２年生の出し物は、クレーンゲーム、輪投げ、ボーリング、まと当て。初めての練二ランドですが、頑張りました！

　さらに５年生の謎解き脱出ゲーム、絶対さわっちゃダメゲーム。ウォンテッドは、歩いているターゲットを探すのですが…ずいぶん目立っています！

　３階は２年生と５年生。５年生の射的、ボーリング、はてなボックスで、２年生が楽しんでいます。

　ぬり絵、折り紙、すごろく、画面を使った犯人さがしゲーム。さすが６年生、工夫しています。１年生、夢中です！

　ピンポン玉リレー、スパーボールすくい、射撃、すごろく。楽しそうです！

　子供たちが楽しみにしていた練二ランドが始まりました。今年は、フロアごとに２学年ごとの交流を行います。初めての１年生は、６年生のコーナーを回ります。体育館でアスレチックを楽しんでいます。

ピザトースト　ジャーマンポテト　かぼちゃのポタージュ　牛乳

かぼちゃとたまねぎを滑らかに擦ったポタージュ。トーストとポテトにとてもよく合います。

　担任の先生を招待して、演奏の発表です。３つのパートの音を合わせた和音の響きがとてもきれいです。

　明日の本番に備えて最終準備です。ボーリング、輪投げ、楽しみです！

　願いごとを書きました。みんなの願いがかないますように。

　役割を決めての音読練習。場面の様子を確かめながら読んでいきます。

　すきなものを文に書いて知らせます。マスの原稿用紙に「好きなもの」と「その理由」を２つの文で書き、さらに紙の半分に絵を描いて分かりやすくしています。

　今回も、隣の教室でリモート授業観察をした後、研究協議会会を行いました。年間講師の玉川大学教授　柳瀬　泰先生からは、式には２種類の意味があり「考え方を式で表す」のが大切であること、すぐに図を提示せずに子供の思考の様子をよく観察することなどを具体的にご指導いただきました。教師が導くのではなく、子供の考えを救い上げて導く授業の大切さを改めて認識する貴重な時間となりました。
　引き続き、子供の思考の段階に寄り添った授業、子供が見方・考え方を働かせながら学ぶ授業を追究していきます。

　前の授業で（　）を使った式を知ったものの、まだよく咀嚼できていない子供たち。まずは問題文を読んで、式を立ててみました。（　）は『まとまり』という意味であることを、意見交換し合い、少しずつ理解し始めました。

ちらし寿司　五目豆　七夕汁　小玉すいか1/16　牛乳

今日は行事食。七夕汁には、星形の麩がたくさん入っています。

　まだ梅雨はあけていないこの時期ですが、春とはずいぶん見られる生き物が変わってきました。気がついたことを出し合っています。

　今日は七夕。短冊に願いを書きこんでいます。みんなの願いがかないますように。

　汚れたり、コンクリートで固められたりしてホタルがいなくなってしまった川を、きれいに掃除している主人公の話を読み、身近な自然の大切さについて考えています。「自然」「身近」が初めての言葉、という子もおり、一つ一つ確かめながらゆっくり考えています。

　準備の大詰めです。すごろくゲーム、アスレチック、ポンポン玉リレー、ぬり絵など。タブレット情報をもとにクイズ問題を作っているグループもあります。

　花、迷路、ゲーム場、セキュリティハウス。色のついたペットボトルキャップを手に取り、好きな並べ方をして、思い思いに作品をつくっています。