こえに出してよもう「 」のゆめ あのね ぼく ゆめの なかでは ね ひかりのように はやく はしるんだよ この詩の題名の「 」には、(1)いのしし (2)かたつむり (3)ちょう (4)チーターのどれがはいるでしょうか。という問いから学習が始まりました。 実際には、これらの生き物が詩を書いたわけではありませんが、その生き物になりきって詩を書いています。この学習の最後には、学習したことをもとに、子供たちが自分で詩を考えて作ります。どんな詩ができるのか楽しみですね。 校長 河崎晃二 データの活用(プログラミング)「最速値」「平均値」「中央値」「最頻値」とデータの比較の仕方によって結果が変わってきます。 最初は、電卓で計算しましたが、時間がかかり結構大変です。そこで、データを集約するプログラムで結果を出します。 同じデータでも、見る視点によって変わることは、情報の活用で非常に大切なことだと思いました。 校長 河崎晃二 方言と共通語これまで学校では、共通語を使用して学習をしてきました。この学習では、方言について調べ、方言に触れることによってそのよさを感じるとともに、言葉を大切にする気持ちを高めることがねらいです。 最終的には、自分で調べた方言についてクイズを作成し、みんなでクイズ大会をします。 校長 河崎晃二 都道府県の観光大使に挑戦!まず、都道府県をひとつ決めて、タブレットや本等で詳しく調べます。調べた内容はタブレットのスライドや新聞、ノートにまとめ、体育館で発表しました。体育館では、椅子や机を用意し、間隔をあけてブースを設置します。 次に前半組と後半組に分かれ、前半が発表者、後半が発表を聞くお客さんになります。お客さんが来たら、発表者は観光大使になりきって、調べた都道府県の魅力を説明しました。お客さん役の子供たちも、様々なブースに移動して、発表やクイズを楽しんでいました。時間が来ると前半と後半で役割を後退します。発表の仕方も様々で、活発に活動して学んでいました。 |
|