方言と共通語これまで学校では、共通語を使用して学習をしてきました。この学習では、方言について調べ、方言に触れることによってそのよさを感じるとともに、言葉を大切にする気持ちを高めることがねらいです。 最終的には、自分で調べた方言についてクイズを作成し、みんなでクイズ大会をします。 校長 河崎晃二 都道府県の観光大使に挑戦!まず、都道府県をひとつ決めて、タブレットや本等で詳しく調べます。調べた内容はタブレットのスライドや新聞、ノートにまとめ、体育館で発表しました。体育館では、椅子や机を用意し、間隔をあけてブースを設置します。 次に前半組と後半組に分かれ、前半が発表者、後半が発表を聞くお客さんになります。お客さんが来たら、発表者は観光大使になりきって、調べた都道府県の魅力を説明しました。お客さん役の子供たちも、様々なブースに移動して、発表やクイズを楽しんでいました。時間が来ると前半と後半で役割を後退します。発表の仕方も様々で、活発に活動して学んでいました。 |
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