囃子を演奏しています。５回の体験で、子供たちは本当に上手になりました！　貫井町会の皆様、長期間にわたるご指導、ありがとうございました。

今日の献立は、高菜ご飯、厚揚げと豚肉の三州煮、糸寒天の塩こんぶあえです。

塩こんぶあえは、サラダのような食べごたえ。三州煮と高菜ご飯がとても食欲をそそります。

　流れた音楽を聴いて、どんな楽器がどんなリズムで演奏されていたか、聴き取った音をグループごとにまとめています。

　どんな場面や場所の色を表現するかをみんなで決め、イメージを膨らませてカードに色をつけています。「春の色」「夢の色」「図工室の色」「自分の心の色」一人一人個性が出ています。

　書初めで「友だち」に取り組む３年生、今日は『友』の学習。画の右上がり、左払いの画の長さ、右払いの始点、一つ一つの課題を確認しながら、真剣に書いています。

今日の給食は、こまつなご飯・牛乳・ししゃものマヨネーズ焼き・海藻入りおひたし・わかめとじゃがいもの味噌汁　です。

ししゃものマヨネーズ焼きは、マヨネーズ・牛乳・ヨーグルト・青のりが混ぜ合わさったたたれを上にのせて焼いています。

　１５秒間のＣＭづくりをグループで相談しています。企画してみると意外と長い１５秒。みんなの意見を出し合っています。

　下敷きを入れて、足の裏をしっかりと床につけて、姿勢を正して、一文字ずつ書いています。いい集中力です。

　今日は１年生が発育測定。保健指導で、体温調節をするからだのしくみについての絵本を読みました。体温調節のしくみ自体はむずかしいのですが、しっかりと話を聞いて理解しようとしています。

　もみじの曲を聴きながら、小節がいくつあるか、指を出して確かめながら数えています。そのほかにも、初めの音、終わりの音、一番高い音と低い音…。気付いたことをグループごとに確かめ合っています。

今日の給食は、練馬スパゲッティー・牛乳・野菜の味噌だれサラダ・スイートポテト　です。

今日は、練馬大根の日です。毎年１２月の第一日曜日に練馬区で開催されている「練馬大根引っこ抜き大会」で収穫された練馬大根を使用して、「練馬スパゲッティー」を作りました。

　グループで分数ものさしをつくりながら、分数の大きさを長さに置き換えて体感しています。皆、真剣です。

　廣瀬先生率いる日本代表チームと練二小先生代表チームの対決は一進一退。練二小の先生方は大活躍でした。最後は、廣瀬先生のロングゴールキックで会場は大盛り上がり。先生にお話をいただいて、特別授業はおひらきとなりました。
　子供たちに笑顔をくださった、辻先生、廣瀬先生、ありがとうございました。

　元ラグビー日本代表キャプテン廣瀬 俊朗先生によるラグビー特別授業は、パントキックのデモンストレーションから始まりました。６年生へのランニングパス指導の後は、６年生が楽しみにしていた廣瀬先生とのラグビー対決。練二小の先生方も廣瀬先生チームに入って大活躍でしたが、試合は６年生がやや優勢。体育授業での経験を通して、子供たちは本当に上手になりました。

　グループでの話し合いが終わった後は、できるだけたくさんの人と「肘でハイタッチ」。先生方にお礼を伝え、最後は全員で記念撮影。
　今日教えていただいた「ありがとう」の大切さ。毎日、自分の年の数だけ「ありがとう」を言えるといいですね。

　スポーツドクターの辻秀一先生、元ラグビー日本代表廣瀬俊朗先生を講師にお招きしての『ごきげん授業』。３人組に分かれて「ごきげんなこと」「一所懸命にやっていること」を発表し合いました。

　生活指導の先生と、週番の先生からお話がありました。今月は、みんなで使うものを大切にする月。身の回りの生活でできているか、もう一度確かめてみましょう。

今日の給食は、ご飯・牛乳・さばの韓国風焼き・梅のりサラダ・鶏団子汁　です。

鶏団子汁の鶏団子は、食感がでるようにごぼうやねぎを混ぜ入れて、一つ一つ丁寧にまるめました。