ひまわりの観察ひまわりの花の部分を大きく拡大しながらしっかりとカードに描いていました。 校長 河崎晃二 電子鍵盤楽器1学期には、鍵盤ハーモニカの音は出さずに、指づかいだけ練習したこともありました。しかし、電子鍵盤楽器の場合は、音量も調節できるので、みんなで演奏するときや自分で練習するときなど、使う場面ごとに音量を調節できるので、とても便利です。 10月の音楽会に向けて、少しずつ練習を進めているところです。みんな集中して練習にとり組んでいました。 校長 河崎晃二 6年 タブレットで写真コンクール学年リレーとしっぽ取りは1学期に行い、写真コンクールは夏休みの間にタブレットで写真を撮ることになりました。2学期には「夏の暑さ」「夏の涼しさ」「夏の自然」「私の休日(楽しい)」「私の休日(のんびり)」の部門別に写真を共有し、お気に入りを選んで投票しています。夏の思い出が伝わる写真がいっぱいで、どれに投票しようか迷っている人も多いようです。誰の写真が大賞に選ばれるのか、今から楽しみですね! ことばあそび大人でもちょっと考えないと書けません。おしゃべりすることもなく、みんな真剣に考えています。できたら、友達と見せ合いながら楽しく学習しました。 校長 河崎晃二 保健指導学校内でクラスターが発生しないようにするためには、一人一人が自覚して、自分の行動をコントロールすることが大切です。隙間ができない正しいマスクの着用や手洗い、うがい、換気、ソーシャルディスタンス、メンタルヘルスなど、これまで学んできたことを改めて確認して、友達と楽しく勉強ができる環境をみんなで作っていくことを勉強しました。 校長 河崎晃二 緊急事態宣言下の算数少人数学習昨年度から本格実施となりました新しい学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」が大きな柱としてかかげられています。「対話的」とは、主に児童同士が、意見交換を活発にし、3人程度で話し合うことで自信を深めたり、自分とは異なる考え方を自ら吸収することを指します。しかし、算数の授業は算数科室を含めて普通教室で行います。図工室のようなパーティションがあればまだよいのですが、普通教室ではこうした活動がなかなか難しいのが実情です。教師主導から児童主体の学習へと、大きな転換を目指した学習指導要領の改定ですが、いきなり大きな壁にぶつかることになりました。 そんな状況でも、本校の算数科では、「対話的」な授業をあきらめることなく行われています。授業の初めでは思考を要する問題を提示して、自分一人で考える時間を設けます。その間教師は児童全員の様子を観察します。この観察で、児童の中から2つ以上の考え方を見つけ出し、児童全員にいろいろな考え方を投げかけます。そうすることで、「教師一人と児童全員」ではありますが、「対話的」な授業を実現していきます。もちろん、習熟度別でクラス編成していますから、児童の反応に合わせ、投げかけ方も変えていきます。 世の中が落ち着きを取り戻し、一日も早く、児童2〜3人での話し合いが自由にできるようになるよう、教師一同願っています。保護者の皆様には、これまで同様、変わらぬご理解ご協力をお願いいたします。 時計を生活に生かそうこの時刻と時間は、長さと違い目に見えないので、子供たちにとって、ちょっと難しく感じます。また、最近は時刻をデジタルで表すことが多いので、なおさらです。 校長 河崎晃二 オンラインでの学習支援に向けてただし、正しい使い方をしないと困ったことが起きます。個人情報の保護やネットでの約束を守って使用できるよう指導しました。また、配布されたドングルでは、この機能を使用するとすぐに使用ギガ数の範囲を超えてしまいます。ですから、先生の指示に従って使うようにします。 校長 河崎晃二 2学期のスタート感染症が拡大して厳しい状況ですが、感染症の拡大防止に心がけながら学習を進めてまいります。緊急事態宣言中で、行事等の変更がありますがお便りやホームページ、お知らせいたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 校長 河崎晃二 |
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