石神井小学校へ ようこそ

ヒジキ先生のなわとび教室(その3)

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 動画はNGですが、静止画なら・・ということで、ヒジキ先生の四重跳び系のスーパーパフォーマンスの連続写真です。
 生山ヒジキ先生、この度は石神井小学校にお越しくださり、どうもありがとうございました。

ヒジキ先生のなわとび教室(その2)

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 11ものギネス記録を持っているヒジキ先生ですが、今回そのうちの1つの認定証の実物を見せてくださいました。24時間の何回跳べるかチャレンジの記録だそうです。151409回というとてつもない数字です。小学生でもチャレンジできる種目として、1人1回ずつの二重跳びで何人連続できるか!?というものがあるそうです。石小でもその気になればやれそうな気はします。どうでしょう。
 どの学年の指導でも入っていたのが、「決めポーズ」です。色々な跳び方から最後はキメル!これはみんなができるようになると楽しいですね。
 低学年はあや跳びや交差跳び、中学年はハヤブサ、高学年は三重跳びのコツなどが主なチャレンジ種目でした。あとは、毎日練習あるのみ!です。

ヒジキ先生のなわとび教室(その1)

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 1月31日(月)、日本でただ一人のプロなわとびプレイヤーである生山ヒジキ先生にお越しいただき、全学年のなわとび教室を実施しました。
 当初は、全校朝会の時間に体育館でなわとびのスーパーパフォーマンスを見せていただく予定でしたが、コロナの蔓延防止等重点措置の最中ということで、それは中止になりました。各学年のなわとび教室は、1校時から、6年、3年、1年、2年、4年、5年という順番でご指導いただきました。学年に応じて指導内容もしっかり変えてくださり、子供たちが「挑戦したいな!」という技のコツを上手に教えてくださいました。
 6年生だけが挑戦した技としては、「お尻跳び」があります。長座の姿勢で片手に持ったなわを回し、お尻の下を通して跳ぶという技です。2人跳べたら大したもの!ということでしたが、石小の6年生は7人位!?跳ぶことができました。
 基本的なところでは、跳び方によって握り方を変えてみることや、なわの長さを短めにすることが大事というアドバイスをいただきました。また、二重跳び、三重跳びのポイントは、助走で力を貯めて一気に爆発させる!!ということを教えてくいただきました。
 子供たちがやる気になる、できそうな気がする、できる空気をつくる・・・そんな素晴らしい指導でした。この先、なわとび月間です。上達する児童が増えそうです!
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