みんなちがって みんないい例えば、「小さな声で話せず大きな声になる」は「元気がある」とか「人の意見が聞けない」は「自分の考えをもっている」など考え方によってよい面に考えることができます。短所しか見えなかった自分にもよいところがあり、前向きに考えることができるようになります。 校長 河崎晃二 書初めの展示さて、今朝の全校朝会で子供たちに話したのですが、「心を落ち着かせ、呼吸を整え、集中して文字を書く」ことは日常の生活ではあまりないことですが、とても必要な時間です。心が整い、活力につながります。習字に限らず1日に1回はこのように「心を落ち着かせ、呼吸を整え、集中する時間」をつくりたいものです。 また、子供もたちに、「自分の学年だけでなく他の学年の作品を見て、良いところを見つけましょう。」と呼びかけました。 校長 河崎晃二 初めての・・・いざ、書きぞめ本番!3年生の題材は「友だち」。いつもと違う姿勢で書くので難しいです。練習の成果を発揮して思ったように書けた子、思うように書けず悔しがっている子など、いろいろな姿が見られました。でも、寒い体育館でどの子も真剣に取り組みました。全員の作品を廊下に張り出してみると、頑張りが伝わってきてうれしくなりました。 御家庭に持ち帰った際には、お子様と一緒に御覧になってくださいね。 1月15日(金)松風焼き みぞれ汁 ほうれんそうサラダ 牛乳 1月14日(木)ししゃもの南蛮漬け 具だくさんみそ汁 白菜のポン酢あえ 牛乳 1月13日(水)抹茶豆腐白玉ポンチ 牛乳 1月12日(火)手作りりんごジャム ブロッコリーのクリーム煮 レンコンチップサラダ 牛乳 1月22日(金)おからコロッケ すまし汁 キャベツのさっぱりあえ 牛乳 1月21日(木)かぼちゃと豆乳のグラタン マカロニ入り野菜スープ 牛乳 1月20日(水)ビーフストロガノフ ガーリックサラダ りんごゼリー 牛乳 1月19日(火)ひじきのふりかけ 豚肉と生揚げの煮物 じゃこ入りあえもの 牛乳 1月18日(月)マーボー大根 春雨サラダ 牛乳 明るい心1月12日火曜日に席書会を行いました。授業で学び練習したことを、4枚という限られた枚数の中で表現しました。換気のために、体育館の窓やドアが開いていて、寒さが厳しい環境でしたが、それぞれ力を発揮することができました。「『心』のバランスが上手くいった!」「『る』の三角形が上手くできた!」といった声が、終わった後にたくさん聞こえてきました。来年は、更に整った字を書けるようになっていることでしょう。 エプロン作り布は、線を引いたり折り目を付けたりするのが紙とは違うので、大変そうでした。できあがったエプロンは、展覧会で展示します。 校長 河崎晃二 じしゃくのふしぎそこで、今日は、棒じしゃくの先に段ボールを貼り付けクリップが付くかどうかの実験をしました。また、貼り付ける段ボールの枚数を多くするとどうなるのか確かめました。 校長 河崎晃二 共同制作展覧会当時は、中庭に展示されます。どのような共同制作になるのか楽しみにしてください。 校長 河崎晃二 プログラミング教育直線のコマンドの入力の仕方、角度の変え方等を指導したあと、「正方形」を猫に描かせるよう自分で考えさせました。90度ずつ曲がるように入力すると正方形ができあがります。子供たちは、試行錯誤しながらもすぐに正方形を描かせることができました。 次に、正三角形に挑戦です。内角は60度なので、60度に設定すると、正六角形になってしまします。コマンドの設定が間違っているからです。決まった結果にするためにはどのような道筋で指令を出したらよいかを考えることが、この学習のねらいです。ここでは、60度ではなく、外角の120度と入力すればよいことになります。 校長 河崎晃二 詩を朗読して、紹介しよう今日の学習では、「朗読」と「音読」の違いを確認しました。「音読」は「正しくはっきり、すらすらと読めるようにし、自分が理解したことが伝わるように声に出す表現活動」で、「朗読」は「読者が受け止めた作者の意図や作品の意味などを意図に応じて、さまざまに工夫し、表現性を高めて声に出す表現活動」です。 数行の短い言葉から、作者の意図や作品の意味を受け止めるのは、大人でもすぐにはできません。自分で考えることはもちろんですが、友達の考えも付箋を活用して交流してどのように朗読したらよいか考えました。 校長 河崎晃二 6年生 〜書きぞめ〜子供たちの将来の夢に一歩近づく、そんなすてきな一年になりますように。 ミシンにトライ! 〜展覧会に向けて〜最初は、下糸を出すのができず苦戦していましたが、今ではミシンの扱いにも慣れ、楽しそうに取り組んでいます。完成した作品は、展覧会に飾ります。お楽しみに! |
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