音楽朝会(専科)「千本桜」のボディパーカッションを行い、リズム感を養いました。 基礎リズムを中心としたレベル1と、3連符や16分音符など細かいリズムも入っているレベル2に挑戦しました。低学年は手や足でリズムをとり楽しんでいました。高学年は速さや強弱に気を付けて、難しいリズムを正確に全身で表現していました。 同じ部分をもつ漢字最初に、ランダムに散らばっている漢字のプリントで、同じ部分をもつ漢字を見付け、書き出しました。全部で9種類もあったので、結構時間がかかりました。これが、やがて漢字の部首につながっていきます。 最後に、同じ部分をもつ漢字を使って、文を作りました。子供たちは集中して取り組んでいました。 校長 河崎晃二 ドレミで歌ったり、えんそうしたりしようこの「キラキラおひさま」と言う曲には、ドレミの音階が出てきます。ハミングで強弱をつけて歌うのは、結構難しいのですが、子供たちは一生懸命に取り組んでいました。 続いてキーボードでの演奏です。「ドシラソファミレド」の部分は、指またぎをしながら演奏します。 校長 河崎晃二 角の大きさこれまで、「長さ」や「かさ」「重さ」などの「量と測定」について、比べる活動を通して学習をしてきました。「長さ」はmm,cm,m,km。「かさ」はL dL mL。「重さ」はg kg。などの単位も勉強しました。角の大きさについても、これまでと同じように測定するための単位を学んでいきます。 校長 河崎晃二 体育発表会に向けて聞き取りメモのくふうCDを聞いたあと、隣の人と聞いたことを再現したり、お互いのメモを交換したりして、メモをとるの工夫を確認しました。 最後に、みんなで「掲示係からのお知らせ」の中で大事なことは何かをまとめ、よいメモの取り方を考えました。 校長 河崎晃二 千本桜子供たちは画面を見ながら手や肩や膝など軽快にたたきながら楽しんでいました。曲が終わると、達成感からかみんな笑顔になっていました。 校長 河崎晃二 きちんとつたえるためにA「かわいいね。」 B「うん、かわいいね。」 A「かいたい?」 B「かいたい。」… と、話が続きますが、Aは女性の洋服についての話をしていて、Bは犬のことについて話をしていたので、途中から話がつながらなくなります。どのようなことに気を付ければよかったのか、みんなで考え、正しく伝えるためには、何が必要なのか確認しました。 そして、これから書く、友達に自分のことを伝える原稿に活用していきます。 校長 河崎晃二 「ねこ」と「ねっこ」「ろけっと」「なっとう」など「っ」の入る場所が二つあると迷う子もいましたが、手をたたきながら確認することで、正しく書くことができていました。 校長 河崎晃二 自然条件と人々の暮らしアップとルーズ今日は「中」の部分で、「アップとルーズの違いは何か」についてまと。まとめました。「アップ」で伝わるよさと、「アップ」では伝わらないこと。そして、「ルーズ」で伝わるよさと、「ルーズ」では伝わらないことを対比して考えました。 校長 河崎晃二 大きい数の筆算を考えようこれまで学習してきたやり方を思い出しながら、やり方をメモしてプリントに筆算をしました。「位をそろえる」「一の位から計算する」「繰り上がりは一つ上の位に書く」などしっかりと思い出して自力解決をしていました。 校長 河崎晃二 へんてこ山の物語天気や時間も場所によって変わってもかまいません。思いついたことをどんどんメモしてアイデアスケッチに描いていきます。どのような作品に仕上がるか楽しみです。 校長 河崎晃二 わたしたちの暮らしを支える政治アンケートの他に、区民の願いを伝える方法は「請願・陳情」があります。それがどのような仕組みになっているのかタブレットで調べました。 校長 河崎晃二 いきものをそだてています。生活科の「やさいをそだてよう」で、一人ずつミニトマトの苗を植えました。あさがおの鉢に牛乳パックで壁を作り土をたっぷり入れました。ぶどうのようにたくさん実る苗です。これからしっかり水やりをし、おいしいミニトマトが実るのを楽しみに育てていきます。 2、ザリガニのお世話に夢中 生活科の「生きものをそだてよう」でザリガニの飼育をしています。ザリガニを釣ってくださった先生方のおかげで、各クラス6〜8匹を担当を決め、名前をつけました。 休み時間ごとに水槽を見て、我が子を育てるように見守って声掛けをしています。今後は観察をしたり、世話をして、形態や生態に気づき、生き物を大切にできるようにしていきたいと思います。 3、「ロック音頭 八木節」 踊りを覚え、曲のリズムに合わせて頑張っています。 健康なくらし(わたしたちのくらしと水)今日は、調べる前に水が私たちの家の蛇口に届くまでの過程を予想しました。東京都の地形で勉強した「小河内ダムからくる。」「海の水が蒸発して雨になってそれが川に流れる」「地面にしみ込んで地下水になる」「浄水場で水をきれいにする」…など、活発な意見交流となりました。 次の時間からは、実際はどのようになっているのかを調べ、どのような工夫や苦労があるのかを学習していきます。 校長 河崎晃二 たんぽぽのちえ全部で4つの「ちえ」があります。「とき」を表す言葉やたんぽぽの「ようす」、その「わけ」が書いてあるところを探しながら、丁寧に読み進めました。 また、たんぽぽが種を遠くに飛ばすために伸びていく様子を体で表現しました 校長 河崎晃二 なんばんめ「前から3人の人」と「前から3人目の人」とでは、一文字しか違いがありませんが、全く意味が違います。大人はすぐに意味の違いがわかりますが、1年生にとっては難しい概念です。英語だと個数を表す場合は「one, two, three」で、順序を表す場合は「first, second, third」となり、全く表現が違うのですぐに分かります。 これから1年生は、「数」についての意味を広げ、計算へとつなげていきます。 「道夫とぼく」道徳「もし、自分がぼくだったらどうするだろう。」と葛藤する「ぼく」になりきって考えました。「仲間に入れた方がいい」という気持ちと「でも、負けたくない。」という気持ちにどう折り合いをつけていくか真剣に考えていました。 校長 河崎晃二 ひき算のしかたを考えよう前の時間に学習した「47―15」の計算の仕方は、ひかれる数の「47」を「40」と「7」に、ひく数の「15」を「10」と「5」に分け、「8−5」「40−10」のそれぞれを計算しました。 今回も分けて考えましたが、一の位が「7−8」となり、計算できません。しかし、「17―8」ならば1年生では勉強したので、計算できます。そこで、「47」の分け方を「30」と「17」にすればよいことがわかりました。 校長 河崎晃二 |
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