2月14日(月) 全校朝会
練馬区では、6月、11月、2月を「ふれあい月間」としています。いじめや不登校などを未然に防止するため、早期発見とその対応、指導の在り方を今一度見直し、子供たちが安心して学校生活を過ごし、意欲的に学習や活動に取り組むことができるように努めています。
今日の全校朝会では、校長先生からもふれあい月間についての話がありました。クラスでもアンケートをとったり、友達関係等について話し合ったりしていきます。 また、朝、路面が凍結するほど寒い日があります。思わぬけがにつながることのないように、ポケットから手を出し姿勢よく登校できるよう、教室でも担任の先生から子供たちへ話をしていました。 2月12日(土) 土曜日授業
2月12日(土)土曜日授業を行いました。6年生の算数では、児童が自分の考えをみんなに説明し、先生が黒板に要点を書いていました。友達の説明にみんながしっかりと耳を傾けていました。音楽の授業では、一人一人楽器を演奏し発表していました。習字に取り組んでいるクラスもありました。子供たちは、集中して学習していました。今日は、家庭でタブレットを通して、学年や担任の先生と学習に取り組んだ子供たちもいました。
跳び箱運動(3年生)2月14日(月) 給食エクレアとはフランス語で「雷」や「稲妻」を意味し、名前の由来には次の3つの説が有力であるとされています。 1.生地を焼いたときにできる表面の亀裂が稲妻に似ているからという説 2.表面にかけられたチョコレートが稲妻のように光るからという説 3.中のクリームが飛び出さないように、あるいは溶けないように、稲妻が光るかのように素早く食べなければならないからという説があるそうです。 子供たちは「エクレアパン」を、とても喜んで食べていました。 2月10日(木) 給食2月9日(水) 給食「サーモンクリームソースのピラフ」は、炊飯器に米、麦、バター、ターメリック、とりがらスープを入れてご飯を炊きます。色が黄色いのはターメリックという香辛料を入れているからです。ご飯を炊いている間にホワイトソースを準備します。お鍋にバターと小麦粉を入れ、溶かしながら炒めます。牛乳をほんの少量ずつ入れ、ダマを作らないように混ぜていき、火にかけてとろみが出てきたらコンソメと塩で薄めに味を調えます。 ピラフの上にホワイトソースを乗せて出来上がりです。 「パリパリサラダ」ですが、給食では野菜はすべて火を通すので、生の野菜をそのまま出すことはありません。給食では、ワンタンの皮を細く切って油で揚げました。香ばしくぱりぱりっとした味わいがします。ドレッシッグも手作りで、サラダ油・酢・しょうゆ・はちみつ・からし・塩を混ぜ合わせて作っています。 2月8日(火) 給食「小松菜ご飯」は小松菜と煎り卵の混ぜご飯です。 小松菜の緑と卵の黄色がご飯に映えて春らしさを表現しています。 「ピーマンのカレー肉詰めトマトソース」は6年3組が考えたメニューです。このメニューも6年生が外国語の授業の中で「オリジナルカレーコンテスト」を行って生み出されたものです。6年生の案では、赤ピーマンやパプリカ・なすを材料としていましたが、給食では緑のピーマンを使いました。また案ではピーマンの上にチーズをのせたものでしたが、チーズが飛び散ってしまうため、ピーマンの中に詰めることにしました。このメニューもオリジナルカレーの参加条件である、3色の栄養グループ全色の食材を使っています。赤はトマトソースで、黄色はチーズで、緑はピーマンです。2つ目の条件である外国産の食材を使うことはチーズで、3つ目の条件は名前ですが、みんなで話し合って「ピーマンのカレー肉詰めトマトソース」にしたそうです。 2月7日(月) 給食2月4日(金) 給食「うぐいすきなこ団子」は、青大豆から作るきなこを使用しました。北海道産の豆を使用しています。 2月3日(木) 給食2月2日(水) 給食「シーフードカレー麺」は6年2組考案のメニューです。このメニューは6年生が外国語の授業の中で、「オリジナルカレーコンテスト」を行って生み出されたものです。 オリジナルカレーの参加条件の1つは、赤(レッド)・緑(グリーン)・黄(イエロー)の3色栄養グループ全色の食材を使うこと、2つ目は外国産の食材を入れること、3つ目はオリジナルカレーに名前を付けることです。これらの条件をクリアーしたのが「シーフードカレー麺」です。いかやむきエビが入ったおいしい麺です。 2月1日(火) 給食1月31日(月) 給食鯛のうまみがしっかりとしみこんだ「鯛めし」は絶品です。 |
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