年次研究授業 〜2年生道徳より〜生徒の特別授業 〜2年生の廊下にて〜1月20日(水) 本日の給食
今日のメニュー
ちゃんこ力うどん、大阪づけ、きんかんケーキ、牛乳 【献立ひとくちメモ】 きんかんはミカン科の常緑低木で、かんきつ類の中では実が一番小さいくだものです。原産は中国で別名ひめたちばなともいいます。実は卵形で表面はなめらかで濃い橙色をしています。皮は甘く、とてもよい香りがあり、果肉は強い酸味がありますが、皮ごと生でも食べられます。みつ煮やシロップづけ、ゼリー、マーマレードなどにも利用されます。きんかんは昔から「みかん、きんかん、かぜひかん」と言われていて、喉の粘膜を丈夫にし、カゼの予防に効果があります。 ちゃんこ力うどんはボリュームがあり、揚げにお餅が入っていて、きつねうどんのようでもありました。大根の大阪づけはさっぱりしていて、いいアクセント。きんかんケーキはケーキの中に煮て甘味のついたキンカンの酸味がvery goodでした。 余談ですが、一部の先生からキンカンと聞くとかゆみ止めの薬を思い出し、昔やっていた“素人民謡名人戦”を思い出すとの話が出ていました。皆さんはこの話知っていますか? タブレットPCが届きました。1月19日(火) 本日の給食 (2)
先生、今日は鯛めしですよ。お頭つきの写真を先に撮ったらと三崎先生の甘いささやき。すぐに1階の給食室へ・・・
食缶を開くと鯛がニッコリ微笑んで「いらっしゃ〜い」(桂三枝風に)。身をほぐして「いただきま〜す。」フワッとした身に鯛の旨みがしみこんで、口の中いっぱいに広がります。これは明石沖の荒波か?我に返って今度は春菊入りの卵スープを一口。もう春爛漫。カブの浅漬けと鯛めし、鯛めしと春菊の卵スープと交互に口にほうばります。デザートはフルーツきんとん、さつまいもとパイナップルが口の中に広がった磯の香りを消してくれます。鯛の小骨が気になった人もいましたが、こちらもおいしくいただきました。 1月19日(火) 本日の給食 (1)
今日のメニュー
お頭付き鯛めし、かぶの朝漬け、春菊の卵汁、フルーツきんとん、牛乳 鯛と米は日本人にとって古来より馴染み深い食品の代表格であり、これらを用いた料理は全国各地に見られます。一般的に鯛めしは鯛を一尾まるごと飯に炊き込んで作ったものを指し、鯛は臭みを取り香ばしさを出すために予め焼かれ、米飯の味付けには醤油、塩、酒、みりん、昆布出汁などが用いられます。明治時代以降鉄道の普及に伴い、駅弁として用いられるようになり、全国的に食べられています。 上 → お頭つき 下 → 身をほぐした鯛めし Blight
18日(月)朝「Blight」と書かれた生け花が昇降口に展示されていました。意味は明るい、輝いているという意味です。これから迎える春を、皆さんの姿を表しているようです。
1月18日(月) 本日の給食
今日のメニュー
黒豆入りちらしずし、福袋、ぬっべい汁、花みかん、牛乳 ぬっぺ汁はもともと「のっぺ」と呼ばれ、漢字では「濃餅」とか「能平」と書きます。さといも等を用いたぬるっとした感触のある煮込み汁で、昔から全国的に「郷土料理」として存在しているようです。 ぬっぺ汁はレンコンが入っていて、どちらかというと茨城県風の仕上げになっていました。すまし汁でとろみがついていてとても暖かかったです。福袋は中を開けるとうずら、えび、しいたけ、里芋が入っていてちらしずしといっしょに食べると口の中でいなりずしが出来上がります。暖かいお汁にいなりずし、日本人で良かったと思った瞬間でした。花みかんも糖度が高く、甘くておいしかったです。 ノーチャイム運動各教室にサーキュレーターを設置1年学年朝礼1月15日(金) 本日の給食
今日のメニュー
古代小豆ご飯、紅白なます、ブリの照り焼き、雑煮、牛乳 【献立ひとくちメモ】 ブリはアジ科の海魚で、成長すると呼び名が変わる出世魚の代表選手です。 関東では体長が20cm程度のものを「わかし」40cmくらいまでを「いなだ」60cmくらいを「わらさ」90cm以上を「ブリ」と呼び名が変わります。 ブリにはバルトミ・オレイン酸が豊富に含まれているので、脳の血管に栄養をおぎない、血管壁を丈夫にする働きがあります。 またEPAやDHAも多く、血栓症やガンの予防、ボケ防止などにも高い効果があります。 小豆について日本では縄文時代より小豆を食べていたようで、縄文遺跡からもしばしば発見されていて、弥生時代の登呂遺跡から見つかっている。文書によるとすでに古事記にもその記載があり、年中行事として1月15日の小正月で小豆粥の食べる風習も残っている。 黒米、白米と小豆を一緒に炊いたので赤飯以上に色が濃くなっています。ブリは脂が乗っていておいしく、紅白なますもゆずがほんのり香り食欲をそそります。野菜たっぷりの雑煮は白玉粉で作られていてツルっと喉を通っていきます。冬の味覚満載の給食でした。 ロウの状態変化 〜1年理科の授業より〜春の訪れ
連休が明けて玄関を見ると小さな春がやってきていました。まだまだ寒い日が続きますが、着実に春は近づいて来ています。
1月14日(木) 本日の給食
今日のメニュー
ハムカツサンド、りんごドレッシングサラダ、ホワイトシチュー、花みかん、牛乳 ハムカツについて調べてみました。はっきりした記録はあまり残っていませんが、1949年のスイスの料理レシピ本にコルドンブルーという料理があって、これは薄い肉やハムを叩いた後、中にチーズなどを挟んでカツレツみたいに揚げ焼きにする料理でこれがハムカツの原型ではないかとの説が有力です。日本ではその前後、1947年に現在の伊藤ハムが「寄せハム」「プレスハム」といった、余った肉とつなぎを入れたハムを開発。数年の間に誰かがハムを揚げ始めたのではないかと言われています。 ハムカツは「ハム勝つ」の語呂合わせで北海道日本ハムファイターズのファンの間では験担ぎの食べ物として浸透して、2016年の日本シリーズで北海道日本ハムファイターズは広島東洋カープと対戦した時に、カープの本拠地・広島では験担ぎのためにハムカツの販売を一時的に中止したり、「ハム煮カツ(ハムに勝つ)」または「ハム喰い」を販売したという話も残っています。 久しぶりにハムカツサンドを食べました。ソースがしみていてキャベツがはさんであり、おいしくいただきました。りんご風味のドレッシングがかかったサラダもサンドイッチにはベストマッチ。ブロッコリーや玉ねぎ、鶏肉の入ったホワイトシチューを流し込むと口の中で春の小川が流れます。さらさら流れる小川にみかんを放り込むと口の中でミカンの花が咲き誇り一足先に春がやってきたようでした。今日は少し暖かくてうれしいです。 1月13日(水) 本日の給食
今日のメニュー
麦ご飯、タケノコのすまし汁、松風焼ききのこソース、梅酢和え、牛乳 松風焼きとは、和菓子の松風のような見た目をした料理の事で、おせち料理としても使われています。ひき肉を味噌やさとうで味付けをして平らにし、上からケシの実をふりかけて焼くシンプルな料理です。松風焼きという名前の由来には、和菓子のような見た目のほかにもあります。 表面がにぎやかな反面、裏がさびしいと在原行平(ありわらのゆきひら ) が想い人の松風に会えなくなり、“待つ風”ばかりで“浦”寂しいと詠んだことから表面部分だけトッピングされて裏側は寂しいということからその名前がついたという説もあります。またおせちに入る縁起物の一つとしての松風焼きには、表面にだけケシの実をまぶし、裏には何もない状態の食べ物であることから、『裏には何もない。隠し事のない正直な生き方ができるように』 という前向きな意味も込められています 。 松風焼きは豚と鳥の合い挽きを使い、細かく切った人参も混ぜ込まれています。上にはしめじやえのきの入ったアンがかけられていて、口に入れ、麦ご飯と合わせて咀嚼し、そこにタケノコ、豆腐、わかめの入ったお汁を流し込みます。口の中はまるで和食の宝塚!フィナーレには梅酢和えであえた大根、ニンジン、キュウリが入ってきて口の中はさっぱり。松風の松、タケノコ汁の竹、梅酢和えの梅と松竹梅がそろっておめでたい給食になっていました。 平面に立体を描く 〜1年生の美術より〜愛のはがき運動1月12日(火) 本日の給食
今日のメニュー
鮭ずし、澤煮椀、紅白しるこ、牛乳 澤煮とは具沢山という意味で、細長く切った野菜などの具をたくさんいれて醤油ベースの味付けをしたお汁です。猟師が山に入る際、日持ちする背脂のついた肉を持っていき山菜などと一緒に具だくさんの汁を作ったことが始まりという説、南蛮渡来のものとされる説、漁師が漁に出たときに保存食として塩漬けの肉と野菜を使い汁にしたという説、元々は猟師料理と西洋料理のミックスだと考えられている説など名前についてはさまざまな説があるそうです。 鮭ずしは鮭としめじ、卵、小松菜などが細かく切ってあり、隠し味に生姜が使われていて、食が進みました。沢煮椀も大根、しいたけ、ホウレン草、ニンジンが細長く切ってあり、すまし汁になっていて寒い日にはとてもごちそうでした。食後のデザートのお汁粉も白玉が2色に分けられていて、紅はにんじんを擦りおらし、混ぜ込んであるひと工夫されたごちそうでした。寒い日には温かいものが一番のごちそうです。ちなみに給食を食べながら外を見るとみぞれが降っていました。頭の中にレミオロメンの「粉雪」が浮かんでしまうのは私だけでしょうか。 生徒会朝礼 |
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