前日5年生のソーランは、毎年6年生から踊り方を引き継いでいます。今年は、密にならないよう6年生から5年生へ、ソーランに対する思いをメッセージで伝えました。そして、その思いを受けて一生懸命練習に取り組んできました。 6年生は小学校最後の発表の場となります。昨年の6年生の演技以上のものにしようとする意気込みで、毎回集中して練習している様子が見られました。 他の学年の子供たちも、本番に向けてみんなんでよりよいものにしようと、自分で考えたり、友達と相談したりしながら取り組んでいました。そして、昨日よりも今日、今日よりも明日と、日を追うごとに上達し、みんなの気持ちがまとまってきました。こうして取り組む過程が子供たちを大きく成長さていきます。 緊急事態宣言が延長となり、体育発表会の延期も考えましたが、このような子供たちの取組を見て、延期しないことにしました。ご理解くださいますようお願いいたします。明日は、雨も上がり、気持ちのこもった体育発表会ができそうです。 校長 河崎晃二 音楽朝会(専科)「千本桜」のボディパーカッションを行い、リズム感を養いました。 基礎リズムを中心としたレベル1と、3連符や16分音符など細かいリズムも入っているレベル2に挑戦しました。低学年は手や足でリズムをとり楽しんでいました。高学年は速さや強弱に気を付けて、難しいリズムを正確に全身で表現していました。 同じ部分をもつ漢字最初に、ランダムに散らばっている漢字のプリントで、同じ部分をもつ漢字を見付け、書き出しました。全部で9種類もあったので、結構時間がかかりました。これが、やがて漢字の部首につながっていきます。 最後に、同じ部分をもつ漢字を使って、文を作りました。子供たちは集中して取り組んでいました。 校長 河崎晃二 ドレミで歌ったり、えんそうしたりしようこの「キラキラおひさま」と言う曲には、ドレミの音階が出てきます。ハミングで強弱をつけて歌うのは、結構難しいのですが、子供たちは一生懸命に取り組んでいました。 続いてキーボードでの演奏です。「ドシラソファミレド」の部分は、指またぎをしながら演奏します。 校長 河崎晃二 |
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