さつまあげ
手作りさつま揚げ 630キロカロリー 今日は手作りさつまあげです。タラのすり身に野菜や山芋を混ぜて形を作り、油で揚げました。鹿児島県の名産品です。鹿児島ではさつま揚げを「つけあげ」と言います。琉球(沖縄県)料理の「チキアーギ」が語源と言われています。 海藻
ツナわかめサラダ 651キロカロリー わかめやのり、昆布などの海藻は鉄分やカルシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。ミネラルは血液や骨や歯のもとになったり、体の調子を整えるのに欠かせない栄養素ですが、人間の体内では作ることができません。 なんちゃってロールキャベツ
もやしのゆかり和え 野菜汁 657キロカロリー 全国学校給食甲子園で優秀賞をとった東京都日野市の学校給食メニューです。挽肉と野菜などを混ぜて作ったロールキャベツの中身に、ゆでたキャベツとたっぷりのトマトソースを乗せて蒸し焼きにしました。 学びに向かう力を高めあう
広がる創造力、湧き出すアイディアを引き出す
一つ目は、「繰り返し刷ることが出来る」教材の特性です。まず単色で刷ってみます。すると次には色の組み合わせのアイディアが沸きます。ボードは水洗いをすれば落とすことが出来ます。「グラデーション」という技法も取り入れることでイメージがどんどん膨らみます。 二つ目は「作成の過程を自分で選べる自由度」がもてるようにすることです。そうすることで、作品の完成をイメージしながら作る子や、なんでもかまわないから模様を付け、一度刷ってみてから少しずつ完成のイメージをもつ子など多くの創作プロセスが生まれます。 スチレンボード版画 5年生
学びに向かう力を高めあう
広がる創造力、湧き出すアイディアを引き出す
一つ目は、「繰り返し刷ることが出来る」教材の特性です。まず単色で刷ってみます。すると次には色の組み合わせのアイディアが沸きます。ボードは水洗いをすれば落とすことが出来ます。「グラデーション」という技法も取り入れることでイメージがどんどん膨らみます。 二つ目は「作成の過程を自分で選べる自由度」がもてるようにすることです。そうすることで、作品の完成をイメージしながら作る子や、なんでもかまわないから模様を付け、一度刷ってみてから少しずつ完成のイメージをもつ子など多くの創作プロセスが生まれます。 スチレンボード版画 5年生
人格の完成をめざす
さまざまな制限がある中、体育的発表会を全学年無事にとり行うことが出来ました。保護者の皆様のご理解ご協力に感謝申し上げます。 高学年を意識して意欲やプライドを高める
体育的発表会 4年生
道徳的価値観を「メタ認知」に結び付ける
「夢を大切にすること」「人とのつながり」「あきらめない気持ち」「努力すること」様々な道徳的な価値観に迫る考えが発表されました。今後の学校生活や家庭生活で価値づけをしていくことが「学びに向かう力(メタ認知)」に結び付きます。 教科横断的な学習
すでに、総合的な学習の時間で「障害をもつ方々について」調べ学習や体験学習を行っています。その経験をもとにより深い学びをする子供たちの姿が見られます。主人公の気持ちになり切ってワークシートに熱心に書きこむ様子は、さながら高学年のようです。 道徳の授業公開 4年生
導入では、パラリンピアンが競技に使用する補助具(義足、タッピングなど)をクイズ形式にして考えました。クイズが進むにしたがって子供たちの興味がみるみる高まる様子がうかがえます。 スタンポット
スタンポット(オランダ) フルーテンスープ(オランダ) 658キロカロリー スタンポットはオランダの料理です。スタンパーという道具を使って蒸したじゃが芋をつぶして、炒めた野菜とバター・クリームを混ぜたものです。オランダの人はじゃがいもをよく食べます。 おこわ
中華風コーンスープ ナムル 622キロカロリー 「おこわ」とはもち米を蒸したものです。今日はチャーシューやたけのこを入れた中華風のおこわです。普段私たちが食べているごはんは”うるち米”と言います。もち米はその名の通りお餅の原料となる米で、強い粘り気があります。 待ったからこそ引き出される表現力(学びに向かう力)
学習の進め方を理解してからの集中力は素晴らしい。カラフルな虹がたくさん出来上がりました。今日は、カラフルな鳥を描いて切り抜くところまでやりました。展覧会では、多くの「にじに浮かぶ鳥」がご覧いただけると思います。 乞うご期待! 待ったからこそ引き出される表現力(学びに向かう力)
学習の進め方を理解してからの集中力は素晴らしい。カラフルな虹がたくさん出来上がりました。今日は、カラフルな鳥を描いて切り抜くところまでやりました。展覧会では、多くの「にじに浮かぶ鳥」がご覧いただけると思います。 乞うご期待! 進め方を理解するためには聞く姿勢が大事
特に低学年のうちに身に付けるべき学習規律の指導を徹底している先生の毅然とした姿勢、我慢強く待つ姿勢に感心します。今日の指導の一番のポイントは、筆に水をたっぷり吸いこませて「うすい色彩」にすることと、色同士の混ぜ合わせで色をつくることです。黒板に「何色と何色を混ぜたら何色になる」の方法を絵カードで表したり、実物投影機を駆使したりして、じっくりと理解をする時間を取ります。 |
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