１０月１９日、第５８回運動会が開催されました。
優勝目指してどのクラスも全力プレーが光りました。

１０月１５日、教育実習の先生の研究授業が行われました。
これまでの実習の成果を存分に発揮しています。

スローガンは、
「唯一無二の秋の祭典〜2020石南オリンピック〜
例年と違う状況に悲観するのではなく、それをプラスにとらえて臨みます。
生徒の手によって作り上げる秋の祭典です。

１０月１３日、爽やかな晴天のもと、運動会予行が行われました。
本番さながらのプログラムの中、係生徒にとっては初めての動きも多かったはずですが、混乱することなく、進行もスムーズでした。本番が楽しみです。

生徒会が主体となって様々な活動を行っています。
その中の一つ「CAP50プロジェクト」について嬉しい報告がありました。
この度、60kg（30,000個）分のキャップを送ることができました。
その結果、約３０人分のワクチンが世界中の子供たちに届けられるそうです。
ご家庭の皆様、ご協力ありがとうございました。
生徒会のみなさん、ご苦労様です。

１０月８日の６校時、３年生と３年生保護者の方々を対象とした、第２回進路説明会が行われました。担当の先生からは、主に都立高校、私立高校それぞれの選抜について、変更点を含めた制度全般や今後の日程などについて、具体的に説明してもらいました。日々の学習とともに、進路選択に向けた準備を進めていきましょう。

１０月５日から教育実習が始まりました。将来教員になるため、本校で２週間学びます。実り多き実習となるよう、頑張ってください。

１０月５日（月）１校時、運動会に向けて、第２回全校練習が行われました。
内容は主に、開閉会式の練習です。終了後は、実行委員によるミーティングが行われていました。生徒主体のスタイルは本校の伝統です。成功に向けて頑張っています。

運動会の練習が、いよいよ本格的に始まりました。
９月２８日は、全校生徒による初めての練習が行われました。
個人による日ごろの学習を土台として、これから始まる学年練習、全校練習といった、集団による練習の中で、互いの力をさらに引き上げて、思い出に残る唯一無二の運動会にしてほしいと思います。今年のスローガンは、
「唯一無二の秋の祭典〜2020石南オリンピック〜」です。

９月２８日朝、爽やかな秋晴れのもと、校庭で朝礼が行われました。
今年度、全校生徒が一堂に会したのは、この朝礼が初めてでした。
朝礼では、「オリンピック・パラリンピック教育アワード校」の表彰も行われました。

コロナ禍だからこそ、志を立てて万事を尽くすよう、励ましの言葉もいただきました。
離任された先生方にとっては、数か月ぶりに慣れ親しんだ校舎で生徒の笑顔に触れ、ようやく大きな節目を迎えていただくことができたようです。新型コロナウイルス感染防止対策から、規模を縮小した会ではありましたが、心温まる会となりました。

９月２６日、年度当初の計画から約５か月遅れて離任式が行われました。離任された先生方からは、挨拶や話を聴く姿勢など、石南中生の素晴らしさを改めて教えていただいたり、日ごろ落ち着いた環境で勉学に励めることの有難さに気づかせていただいたりしました。

きなこ揚げパン、牛乳
秋野菜のクリームシチュー
梨

麦ご飯、牛乳、鮭のねぎ味噌焼き
じゃがいもと豚肉の炒め物
わくわぶ汁

黒砂糖パン、牛乳
フリカデル、フリッツ

きのこピラフ、牛乳
ポテトとツナのソテー
大豆入りミネストローネ

鰹の炊込ご飯、牛乳
昆布の煮付け、けんちん汁

ミートソーススパゲティ、牛乳
コーンとキャベツのソテー、梨

さつま芋ご飯、牛乳
さんまの蒲焼き　菊花汁

２年生では道徳の時間、「明日、みんなで着よう」を読み、「いじめが起こったとき、自分はどう行動するか」などについて考えました。
ピンク色のポロシャツを着て登校したというだけで周囲からからかわれた一人の男子生徒を応援するため、ある生徒が「明日みんなでピンクのシャツを着よう」と呼びかけ、翌日多くの生徒がその呼びかけに応えて学校がピンク色に染まったという、カナダでのいじめ反対運動のお話です。
生徒はいじめ撲滅の決意をピンク色のシャツ型カードに書きました。