大きい数の筆算を考えようこれまで学習してきたやり方を思い出しながら、やり方をメモしてプリントに筆算をしました。「位をそろえる」「一の位から計算する」「繰り上がりは一つ上の位に書く」などしっかりと思い出して自力解決をしていました。 校長 河崎晃二 へんてこ山の物語天気や時間も場所によって変わってもかまいません。思いついたことをどんどんメモしてアイデアスケッチに描いていきます。どのような作品に仕上がるか楽しみです。 校長 河崎晃二 わたしたちの暮らしを支える政治アンケートの他に、区民の願いを伝える方法は「請願・陳情」があります。それがどのような仕組みになっているのかタブレットで調べました。 校長 河崎晃二 いきものをそだてています。生活科の「やさいをそだてよう」で、一人ずつミニトマトの苗を植えました。あさがおの鉢に牛乳パックで壁を作り土をたっぷり入れました。ぶどうのようにたくさん実る苗です。これからしっかり水やりをし、おいしいミニトマトが実るのを楽しみに育てていきます。 2、ザリガニのお世話に夢中 生活科の「生きものをそだてよう」でザリガニの飼育をしています。ザリガニを釣ってくださった先生方のおかげで、各クラス6〜8匹を担当を決め、名前をつけました。 休み時間ごとに水槽を見て、我が子を育てるように見守って声掛けをしています。今後は観察をしたり、世話をして、形態や生態に気づき、生き物を大切にできるようにしていきたいと思います。 3、「ロック音頭 八木節」 踊りを覚え、曲のリズムに合わせて頑張っています。 健康なくらし(わたしたちのくらしと水)今日は、調べる前に水が私たちの家の蛇口に届くまでの過程を予想しました。東京都の地形で勉強した「小河内ダムからくる。」「海の水が蒸発して雨になってそれが川に流れる」「地面にしみ込んで地下水になる」「浄水場で水をきれいにする」…など、活発な意見交流となりました。 次の時間からは、実際はどのようになっているのかを調べ、どのような工夫や苦労があるのかを学習していきます。 校長 河崎晃二 たんぽぽのちえ全部で4つの「ちえ」があります。「とき」を表す言葉やたんぽぽの「ようす」、その「わけ」が書いてあるところを探しながら、丁寧に読み進めました。 また、たんぽぽが種を遠くに飛ばすために伸びていく様子を体で表現しました 校長 河崎晃二 なんばんめ「前から3人の人」と「前から3人目の人」とでは、一文字しか違いがありませんが、全く意味が違います。大人はすぐに意味の違いがわかりますが、1年生にとっては難しい概念です。英語だと個数を表す場合は「one, two, three」で、順序を表す場合は「first, second, third」となり、全く表現が違うのですぐに分かります。 これから1年生は、「数」についての意味を広げ、計算へとつなげていきます。 「道夫とぼく」道徳「もし、自分がぼくだったらどうするだろう。」と葛藤する「ぼく」になりきって考えました。「仲間に入れた方がいい」という気持ちと「でも、負けたくない。」という気持ちにどう折り合いをつけていくか真剣に考えていました。 校長 河崎晃二 ひき算のしかたを考えよう前の時間に学習した「47―15」の計算の仕方は、ひかれる数の「47」を「40」と「7」に、ひく数の「15」を「10」と「5」に分け、「8−5」「40−10」のそれぞれを計算しました。 今回も分けて考えましたが、一の位が「7−8」となり、計算できません。しかし、「17―8」ならば1年生では勉強したので、計算できます。そこで、「47」の分け方を「30」と「17」にすればよいことがわかりました。 校長 河崎晃二 租税教室税金には「消費税」「所得税」「住民税」「自動車税」「酒税」「たばこ税」「固定資産税」「相続税」「法人税」…など様々な種類があり、およそ50種あることを知りました。 また、なぜ、そんなに種類があるのか、「税を集めるゲーム」をしながら教えていただきました。そして、私たちの生活を支えるために使う税金をみんなから集めるには、公平性が大事であることや、どのようにして税金を集めるのかは法律で決めることなど、現在社会科で学習していることと結びつき、理解を深めていました。 校長 河崎晃二 たのしいな、ことばあそび10分間で、たくさん探すことができました。その後、探した言葉の文字数を確認するために、一文字ごとに手をたたいて、みんなで確認しました。 校長 河崎晃二 植物の発芽と成長ここでは、種子の発芽の条件について考え実験をしていきます。実験をする前に、発芽に必要なものは何か、みんなで考え意見交換をしました。それぞれが考えたことがたくさん出きて、整理するところまではできませんでしたが、充実した学習が行われました。 校長 河崎晃二 また逢う日まで3年生になった姿を見て、先生方は喜んでいました。そして、今後の成長をとても楽しみにしていました。子供たちも久しぶりの再会に胸をはずませていました。 交通安全教室3年生は、自転車の乗り方について教えていただきました。自転車は車なので道路の左側を走ること、駐車している車などの障害物のある場合や交差点の渡り方などを丁寧に教わりました。そして、実際に自転車に乗って確認しました。 1年生は、道路の歩き方について教えていただきました。道路の右側を歩くことや交差点の渡り方を勉強しました。特に交差点では、ドライバーの目を見て安全を確認することの大切さを教わりました。その後、実際に学校の外に出て道路を歩いたり、校庭で信号のある交差点を渡り方を確認しました。 校長 河崎晃二 文字と式今日は、円の直径の長さと円周の長さの関係を表す式を考えました。これまでの□や○を使った式で表すと □×3.14=○ となります。今日の学習では、変数を「x」としてそのときに対応する値を「y」として式に表すと x×3.14=y となります。 これまで、計算して答えを求めるために式を考えてきました。しかし、ここでは、2つの量の関係を表すために式を考えているところが、違っていて難しいところです。 校長 河崎晃二 きいて、きいて、きいてみよう「相手の話がきちんと伝わっていることを知らせ、安心感を与える」「相槌を入れる」「聞き手の体験や感想を伝えて、相手が話しやすくする」など、さまざまなこつを見付けることができました。校長 河崎晃二 国会の仕事はじめにスライドを使用して、内閣総理大臣や国会議員、国会議事堂などを映し出して、自分が知っていることを共有しました。そして、国会の仕事について自分なりに予想してみました。「環境問題を話し合う」「コロナについて」「東京オリンピック・パラリンピック」「外国とのやりとり」など、多くの予想がでました。 次に、タブレットで国会の仕事や国会議事堂について個人で調べ、確認しました。6年生ともなると、政治について興味や関心をもつ子が多くいて、とても感心しました。 校長 河崎晃二 離任式子ども達は、事前に離任された先生方や、主事さん方などに手紙を書きました。お世話になったことや、楽しかった思い出など、それぞれの思いを手紙に込めました。 4年生は、事務の先生と主事さんにあてて、代表児童が手紙を読みました。皆の思いを伝えるべく、一生懸命練習をして、本番では堂々と手紙を読むことができ、立派でした! 式の後、お世話になった副校長先生や図工の先生、以前担任をして下さった先生が各教室を回ってくださいました。1カ月ぶりに会えて、皆とても嬉しそうで大興奮でした。 離任式学校を去られてひと月しか経っていないのに、とても懐かしく感じました。それぞれの先生方に、気持ちのこもった感謝の言葉を述べ、花束を贈りました。どの代表の人も、とても素晴らしかったです。さすが開四小の子供たちです。 去られた先生方の新しい学校でのご活躍をお祈りしています。 校長 河崎晃二 こいのぼりどの子も、はさみの使い方やのりのつけ方がとても上手になりました。 校長 河崎晃二 |
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