くじらぐも先生の後を続けての音読は、ずいぶんと長い文章ですが、とても上手に読むことができました。1年生の成長を感じます。 次は、5つの場面の絵をノートに順番通りに貼り付けます。なかなかうまくいかない子もいましたがきちんと貼ることができました。絵の下の部分にどのような場面なのか文で書きました。 校長 河崎晃二 ソーラン節の引継ぎきれいな秋空の下、5年生へのソーラン節の引継ぎを行いました。 「腰を落として踊るんだよ。」 「縄を引っ張るようなつもりでやってごらん。」 子供たちは去年のことを思い出しながら、一生懸命5年生へアドバイスを送りました。踊り終わった後の子供たちの額からは、きらりと光る汗が流れ落ちています。 来週から、本格的に体育発表会の練習が始まります。 5年生への引継ぎも終わり、今度は自分たちが新しい表現運動にチャレンジする番です。学年全員の気持ちを一つにして、最高の体育発表会をつくっていきます! 外国語も慣れてきました!GOOD JOB!! 5W1Hカードを机の上に並べ、サイコロのめは「What」「Who」「Where」の3種類です。そして、先生がサイコロを振って出た目と関係のあるカードをどちらが早くとれるか競います。カードを取った人は、カードの絵を見て、英語で質問をします。とれなかった人は、その質問に英語で答えます。もちろん、質問の仕方や答え方は事前に練習しました。どのペアも白熱し、集中して活動していました。 校長 河崎晃二 ごんぎつね教科書をそのままプリントしたものに、ごんの行動にサイドラインを引き、あいているスペースにごんの気持ちを書き込みました。 いつも授業の最後に今日のまとめとして、「ごん日記」を書いています。どの子も短時間でこの日記を書いていて、さすがだな思いました。 校長 河崎晃二 秋の楽しみはじめに、二つの俳句「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」「もみじの木 赤いじゅうたん 制作中」を紹介し、どちらも秋について歌っている俳句であることを確認しました。そして、この二つの俳句の情景が分かるようなスライドも提示し、これから「秋を表す言葉を集め、俳句を作ろう」という課題への学習意欲を高めました。 今日は、俳句を作る前段階として、秋の言葉を探します。はじめは自分で考え、後半は近くの人と相談しながら見付けました。全体で確認すると、40以近くの秋の言葉を集めることができました。 校長 河崎晃二 ちいちゃんのかげおくり今日は、最初の1時間目なので、「ちいちゃんのかげおくり」を読んだ感想を書き、それをもとにこれからの学習の計画を立てていきます。 ちょっと長い話でしたが、みんな真剣に聞いていました。 校長 河崎晃二 ジャングルジムそのあとは、クマくん、サルくん、ウサギちゃんになって自分で考えた言葉を発表しました。 校長 河崎晃二 かずとかんじ「こぶたのかぞえうた」をリズムをつけて「一つたたくと、(パン)こぶたが一ぴき。二つたたくと、(パンパン)こぶたが二ひき。…」とみんなで調子よく音読します。 数えるものが「こぶた」なら「一ぴき、二ひき、…」ですが、鉛筆なら「一ぽん、二ほん、…」。おりがみなら「一まい、二まい、…」となります。こんどは、自分で数えたいものを考え、オリジナルの数え歌を考えました。電車やクジラ、おすしなどさまざまな楽しい数え歌ができあがりました。 校長 河崎晃二 動物園の獣医時を表す言葉や仕事の内容、工夫していることなどをサイドラインで色分けをしながら確認していきます。 今日の学習は、けがをしたニホンザルに苦い薬を飲ませる段落です。どの子もワークシートに獣医の仕事や工夫についてまとめていました。 校長 河崎晃二 ソフトバレーボール普通のバレーボールとは違い、レシーブやパスは、ボールをキャッチして下からほうるようにして相手につなげます。しかし、アタックは、投げるのではなくボールをはたいて打ち込みます。 また、ネットはバドミントン用のものを使用し、ボールも専用の柔らかいものを使います。全員がレシーブやトス、アタックができるようコートに入るのは3人だけとして、得点が入るたびにメンバーを交代していきます。コートの外にいるときは、ナイスプレーの友達を記録し応援します。どのチームも協力していて、試合が盛り上がっていました。 校長 河崎晃二 歯科検診、耳鼻科検診農家の仕事今日の学習では、最初に、地図記号のフラッシュカードと、「練馬区の地図のヒント名人」を短時間で行いました。これは、地図の見方に慣れるようにしています。 次に、「23区の畑の広さの資料」をもとに、農業で働く人の願いを調べていきます。何を表している資料なのか、また、いつのことなのか。資料で見落としてはいけない大切なポイントも学習しました。 校長 河崎晃二 走り高跳び最初は、バスケットゴールを利用して、片足で踏み切る感覚をつかみました。右から助走するときは左足で踏み切り、左から助走するときは右足で踏み切ります。 次に、バーの設置や設定について確認しました。次回からは、学習が始まる前に自分たちで場の設定を行います。 最後に、実際にバーを跳んで、左右どちらの踏み切りが跳びやすいかを確認しました。 校長 河崎晃二 ことばでみちあんない言葉で道案内をするときには、目印になる物や何番目の曲がり角なのか、どの交差点のか、曲がるのは右か左か、などをはっきりさせることが必要だということを確認しました。 次の国語の時間に、今日学習したことを生かして自分で道案内を考えます。 校長 河崎晃二 せいかつ・ずこう、いろんなたいけん、だいまんぞく!普段足を踏み入れることのない、体育館裏、プール裏、家庭科室裏の草むらでバッタ、コオロギ、ダンゴムシなどを見つけ、虫かごの中へ入れて観察しました。教室に戻り、班ごとに観察し、カードに虫の絵、すみか、えさ、気づいたことをまとめました。 ダンゴムシは触ると体を丸めること、足が14本あること、雑食で落ち葉や野菜の切れ端、かつお節、にぼしを食べることを知り、驚いていました。コオロギは、羽を震わせて鳴いていることやバッタは後ろ足が長いなど、気づいたことをまとめていました。 1年生は、休み時間に虫探しをする子が増えています。 図工では、ペットボトルキャップの色や形から好きな並べ方を見つけ、それぞれが作品作りをし、自分の作品を発表しました。その後友達と相談しながらいろいろ並べて形を作る楽しさを味わいました。 2年生 にじいろコレクション秋の気配今朝の全校朝会で、「秋の訪れを感じるものを探してみましょう。」と子供たちに声をかけました。探せばたくさん見つけることができそうです。とは言っても、日中はまだ暑い日があるようです。熱中所にも気を付けるようにしましょう。 校長 河崎晃二 のこぎりひいて ザク、ザク、ザク切った木材は、組み合わせてボンドで固定します。なかなか完成しそうにありませんが、中には完成に近い子もいました。 校長 河崎晃二 筋道を立てて考える多角形に対角線を引き、三角形に分けて考える。多角形を三角形や四角形に分けて考えるなど、考え方は幾通りかあります。また、内角の和が何度になるのかの答えも比較的スムーズに出すことができます。しかし、ここの学習で大切なことは、自分で考えた根拠を示して説明することです。表にしたり図に補助線を引いたりして、分かったことや気付いたことをもとに解決至った過程を相手に分かりやすく伝えてきます。 校長 河崎晃二 |
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