5月7日の給食○親子どん ○呉汁 ○くだもの(メロン) ○牛乳 親子どんは、100年以上前に、鶏肉のすき焼きを出すお店で、お客さんがすき焼きに卵をいれて食べているのを、お店の人が見て考案したと言われています。 親子どんに欠かせない卵は、たんぱく質、ビタミン、ミネラルが含まれる栄養バランスのよい食品です。 5月6日の給食○中華おこわ ○ちくわのお茶揚げ ○春雨入りナムル 〇ぶどうゼリー ○牛乳 5月5日は「端午の節句」つまり、こどもの日でした。こどもの日に、よく食べられるちまきにちなんで、今日は中華おこわでお祝いします。 また、5月1日は、立春からかぞえて八十八日目にあたる日である八十八夜でした。八十八夜の時期に摘みとられるお茶は、縁起が良くおいしいと言われています。それにちなんで、今日は衣に、お茶の粉を入れて、ちくわのお茶揚げを作りました。 |
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