オンライン学習支援開始9月2日(木) 本日の給食
今日のメニュー
ツナカレーピラフ、じゃがいもの甘辛、チンゲン菜としめじのスープ、牛乳 ピラフ(トルコ語: pilav、フランス語: pilaf)は、 主にトルコ料理が有名ですが、インドから中近東を経て、南欧ギリシャにまで幅広く食べられている米料理です。日本では洋食として普及し、喫茶店やレストランの定番メニューで、冷凍食品としても販売されています。本来は米を炒めて炊く料理で、炊いた白飯を炒める炒飯や焼き飯と異なるものですが、日本人の好みに合わせてアレンジされ、炊いた白飯をピラフ風の味付けで炒めた焼き飯が「ピラフ」とされていることが多いようです。 カレーピラフはひき肉や野菜、などをカレー粉で炒め、ターメリックライスと合わせて作りました。それほど辛くなく、スープと合わせると程よいおいしさと香りが広がります。そこに甘辛いじゃがいもを食べるとおいしさの3乗。もうたまりません。胃袋がもっとよこせと鳴っています。 9月1日(水) 本日の給食2
教室ではみんな黙食。おしゃべりをせず、黙々と食べています。今日はおかわりをする人も少なかったようです。ただ担任の先生は大変。おかわりは担任の先生が取り分けることになっているので、食事中でもおかわりする人がいると途中で食べるのをやめて配っています。短い時間で食事をし、お変わり配膳をする、本当にご苦労様です。
9月1日(水) 2学期最初の給食
今日のメニュー
ジャージャー麵、タピオカのココナッツミルク、牛乳 ジャージャー麵は、中国北部山東省を起源とする家庭料理です。ひき肉に細かく切ったタケノコ、シイタケなどの野菜を入れ、肉味噌にして、ゆでた麵にのせて食べます。中国では辛い味噌ですが、日本では甘めのみそをのせています。きゅうりを千切りにしてのせることもあり、混ぜて食べます。 味噌と麵を良く混ぜていただきました。口の中に味噌の甘辛さが広がり美味しくいただけます。副校長先生からは食べやすく工夫されていてよかったとのお話もありました。タピオカミルクはみかんやパインなどの缶詰が入っていてこちらもデリシャス。昔、北大路魯山人が甘味はうまみだといったそうですが、まさしく口の中にうまさが広がりました。オッともう一口いただきます。 2学期スタート 〜放送による始業式〜
9月1日(水)2学期がスタートしました。Zoomによる始業式を計画していましたが、うまく動かず、急遽放送による始業式に変更しました。最初は校長先生から2学期を迎えるにあたり、心構えやコロナ対応についてのお話をしていただきました。夏休みから現在も行われているオリンピック、パラリンピックを通じて選手たちのチャレンジする気持ちの大切さ、選手を支える人たちの献身的な態度に心を打たれ、平和であれば、誰にでもチャンスがあり、自己を高めることができるというお話をしていただきました。またコロナ感染対策として緊急事態宣言が出されている10日(金)まで午前授業で給食を食べて下校。11日(土)は土曜授業をおこなうことについてもお話がありました。
続いて学校生活について生活指導の日座先生から保険関係について松崎先生からお話があり、休み時間の過ごし方、ソーシャルディスタンス、給食時の黙食の徹底について再度確認・指導をしていただきました。こまめな手洗い、教室前でのアルコール消毒、登校前の検温の徹底なども呼びかけられました。ご家庭でもご注意いただき、感染しない、させない努力をみんなで協力して行っていきたいと思っています。2学期もよろしくお願いします。 |
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