これは、なんでしょう。まず、当ててもらう物を選び、選んだ物の特徴を3つ以上書き出します。 次に、その特徴をもとにヒントを考えます。そのときに大切なことは、よいヒントを選ぶことと、ヒントを出す順番を考えることです。同じ物を選んでも、このヒントの出し方によって難しさが変わってしまうからです。 最終的には、みんなで問題を出し合って「これは、なんでしょう」ゲームを行います。楽しみですね。 校長 河崎晃二 まあ、いいか。教科書と話と同じように自分で「まあ、いいか。」と思ってしまうことが結構あるようで、活発な意見や感想が出されました。その中に、その場だけでなく、この先を見通して周りの人への影響をよく考えることが必要だという発言がありました。 今後の生活の中で、「まあ、いいか。」と思う場面にであったとき、今日の学習を思い出して行動することでしょう。でも、必ずしも好ましい行動ができるとは限りません。自分の行動を振り返ることが、成長につながっていきます。 校長 河崎晃二 にたいみ・はんたいのいみ例えば「話す」の同義語は「言う」や「しゃべる」。「しばる」は「むすぶ」や「くくる」などがあります。また、対義語は「強い」「弱い」や「長い」「短い」など結構身近で使っていることが、多いように感じました。 校長 河崎晃二 |
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