〇12月1日(日)14:30〜本校体育館アリーバで演劇部の校内公演を行います。

1月6日(水) 3学期最初の給食

今日のメニュー

五穀ご飯、もみじあえ、金目の煮つけ、むらくも汁、牛乳

 キンメダイは目が金色に輝き、魚体の色が赤いことが特徴です。冬が旬で、煮つけ以外にも刺身や干物、お鍋などに用いられることがおおいそうです。身がやわらかく、小骨がすくないことから老人や子供にも食べやすいので普及していったそうです。近年はブランド化して高級魚として扱われることも多くなっています。

 金目の煮つけ、とてもおいしかったです。甘辛く煮付けてあり、口の中に入れると金目のうま味と甘辛い煮汁がハーモニーを奏でます。五穀米はお米に粟とひえ、麦と小豆が入っていて一見ボソボソしそうですが、もち粟とひえが使われているのでモチモチ感があり、美味しさを感じます。暖かい卵スープ(むらくも汁)が今日の寒さを癒してくれます。暖かさも大切な味になっています。
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授業もスタート

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 6日(水)2時間目から本格的に授業もスタートしました。1年D組では国語の授業で手塚治虫が書いた「この小さな地球の上で」が取り上げられていて、最初に朗読CDを聞き、その後手塚治虫がどのような人なのかを話し合いました。私はすぐに“鉄腕アトム”が出てくるのですが、若い先生や生徒たちからは“ブラックジャック”“火の鳥”“ジャングル大帝”といった作品が出てきて、ジェネレーションギャップに驚いてしまいました。最初の授業でしたので、まだ導入的な内容でしたが、最近の教科書は私たちがライブで経験してきてことが取り上げられていて月日の経つ速さに驚きながら松尾芭蕉の“月日は百代の過客にして行き交う人もまた旅人なり”という俳句を思い出してしまいました。

3学期始業式

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 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 1月6日(水)本日から3学期がスタートしました。朝の始業式は放送で行いました。最初に校長先生から3学期へ向けてのお話をしていただきました。1.2学期に延期になっていた合唱コンクールや校外学習などについてはコロナ感染の拡大が進み、残念ながら中止せざる負えないとのお話がありました。部活動も本日より当面の間中止になることを併せてお話されました。また防寒の為今年度については女子の黒タイツの着用を認める旨の話も伝えられました。コロナ禍で今までのようにいかないことが増えていますが、やれることをしっかりやっていきましょうとのお話をしていただきました。続いて生活指導の田村先生から箱根駅伝で10区で抜かれてしまった創価大学の合宿所での学生たちの話があり、最後ゴールした選手をみんなで拍手して迎えていた様子がすばらしい、ぜひ皆さんもそのようなチームワークで学校生活を送って欲しいとの話がありました。
 コロナ禍で今後もどのようなことがおこるのかわかりませんが、人を差別したり、人の失敗を責めることのないように、みんなで協力して学校生活を送っていきましょう。

12月26日(土) 2学期最後の給食

今日のメニュー

きびご飯、ジャガイモとわかめのみそ汁、ふかの東煮、木の実あえ、牛乳

 ふかひれの姿煮!?と読み間違えてしまいました。姿煮ではなく、東煮です。東煮とは、関東地方の料理で濃口醤油を使って甘辛く煮た料理のことです。カジキマグロや枝豆などを甘辛く煮た料理がよく紹介されています。以前にも触れましたが、ふかは給食では一般的な食材として用いられることが多いそうです。
 昨日、一昨日と違って今日は典型的な和食です。黄色い粒の入ったきびご飯にふかを載せて一口。東煮とは言いますが、どちらかというと粉をまぶして焼いた感じの身にごまがかかっていて、とても香ばしくいただきました。野菜の木の実あえも甘味があり、とても食べやすく、よく噛んで食べた後にジャガイモとわかめのみそ汁を流し込みます。この時期のジャガイモは、でんぷんを多く含んでいてより甘さが際立ちます。フワとした魚の食感とそれに寄り添うようなきびご飯の甘さ、とてもおいしくいただきました。1年間お世話になった栄養士さん、調理員さんありがとうございました。来年もおいしい給食をよろしくお願いします。ちなみに来年は1月6日(水)で金目鯛の煮つけが出ます。
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2学期大掃除

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 26日(土)終業式の後、大掃除をおこないました。机椅子を廊下に出して、箒ではいて、床の汚れを落として水拭き。乾かしてからワックスをかけます。普段積極的でない人たちもよく動いて、教室はきれいになりました。皆さんご苦労様でした。

2学期終業式 〜リモートによる〜

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 26日(土)午後終業式を行いました。今回もコロナ禍の為、リモートによる終業式となりました。最初に校長先生からこの1年を振り返り、コロナなどの問題もあったが、明るいニュースとしていやぶさ2のカプセル帰還などうれしいニュースもあり、良いことも多くあったのではないかとの話がありました。年が変わり、新たな目標を立てて1年を過ごして欲しいとの話をしていただきました。続いて生活指導主任の田村先生からスティ・ホームが呼び掛けられる中、スマホなどをめぐる事件・事故に巻き込まれないように各家庭で約束事をまもって欲しい。休み中も感染症対策の徹底を行うようにとの話が付け加えられました。休みに入ったからといって生活リズムを崩さないようにとの注意も呼びかけられました。教室では生徒たちが真剣にお二人の話を聞いていました。

1年から3年までの学年集会

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 26日(土)2学期最後の授業日。今日は1時間目から3時間目までそれぞれの学年が体育館アリーナで学年集会を開きました。窓や側面ドアを開けて換気を徹底し、6台のストーブをフル回転して対策を行いました。各学年ともクラスの反省、委員会活動の反省が述べられ、その中で保健委員会から自主制作による『チカちゃんに叱られる』というコロナ対策ビデオが上映されました。チカちゃん、岡崎君、大根君、キャベツ君が登場し、手洗い、教室換気、そしてマスクの付け方などについて説明があり、間違えているとチカちゃんから「ぼ〜と生きてんじゃないよ〜」と叱られてしまいます。石神井の黒い鳥“キュエちゃん”も出てきて、どこかで見た番組を使って保健委員会のメンバーがコロナ対策の呼びかけを行っていました。見て楽しく、とても勉強になるビデオで、このビデオは全学年で上映されました。また2年生では先日お伝えした税の標語と明るい選挙ポスターの入選者への表彰も行われ、3年生はパワーポイントを使ってチャイム着席や忘れ物などを具体的な数字をあげて説明し、対策も述べられていて、さすがは3年生と思い感心して見てしまいました。3年生も明るい選挙ポスターの表彰を行っていました。それぞれの学年が1年間のまとめ、冬休みの生活についての指導を行い、学年集会を終えました。

エコキャップ運動への協力を

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 生徒会では現在エコキャップ運動を行っていますが、回収率が低いので、ぜひご協力をというお願いが、26日(土)の学年集会で生徒会役員から呼びかけられました。ペットボトルのキャップは430個で10円分の薬と交換できます。ポリオワクチンは1回20円、はしかのワクチンが95円、結核ワクチンは7円で受けることができます。貧しい地域で暮す子供たち、紛争を逃れて難民キャンプで生活する子供たちにこのようなワクチンが接種できるように、ぜひご家庭のご協力をお願いいたします。みんなで生徒会を支援しながら世界の子供たちが病気にならないように支援していきましょう。

12月25日(金) クリスマス ランチ

今日のメニュー

ターメリックライス・クリームソース、糸寒天サラダ、レアチーズケーキ、牛乳

 チーズケーキの起源は古代ギリシャまでさかのぼります。紀元前776年の第一回古代オリンピックの期間中、アスリートたちに振る舞われていたという記録が残っています。ただこれは今我々が食べているものとはだいぶ違うようです。現在のようなチーズケーキは中世前期ポーランドのポドハレ地方でつくられるようになったということで、一般的に食べられているベイクドチーズケーキがこの頃食べれ、やがてヨーロッパに広がっていったようです。レアチーズケーキは1872年にフランスのチーズ、ヌーシャテルを再現しようとしていた牛乳屋が、クリームチーズを新たに開発し、これが応用されて作られるようになったとする話が有力です。石神井公園付近にも有名なチーズケーキ屋さんがいくつもあるのでまた食べてみたいものです。

 昨日は赤いチキンライス。今日は黄色いターメリックライスとクリスマスはカラフル給食です。黄色いターメリックライスに白いホワイトソースがかかっていて一緒に口に運ぶと突然“I’m dreaming of a white Christmas” とビング・クロスビーのホワイトクリスマスが頭の中に流れてきます。ふと我に返り糸寒天サラダを食べると思わずその酸味から“縦の糸はあなた 横の糸は私・・・”と中島みゆきの糸が聴こえてきました。もう頭の中は紅白歌合戦。とどめのチーズケーキは何と藤山一郎指揮の蛍の光。これはもう大晦日。次はゆく年くる年で・・・なんて一足先に冬休みを思い浮かべました。でも学校は明日26日(土)もあり、給食は明日もあります。お楽しみに・・・
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3年女子ソフトボール 〜体育の授業より〜

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 25日(金)は朝から雲一つない天気。昨日がとても寒かったので今日は暖かさを感じます。その中で2時間目3年AB組の女子はグランドでソフトボール。ピッチャーの投球練習からバッティング練習と盛り沢山。本校にはソフトボール部もあるので、ソフトボール部の生徒が先生のお手伝いをして、楽しく練習をしていました。

世界旅行へ行こう 〜1年生地理の授業〜

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 24日(木)5時間目1年生の社会科で「世界旅行へ行こう」という国調べ授業を参観しました。クラスの仲間に進める海外の国ということで2時間かけて一人1分ずつ全員が発表をおこないました。旅行パンフレットをつくり、お勧めの国や都市が紹介されました。ロンドン(イギリス)やオーストラリア、シンガポール、アメリカなどそれぞれがその国や都市の良さ、文化、見どころなど工夫をしながら説明してくれました。今年は中止になってしまいましたが、練馬では毎年各中学校から男女1名ずつオーストラリアのイップスウィッチへ海外派遣として行くことができます。ぜひ今回の学習をきっかけに来年度(未定)の海外派遣に応募してみてはいかがでしょうか。楽しみにしています。

12月24日(木) クリスマスイブランチ

今日のメニュー

チキンライス、ごまドレッシングサラダ、タンドリーチキン、えのきの卵スープ、牛乳

 チキンライスは日本発祥の洋食のひとつとされており、味付けには大抵の場合においてトマトケチャップが用いられています。基本的な具材としては鶏肉、玉葱、マッシュルームなどが挙げられ、これらをみじん切り、あるいは小さな賽の目切りにして米飯と合わせた料理である。一般的な作り方はフライパンで調理し、最後にトマトケチャップを加えて仕上げるという方法であるが、油で炒めず炊飯器で調理したり、トマトケチャップ以外の調味料で味付けされる場合もある。大正時代にはチッケンライスと呼ばれ、主に教会で開かれる「クリスマス慈善会(現在のクリスマス会)」で振舞われたことからクリスマス料理の一つになっています。

 子供の頃からチキンライスは大好きです。これに卵焼きの乗っているとさらに最高。一口含むと口の中にケチャップの風味と玉ネギのシャキシャキ感が広がってまるでパラレルワールド。タンドリーチキンのカレー風味もいいアクセントです。今日はいつも以上によく噛んで、最後に卵スープで流し込みます。どこからかマライヤ・キャリーの“恋人たちのクリスマス”が聴こえてきそうです。
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12月23日(水) 本日の給食

今日のメニュー

麦ご飯、かぼちゃのみそ汁、鯖のごまゆずみそ焼き、白菜のあさづけ、牛乳

 近年ヘルシー志向の広まりで鯖は大人気。いろいろなメーカーから鯖の缶詰や鯖を使ったレシピが紹介されています。本校の志村副校長先生も熱烈なサバキスト。今日の給食に目を輝かせていました。「魚は皮をはずして皮をご飯に巻いて食べるとおいしいんだ」とのコメント。さすが魚通。私は魚の腹の部分を取ってご飯と一緒に食べるのが好きです。さかなの油が口に広がる中、白菜の浅漬けをほうばり、そこにみそ汁を流し込む。かぼちゃの甘味も広がって口の中はディズニーランド。口の中では変動価格になってほしくないですね。
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ユニセフ募金二日目

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 23日(水)今日も朝からユニセフ募金を昇降口で行っていました。今日は職員室にも生徒会役員が来て、先生方にも協力を呼びかけ、多くの先生方が協力していました。学校での募金は今日で終了しますが、この後もざまざまな所で募金活動、奉仕活動が行われています。これを機会に世界の出来事、身近な問題などについてご家族で考え、話し合ってみてください。ご協力ありがとうござました。

2年生防災講話

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 22日(火)午後、2年生は防災講話ということで、災害派遣で活躍する自衛隊の方に来ていただき、防災への備えと災害時の対応についてお話を伺いました。来校いただいたのは防衛相・自衛隊東京地方協力本部練馬地域事務所の嵐口清司さんと森田正幸さんのお二人です。まず嵐口さんからは自衛隊の仕事についての説明とその中で行われている災害派遣活動について、特に25年前に起こった阪神淡路大震災での活動についてお話をいただきました。国家公務員約50万人中自衛官は24万7千人で40%を占めているという話に驚いてしまいました。森田さんからは災害時の対応ということでゴブリンポーズという自分を守るポーズを教わり、実際にみんなでやってみました。つい最近も大雪による関越自動車道路への救助活動など自衛隊の皆さんが活躍されています。災害時には自分の身は自分で守る自助が大切だというお話がとても印象に残りました。

12月22日(火) 本日の給食

今日のメニュー

ソフトフランスパン、卵入りポテトサラダ、ローストチキン、野菜スープ、花みかん、牛乳

 フランスパンとソフトフランスパンの違いはご存じでしようか?フランスパンは、生地(素材:粉・塩・水・酵母菌)を 高温で水蒸気焼成で焼いたものがフランスパンです。 水蒸気を当てて生地内の水分を外に一気に排出させて焼くため パリッと軽い食感になります。
 一方ソフトフランスパンは 上記の素材に3〜5%程の油脂や糖分などを入れて 柔らかく焼いたパンのことです。 油脂や糖分の力でふんわりとなり 発酵のさせ方も焼き方も 全くフランスパンとは違っていて、 菓子パンなどと同じような作り方をします。 見た目はフランスパンと同じような感じですが、食感は全く違うものになります。今日は生徒たちに食べやすいソフトフランスパンを出してみました。

 “クーリスマスが今年もやってくる・・・”と竹内まりやの歌が聴こえてきそうな今日の給食。ローストチキンに卵入りポテトサラダ、おいしかったです。口に含んだパンにキャベツの甘さが広がる野菜スープ。もうすぐクリスマスという気持ちが強く感じられる給食でした。

         
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朝読書 〜8時25分から〜

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 朝の寒さが厳しくなってきましたが、今も朝8時25分から35分まで毎日朝読書を行っています。登校し、手洗い、うがいを済ませて、25分から読書です。普段読んでいる本や学級文庫にある本をそれぞれが黙々と読んでいます。最近の流行りはやはり、「鬼滅の刃」ノベルティ本で、学校でもよく見かけます。個人的には新田次郎の「聖職の碑」も読んでほしいと思います。         

イラスト集配布 〜アート部〜

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 22日(火)朝、3年生昇降口でアート部の生徒によるイラスト集の配布が行われていました。アート部の中で1年生から3年生までが製作したイラストを一冊の本にまとめ、全校生徒に紹介する目的で行われていた配布活動です。中を見てみるとアニメチックなものから生物の静止画や芸術的な作品までいろいろな作品が描かれています。ぜひ一度ご覧いただき、感想をお聞かせいただければと思います。機会があればHPのイラストとして使いたいと思います。     

ユニセフ募金始まる

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 Unicef(国連児童基金)の募金が今年も22日(火)、23日(水)の二日間生徒会を中心に生徒昇降口で始まりました。今年も世界各地で紛争が続き、多くの子供たちが犠牲になっています。さらにコロナウィルスの発生で、医療支援を受けられない貧しい子供たちが犠牲になっています。そのような地域の子供たちに少しでも支援ができればということで本校では毎年この時期に募金活動を行っています。明日23日(水)まで行っていますので、ぜひご協力ください。学校では生徒だけでなく先生たちも協力しています。   

12月21日(月) 冬至料理

今日のメニュー

うこん入り玄米ご飯、冬至カレー、野菜の福神漬、牛乳

【献立ひとくちメモ】

 冬至にかぼちゃを食べる習慣は、いつの頃か、さまざまな地域で伝えられています。福井県では、「冬至カボチャを小豆と煮て食べると病気にならない。」とか山口県や広島県では「冬至カボチャを食べ、ゆず湯に入ると中風にかからない」などいろいろ言い伝えがあります。
 またカボチャのあざやかな黄色が邪を払い、疫を防ぐという災いよけという説もあります。
 今のように冷蔵庫などの貯蔵法がなくても数か月に渡って保存ができたカボチャは冬場の大切なビタミン源で、健康を願った先人たちの生活の知恵でした。

久しぶりのカレーライスです。カボチャ、大豆などが入って、思わず“秀樹感激”と叫びたくなりました。福神漬も市販のものではなく、自家製。大根、キュウリなどに醤油、みりん、酢、きび糖など味付けしてあってこちらもVery Goodでした。


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