愛のハガキ運動1月18日(火) 本日の給食
今日のメニュー
黒豆入りちらしずし、福袋、かぼちゃのみそ汁、牛乳 福袋は油揚げに、エビ、里芋、シイタケ、ウズラの卵が入り、甘辛く煮てあるおかずです。噛むと口の中にジワと旨みが広がっていきます。そこにちらしずしをかきこみます。すし酢のすっばさとお揚げの甘辛さが口の中でダンスを踊ります。おすしの中の黒豆は甘くなく、さっぱりとして味でした。かぼちゃのみそ汁もかほけちゃの甘味がみそ汁の中に広がってこちらもおいしくいただきました。 光と音の伝わり方 〜1年生理科の実験〜1月17日(月) 本日の給食
今日のメニュー
麦ごはん、きびなごのからあげ、家常豆腐、牛乳 今日はon the riceごはんの上に家常豆腐をのせて食べました。ごはんにアンが絡みついてとても美味しかったです。日本人で良かったなと思った瞬間でした。きびなごのから揚げも一人10本くらいあり、食べ応えがありました。よく噛んで、ごはんと一緒に胃袋に流し込みます。一粒残さず食べるところにこのごはんのだいご味でした。 生徒会朝礼今週はノーチャイム週間
17日(月)から21日(金)まで今週はノーチャイム週間になります。チャイムを鳴らさず、時計を見ながら時事粉たちで行動していきます。先生たちも油断して授業に遅れないように早めに動きます。時間を無駄にしないように気をつけながら一週間を過ごしましょう。
第3回 英語検定
14日(金)の放課後4階教室を利用して今年度3回目の英検を行っています。本校会場では3級、準2級の英検を実施リスニングなどを含めて、18時過ぎまで続きます。受験した生徒たちは真剣にテストにのぞんでいます。今年度はこれで終了しますが、また次年度6月頃に第1回目が行われる予定です。ぜひチャンスを見つけてチャレンジしてください。
スキー教室準備始まる1月14日(金) 本日の給食
今日のメニュー
ゆかりごはん、鰆のみそマヨネーズ焼き、五目煮びたし、豆腐のみそ汁、牛乳 鰆(さわら)は春告げ魚と言われ、俳句でも春の季語とされている魚です。ただ関東では冬鰆と呼ばれ、12月〜1月にかけての鰆が喜ばれ、関西では5月〜6月にやって来る鰆が好まれるそうで、身だけでなく、真子や白子も食されるそうです。 お昼はジョエル先生と一緒食べました。ジョエル先生はゆかりごはんがberry deliciousだそうでおいしそうに食べていました。故郷のアメリカにはゆかりはないそうですが、日本に来てゆかりを食べた時にとてもおいしいと思ったそうです。ゆかりに鰆、和食の王道ですね。五目煮びたしはコンニャク、シイタケ、白菜、ネギ、ニンジンに小松菜が入っていて野菜たっぷりヘルシーメニューでした。今日で完食週間は終了です。皆さん良く食べていました。 ちはやふる 〜I組国語の授業より〜1月13日(木) 本日の給食
今日のメニュー
ハムカツサンド、りんごドレッシングサラダ、ブロッコリーのシチュー、牛乳 ハムカツサンドは丸パンにハムカツを自分ではさむもので、ハムにソースをかけていただきます。ハムは厚切りのものが好きな人と薄切りでパリッとしたものが好きな人がいますが、私は厚切りが好きでもう少し厚いとうれしかったです。でもとても美味しかったです。パンを一口食べてブロッコリーのシチューを一口。ブロッコリーがホクホクした食感でこちらもgoodでした。サラダは少し酸味が抑えられていてこちらも食べやすかったです。今日はサラダが完食点検の対象だったようで、多くのクラスで完食していました。 1月12日(水) 本日の給食
今日のメニュー
中華丼、えのきとわかめのみそ汁、チャップリン、牛乳 チャップリンと聞くと「喜劇王」というイメージが強くあります。"モダンタイムス""独裁者""ライムライト"など数々の名作が頭に浮かんできます。いったい何だろうと楽しみにしていると、何と!「抹茶プリン」。思わず「ちょっと抹茶」と言いたくなってしまいました。 中華丼はタケノコ、白菜、ニンジンなどが入り、豚肉を混ぜてトロミがついていておいしかったです。今週は完食週間、残さずいただきました。チャップリンは少し緑色になっていましたが、食べてみるとほんのり香りがするだけで、普通のプリントあまり変わりません。そこに入っているキャラメルの苦みとうまく調和がとれていて、一口二口三口で全部いただきました。中華丼の間にはさんで食べたえのきのみそ汁が良いアクセントになっていました。 1学年朝礼書き初め展示1月11日(火) ◆お正月料理七草2◆
お雑煮のお餅は上新粉から作った白玉です。ツルツル入って大根や青菜、ニンジンなどと一緒にいただきました。
今日から給食委員会主催の“完食週間”が始まりました。早速多くのクラスで完食できていたようです。欠席者の多いクラスでは担任の先生ががんばってたくさん食べていました。 1月11日(火) ◆お正月料理七草1◆
今日のメニュー
七草ごはん、松風焼き、黒豆の甘煮、雑煮、牛乳 雑煮については諸説あり、古くは平安時代に貴族が食した有職料理の一つとされている。鎌倉時代になり、武家社会になると“歯固”の儀式と結びつき烹雑(ほうぞう)と呼ばれ、儀礼化したものになっていった。民俗学的には一日は夕方から始まるとする考えがあって、元旦は大晦日の夕方から始まるとされ、大晦日の夕方に神仏に供えた餅や飯を日の出後に降ろして、具を加えて煮た物が雑煮のルーツとされています。 志村副校長先生談 先生、今日はすべて美味しいよ!七草ごはんは少し苦みがあって大人の味だよ。この味がわかる生徒はもう大人だね。お雑煮もお餅がツルっ喉を通ってたまらないね!埼玉の名物十万石まんじゅうを初めて食べた時の感激がよみがえってきたよ。ぜひ食べてよ。 久しぶりの副校長先生の歓喜。栄養士さんにも調理員さんにもお話すると感激したようで、副校長先生は女性の心をつかむのがとても上手なようです。 でも確かに今日の給食はとてもおいしかったです。ごはんには七草以外にもしらすが入っていて、ごはんの美味しさをより一層引き立てています。ご飯を一口食べ、お雑煮のお汁をススリ、松風焼きを食べます。松風焼きには味噌が入っていて口の中でほんのり香りが広がります。黒豆は少し硬めでしたが、甘辛くて美味しく炊けていました。黒豆をよく噛んで牛乳を飲むとベストマッチ!新しい発見がありました。 感染症予防について 〜保健委員会の作成ビデオ〜
8日(土)始業式後、保健委員会から全校生徒へ感染症予防についての呼びかけがあり、保健委員会が昨年暮れに作成した予防対策ビデオを各クラスで鑑賞しました。手を洗いましょう。密を避けましょうなど委員会の生徒たちが工夫した内容が上映され、改めて予防の大切さを生徒たちに訴えかけていました。オミクロン感染者が急増する中、一人一人が予防に気をつけることの大切さを今回再度確認させてもらいました。
3学期始動 |
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