体育発表会(表現)1最初は1年生。「〜みんなで、ぼうけんしよう〜ドラえもん」をキラキラ輝くボンボンを付けて楽しそうに踊っていました。 2年生は、「令和の刃」。今話題の「鬼滅の刃」の歌に合わせ、かっこよく踊っていました。扇子の表と裏を上手に使い分けていました。 3年生は、「VIVA! GUTS!〜元気よとどけ〜」です。コロナ禍で、東京オリンピック・パラリンピックが延期され、また、様々なイベントが中止されました。そんな中、いろいろなスポーツを取り入れての表現は、元気をもらいました。 つづく 校長 河崎晃二 体育発表会リハーサルリースづくり農家の仕事今までもそうでしたが、自分の考えや思いを正しく相手に伝える事は、今後ますます重要になってきます。また、伝え方については、これまでの音声や紙ベースだけはありません。ICTを活用するなど様々な手段が出てきています。それを、場や状況に応じて自分で選び、効果的に伝えるようにしていく力を付けていかなければなりません。 さらに、情報を発信するだけでなく、受け取った情報についても自分で判断し、取捨選択していく必要があります。 校長 河崎晃二 持続可能な社会の構築持続可能な社会とは、「地球環境や自然環境が適切に保全され、将来の世代が必要とするものを損なうことなく、現在の世代の要求を満たすような開発が行われている社会。」です。 家庭科では、身近な消費生活と環境について考え、工夫した活動を通して「物や金銭の使い方と買い物」「環境に配慮した生活」について身に付けていきます。今日の、学習では「買い物の契約が成立する時」「売買」等をを習いました。 校長 河崎晃二 体育発表会(短距離走)また、保護者の皆様には入れ替え制でご覧いただきました。皆様のご協力のおかげで、混乱もなく無事に終えることができ、感謝しております。ありがとうございました。 コロナ禍で外に出て思い切り遊んだり、運動したりすることができない時期があり、子供たちの体力の低下を懸念しておりましたが、元気に走る姿を見て安心しました。土曜日の31日には、表現を行います。この時も校庭が密にならないよう、一学年だけ他の学年の表現を見るように計画しています。 校長 河崎晃二 バケツ稲脱穀したら、今度は籾を取り除きます。これがまた大変です。すり鉢に籾の付いたお米を入れ、ソフトボールでごりごりとすりつぶすようにして取り除きます。そうしてやっと玄米になります。普段何気なく食べているお米ですが、実際に米作りをして体験するとその大変さや苦労がよく分りました。 校長 河崎晃二 自主練習の様子(6年音楽)楽しみながら、自主的に練習しています。 太鼓作り太鼓は円になっているので、太鼓の革の部分をたるみなく張り付けるには、ちょっとした工夫が必要です。枠からはみ出た部分は、太鼓の円に沿ってはさみで細かく切り込みを入れ、表面がゆがまないように貼り付けます。できあがった太鼓をさっそくたたいていましたが、とてもいい音を出していました。当日は、自分で作った太鼓で、元気よくエイサーを踊ってくれることでしょう。楽しみです。 校長 河崎晃二 リース作り今日は、はずしたツルを輪にしながら束ねていきました。ほぐれないように数カ所を止めて、乾燥させます。飾り付けは、乾燥させてからとなるので、今日のリース作りはここまでです。どのようなリースになるのか楽しみです。 校長 河崎晃二 2年生 校外学習初めに、けあき広場周辺で、クラスごとに場所を交換しながら、元気いっぱいに遊びました。遊具は自分たちで上手に交代しながら遊んでいて、さすが2年生だと思いました。 たくさん遊んだ後は、陸上競技場周辺に行って、秋を探しに行きました。残念ながら、どんぐりはほとんどありませんでしたが、ほかの秋をたくさん見つけることができたようです。 校長 河崎晃二 2年生の活動から2年生は体育発表会で、「令和の刃」を踊ります。体育発表会に向けた練習では、力強く手や足を動かし、体を思いきり元気に踊っています。本番まであと2週間、当日が楽しみです。 1年生ニュース10月16日(木)、雨が心配でしたが、無事に城北中央公園に行き、どんぐり拾いや公園遊びをしてきました。公園の下見に行ったときには、どんぐりが鈴なりになっていたのですが、当日はどんぐりが少なくなっていてちょっぴり残念でした。その中でも子供たちは一生懸命にどんぐりを拾い、スーパーの袋に集めていました。 今後は、あさがおのリース作りやどんぐりのおもちゃ作りに活用していきます。 (2)体育発表会 表現「ドラえもん」 校庭での練習で自分の立ち位置を確認し、クラスの円、学年の円と隊形を移動して踊っています。「ドラえもん」の曲が流れだすと自然と体が動き、踊っている1年生です。クラスカラーのポンポンを持って、ウェーブにも挑戦します。あと2週間で仕上げていきます。 どうぞ、お楽しみに! 避難訓練今年度初めて全員が校庭に避難しましたが、昨年度と同様に静かに避難して整列していました。大変立派でした。 全体での指導のあと、クラスごとに集合して、本日の避難の仕方について振り返りを行いました。ちょっとしたことですが、これが次回の訓練に生きてきます。 校長 河崎晃二 体育発表会に向けて短距離走用のコースをメジャーで測りながら正確に線を引きました。また、線が消えても大丈夫なようにテープを付けた釘でポイントを打ち込みました。作業は1時間ほどかかり、終了した頃には当たりが暗くなり始めていました。 校長 河崎晃二 麦最初は、手本を下敷きにして、文字を写しながら2つの左払いの方向や文字の各部分のバランスをつかみます。払う角度や長さを意識しながら練習をした後は、本番に入ります。結構長い時間、呼吸を整えながら静かに集中しますが、時にはこのような時間も必要ですね。 校長 河崎晃二 一つの式にまとめる買い物は、基本的に「出した金額」―「代金」=「おつり」の式で表せます。買う物が複数になると「代金」の部分が複数になります。文章の問題を読んで、それぞれの数値の関係が分かり、式の構造がつかめないと立式することは難しくなます。買い物の場面を具体的に想像していくと比較的把握しやすくなります。このように頭の中で、あるいは紙に書き出して想像しながら考えることは、日常の問題解決場面でも有効です。 算数では、やり方を教わることも大切ですが、問題を整理してどのようにしたら解決できるかを考えることの方がもっと大切です。 校長 河崎晃二 新しい計算遊園地で乗り物に乗る様々な場面を見て、乗り物に乗っている人数をかけ算の式に表し、かけ算の意味の理解を深めています。 校長 河崎晃二 ふれあい環境学習・水道キャラバン9月28日には「水道キャラバン」がありました。水はどこから来るのか、どこできれいにしているのかなど、社会科で学習した内容を振り返ることができました。また、実際に水がきれいになる過程を見ることができたので、更に学びが深まりました。 「ライフ」出前授業出前授業後に子供たちに話を聞いてみると、話をよく覚えていて感心しました。現場の方にお話を聞くと、教科書で学ぶ以上の事を知ることができ、子供たちの関心度も高くなりました。 「今度ライフに行ったときに、よく見てこよう!」と言っている子供たちもたくさんいました。きっと、勉強した以上の何かを見つけてきてくれるでしょう! |
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