11月12日(木)保体2
男子は、バレーボールの授業です。
11月12日(木)保体1
朝夕は冷え込んできました。
今日は、日が差すと体育館や校庭の授業もまだ、苦ではなさそうです。 女子サッカー遠景。 コロナやインフルに注意しなければなりません。 11月11日 給食今日の回鍋肉丼は、ねり丸キャベツを使用しています。 ちょっぴり辛みが効いた甘辛味の回鍋肉には野菜がたっぷり。キャベツは水っぽくならないように、別炒めをしてから加えています。ピーマンは下茹でをして青みを残しました。 回鍋肉丼がしっかりした味付けなので、スープはあっさりに仕上げました。 カルピスゼリーは寒天を使用したデザートです。カルピスとみかんのほのかな酸味がさわやかです。 11月9日(月)まずは、3年生中心にスタートです。 学習支援員さんが配置できました。来年2月まで、自学自習で勉強に取り組めます。 わからないところは、質問しましょう。 【工事のお知らせ】 期間は、11月9日(月)〜3月中旬まで、プール改修工事・防球ネット設置工事が始まっています。 11月10日 給食カレーは豚骨とくず野菜でスープをとっています。3分の1量の玉ねぎは、あめ色になるまでじっくりと炒めました。ぐつぐつ煮込んだ豚肉は軟らかく、ちょっと大き目のじゃがいもはほくほくとした歯ごたえです。レンズ豆、にんじんもほどよい軟らかさに仕上がりました。 オニオンドレッシングサラダは玉ねぎの甘さがお酢の酸味を和らげています。野菜のシャキシャキとした歯ごたえが食欲をそそります。 11月9日 給食昨日、11月8日は「いい歯の日」でした。 今日のサラダの具材は、だいこん、きゅうり、にんじん、するめいか。とても噛みごたえがあります。 噛む力は食品の大きさや硬さによって異なります。噛みにくい食品では噛みやすい食品の100倍以上の力でやっと噛み潰せるという報告があります。 よく噛むことは、様々な効能をもたらしてくれることがわかってきています。 〇しっかり噛むと、唾液の分泌が促進され、食道や胃の粘膜の保護や食物の発がん物質の働きを抑制。 〇脳内血流が増加することから、脳の広範囲な部分を活性化。 〇やる気を出させる効果。 〇肥満防止 〇咀嚼筋やそれに関連する顔面筋の活性化から、姿勢問題の防止、視力低下の防止。 〇食物を小さくすることから、抗原性を弱め、各種アレルギーを防止。 〇骨代謝が増進し、骨粗しょう症を予防。 11月6日 給食チリソース煮はトウバンジャンが効いたピリ辛味です。大き目に切った生揚げに味がよくしみ込んでいました。たけのこは食べやすく、味がしみ込むように短冊切りにしました。 ごまだれサラダは、もやしときゅうりがシャキシャキとした歯ごたえに仕上がりました。野菜には、いりごまを混ぜ合わせ、たれには練りごまを使用しています。野菜の色が損なわれないように、たれには白みそと白ごまを使用しました。 予行2
11月7日、コロナ禍で延期した運動会を縮減し、体育授業発表会として開催します。
感染予防措置として、生徒席を広げました。それに伴い、保護者参観スペースが狭くなり、区内感染状況が好転していないことも鑑み、参観は、3年生の各ご家庭(保護者様)1名のみと限定させていただきました。1・2年生の保護者様、地域関係の皆様には、参観いただけず、大変申し訳ありませんが、ご理解とご協力を賜りますよう、お願いいたします。 当日は、写真業者が撮影を行い、後日WEBを使っての販売予定となります。生徒たちの活動の一端をお見せすることができると思います。よろしくお願いします。 体育授業発表会予行1
いい天気に恵まれました。
11月5日 給食今日は、ちょっと大きめの炒り卵に焼き豚、ねぎ、乾しいたけが入った具だくさんチャーハンです。茶色と黄色の中に緑色のグリンピースが鮮やかでした。 ワンタンスープは三角形に切りそろえたワンタンの皮を、少しずつ固まらないようにスープに加えて煮ました。口の中でワンタンがふわっと、とろけだしました。 アセロラゼリーは淡いオレンジ色で、酸味と甘みを控えた上品な味に仕上がりました。つるつるっとした喉越しのいいゼリーです。 11月4日 給食鰆のゆずみそ焼きは、ゆずの酸味が程よく効き、魚の生臭さを感じさせない仕上がりになりました。 今日は、焼き魚、具だくさんの汁もの、野菜の煮つけに白いご飯。いつまでも伝承していきたい和食メニューです。 11月2日 給食ポークシチューの大きなジャガイモがほくほくとして、体を温めてくれました。トマトの酸味を抑えたシチューに仕上がりました。 にんじんチーズオムレツは、天板に具材を流し込み、焼き上がりを等分に切り分けました。みじん切りのにんじんが、こんがりと焼けた卵に彩を添えました。 11月2日発表会全体練習
11月7日の体育授業発表会に向けた全体練習が始まりました。きちんとした態度と服装で臨んでいます。
〈スローガン〉百花繚乱 〜咲きほこれ みんなの笑顔〜 10月30日 給食シチューの中には、牛乳、生クリーム、粉チーズと乳製品たっぷり。少し煮崩れたかぼちゃで、きれいなクリーム色に色付きました。 デザートは子供に人気の「お菓子な目玉焼き」です。白い牛乳寒につややかなオレンジ色の黄桃は本当に目玉焼きのようでした。 本日シチューに使用したかぼちゃは西洋かぼちゃです。かぼちゃは西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ、ペポカボチャがあります。現在の日本のかぼちゃの主流は西洋かぼちゃで、表面がつるっとした品種です。ホクホクとして甘みが強く、栗かぼちゃとも呼ばれています。日本かぼちゃは表面がデコボコしており、ねっとりとしています。ペポカボチャは果実の形や食味の風変りなものが多く、ズッキーニなどがあります。 10月29日 給食マーボー丼の豆腐が崩れないように、慎重にかきまぜて調理しました。形のそろった白い豆腐がゴロゴロ入ったマーボー丼に仕上がりました。 熱々の丼に、冷たいナムルの酸味が口に爽やかでした。 デザートはカルピスを使ったゼリーです。白いゼリーにオレンジ色のみかんがかわいらしく覗いています。 カルピスは子供が好きな飲み物の一つです。今から100年ほど前のこと。カルピスの創業者の三島海雲さんは商社マンとしてモンゴルに赴任していました。三島さんはモンゴルの食事が体に合いませんでしたが、現地で出された酸っぱい飲み物を飲むと体調がよくなりました。日本に帰国後、その酸っぱい飲み物を自分なりに考え、作り出したのがカルピスです。商品として売り出すと、消費者から、これを飲むと体の調子が良くなったという話がたくさん寄せられたことから、カルピスの成分を調べてみると、果たして体に良いことがわかりました。おいしくて、体に良いとは嬉しい食品の一つですね。 10月30日(金)体育授業発表会練習3年生
朝から寒い中、体育科の先生、学年の先生方も準備をしています。
生徒リハーサル中です。 教育実習生研究授業
3週間の実習期間もあと2日。今日は研究授業を行いました。
10月28日 給食茶めしは、大豆の入った奈良茶飯です。煮出した番茶と調味料(醤油とみりん)でご飯を炊き、茹でた大豆を、ご飯を蒸らす時に加え、最後に刻みのりを混ぜ込みました。 吉野汁はくず粉でとろみをつけた汁ものです。とろみをつけると、料理の表面にふたができる形になるので、料理が冷めにくくなります。 奈良県の吉野山がくずの産地であることから、くず粉でとろみをつけたすまし汁を吉野汁といいます。 薄茶色のご飯が秋の装いを感じさせます。 緑茶に含まれるうま味成分のアミノ酸は、湯温に関係なく溶け出しますが、苦みや渋み成分であるカフェインやタンニンは、湯温が高くなるほど溶け出しやすくなります。しかし、番茶やほうじ茶はカフェインやうま味成分が少ないので、香りを引き出すために高温でいれます。ただし、お湯に茶葉をつける時間は30秒と短時間です。 職員校内研修10月27日 給食チャーハンの豚肉は白菜キムチのつけ汁で下味をつけてから炒めました。キムチはさっと炒めてシャキシャキっとした歯ごたえを残しました。ピーマンは下茹でをして変色を抑えたので、赤いご飯に緑色が映えました。 かきたま汁の卵もふわっと仕上がり、お椀の中でゆらゆらと揺らめいていました。 キムチというと、白菜キムチがまず思い起こされますが、約700年前の詩に大根キムチのことが書かれているのが最初といわれています。 17世紀には数種類のキムチの作り方が出ていますが、その当時は唐辛子は使われていなかったようです。 |
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