代表委員会が企画したユニセフ募金。練二小のみんなの気持ちが集まって、なんと６万５０１３円ものお金が集まりました。世界中の困っている子供たちに、温かい心が届きますように。

　２学期最後の一週間。６月の初めにたてた「今年のめあて」、１学期を振り返って９月に決めた「２学期のめあて」、毎日頑張ってやってきただろうか。最後の一週間、もう一度初心に戻り、めあてを頑張ってみよう。

　２・４・６年生のなわとび授業は３時間目で終了。片付けをしているところに、４時間目の体育で入ってきた５年生に、ほんの少しだけ、生山先生が特別に指導をしてくださいました。ラッキーだった子供たちは大喜びです。
　長時間にわたり、フルパフォーマンスでご指導してくださった生山先生、ありがとうございました。
　

　教科書の絵と言葉を使った、Hit & Missゲームです。言葉とゼスチャーで思いを相手と伝え合っています。

　お話会をやってくださった「練馬お話の会」の皆様に、お礼のお手紙を書いています。心のこもった、きれいな字です。

今日の給食は、ご飯・牛乳・白身魚のバター醤油焼き・青のりポテト・さつまいもと豆腐の味噌汁　です。

白身魚のバター醤油焼きは、冬が旬のタラを使っています。

　長く続けて跳べるようになった２年生は、あや跳びを中心に練習。「なわを地面につける」「なわを大きくクロスさせる」「持ち手の人差し指をうまく使う」３つのコツで、たくさんの子ができるようになりました。

　今日も元気に跳んでいます。子供たちが生山先生に気付いて、近くに寄ってきました！

　４年生は、あや跳びのコツを教えてもらい、後ろあや跳びや、あや跳び二重跳びに挑戦。決めのポーズも上手にできました。

　跳び方のコツを学び、片腕になわを巻き付けてほどく方法も練習しました。最後は、一列になってギネス記録に挑戦です。

　なわとび世界大会で優勝経験がある 生山 ヒジキ 先生をお招きして、運動朝会の時間になわとびパフォーマンスを披露していただきました。生山先生は、なわとびのギネス世界記録を１０個ももっているそうです。三重跳び、四重跳び、様々な技を軽々とこなす姿に拍手喝采です！

　２組もかなり彫り進んで、版を重ねてきています。初めのイメージから作品がどんどん進化していきます。

　５年生は、一歩進んだ段階の文字に取り組みます。ひらがなと漢字の字の大きさが大きく違い、さらに１文字目と４文字目の漢字の大きさも違う。難しい課題に、物音一つ立てず集中して取り組んでいます。

　机を廊下に出して、教室の床を広く使って、書初め練習です。まずは一つ一つの字。そして字配り、字の中心。これまで習ったことを生かして取り組みます。

今日の給食は、ナンピザ・牛乳・チーズ入りビーンズサラダ・クリームシチュー　です。

ピザトーストは、食パンを使っていますが、今日はナンを使った「ナンピザ」です。もちもちした食感で、子供たちにも人気です。

　お話の作者になって、お話をつくっていきます。楽しい作業ですが、文にするのは結構難しいものです。まず「はじめ」と「終わり」を決め、次にできごとをつけ足して、長い文章にしていきます。

　続けて跳べる子が増えてきました。赤帽子をかぶった運動委員会の検定員も大活躍です。

　図書館管理員の先生に、「とんちの本」「マジックの本」の紹介をしてもらっています。物語以外にも、さらに本の世界を広げて楽しめるといいですね。

　玉川上水が完成した後、町にどんな変化があったのかを考えています。練二小のすぐ近くにある千川上水は、玉川上水からの分水。身近な地域にあてはめながら考えていきます。

　心を動かされたことを言葉にして詩をでつくっています。出来上がったところで、友達と紹介し合い、感じたことを伝え合っています。