武石移動教室4おうちの方々に早起きして作っていただいたことに感謝をしながらいただきました。 武石移動教室3「おなかがすいた」「はやくベルデにいきたい」と言いながらも、 この高い古墳の頂上に全員が昇りました。 武石移動教室2うまく登れない友達に、「○○さん、がんばって」「もう少しだよ」と 声を掛け合う子供たちの姿に南が丘小学校6年生の温かさを感じました。 武石移動教室1森将軍塚古墳に向かって歩き始めました。 紅葉がとてもきれいです。 11月11日(木)バミセリは、イタリアの麺の一つで細めなのでスープに入っていても食べやすいです。 1年生と遊びました1年生に喜んでもらうという目的を達成するための条件を確認したうえで自分なりの意見をもち、グループの人と話し合ったり試し遊びをしたりするなどして、念入りに準備しました。 当日は、グループ遊びの時間と、全体で玉入れをする時間を設けました。1年生に楽しんでもらうために、6年生も全力で走るなど生き生きとしていました。また、玉入れを経験したことのない1年生のために、6年生が「チェッコリダンス」のお手本をする姿は微笑ましかったです。 交流後には、「移動教室の日が晴れますように」と1年生手作りのてるてる坊主を貰いました。6年生は嬉しそうにランドセルにつけるなどしていました。 運動会表現では、「菊」「水中スターマイン」「万葉線柳」「千輪」「四尺玉牡丹」の五つの型の花火を、華麗に打ち上げました。隊形移動も見事にでき、仕掛け花火を堂々と表現していました。クラシックの名曲のメドレーに合わせ、心を一つにしてダイナミックに表現したり、自分だけのオリジナル花火を考えて思い思いの花火を表現したりしました。完成度の高い表現に、感動で涙する保護者も多く見られました。保護者の方の、温かい拍手に包まれ、子供たちも大満足の様子でした。おやじの会、育てる会の方々、ご支援ありがとうございました。 11月8日(月)11月8日はいい歯の日です。 カミカミサラダはたくさん噛んでもらうために、イカが入っています。 運動会終了後、子供たちろ振り返りをしました。やはり最後の運動会ということもあり、思うことも多かったようですが、中でも「最後の運動会で全力を出し切れてよかった。」「最後の運動会を楽しめてよかった。」という言葉が多くありました。 コロナ禍により例年通りの運動会とはいきませんでしたが、子供たちが楽しみ、達成感を感じられたようで嬉しく思いました。6年生が全力で走り、真剣に踊る姿はとてもかっこよかったです。 11月5日(金)キムチチャーハンは辛さが控えめなので、辛さが苦手な子でも食べやすくなっています。 11月4日(木)今日は旬のかぶを使った和風汁をつくりました。 昆布とかつおぶしで出汁をとっているので、味付けをしっかりしなくてもおいしく味わえます。 運動会 〜龍〜本番では、音が止まるというハプニングもありましたが、5年生らしく心をひとつに元気いっぱいかっこよく演技できました。 11月には、文化的発表会があります。心と音を合わせて一生懸命に取り組んでいけたらと思います。 運動会短距離走では、前を見て、腕をしっかり振ることに気を付けながら、力強く40mを走り抜くことができました。 また、表現では、Official髭男dismの「ノーダウト」に合わせて、リズムダンスに取り組みました。子供たちは、大きく動いたり、動くところと止めるところのメリハリをつけたりすることを意識しながら、楽しみながら練習を積み重ねました。 保護者の方たちや6年生など、たくさんの人たちに見てもらえることを力に変えて、太陽に負けないぐらい、キラキラした表情をしていました。 参観してくださった保護者の皆様、温かい拍手や声かけ、ありがとうございました。 10月28日(木)せんべい汁は青森県の郷土料理です。 汁物用の南部せんべいを使用しているので、汁に入れても溶けないようになっています。 オンライン中学校説明会このような状況下で、直接伺っての体験ができなかったことは残念ですが、オンラインでも開催していただけたことに感謝しながら、楽しく交流することができました。終了後には、部活動等について笑顔で話す姿が見られました。 10月27日(水)土佐和えとは、鰹節で有名な高知県の土佐から名前をとったもので、糸削りを使用しました。 10月26日(火)パンは鮭フライを挟めるように切れ込みが入っていて、フィッシュバーガーにもできるようにしました。 10月22日(金)今日は北海道メニューです。 北海ごはんはえびやいかなどが入った混ぜご飯で、石狩汁は、北海道産の鮭がいっぱい入ったみそ汁です。 10月19日(火)今日は初登場の酢鶏です! 揚げた鶏肉に、酢やケチャップなどで作った酸味のあるタレを絡めて作りました。 起震車体験初めて体験する子も多く、緊張している様子でした。 座っていても体が浮いてしまうほどの激しい揺れに、とても驚いていました。 その後の振り返りでは、「大きい地震が起きたらどうすればよいか、家族と話し合いたい。」「起震車で座っていたのにあれほど揺れを感じたから、立っている時に地震が起こったら危ないことを実感した。」など、様々な感想が出ました。 震度6、7の大きな地震を経験したことのない子供たちにとって、 心に残る貴重な体験になったようです。 ご協力いただいた練馬区防災課の方々、ありがとうございました。 |
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