数学勉強会
地域連携事業の一つとして、毎週火曜日の放課後に数学勉強会を行っています。各学年3〜5名の生徒が参加し、既習事項の復習や学年を逆上っての復習を行っています。毎回集中して取り組み、わからない問題があれば質問するなどして、充実した時間を過ごしています。
女子バレーボール部 区民大会第3位
12月5日(日)に、練馬区区民体育大会の順位決定戦が行われました。初戦は相手の勢いに圧倒され負けてしまいましたが、残り2試合は勝ち切ることができました。
旭丘・光一 19ー25 9−25 大泉学園中 旭丘・光一 25−20 25−14 大泉北中 旭丘・光一 25−15 25−20 豊玉第二中 新人戦より順位を上げ、3位となりました。 3月に行われる予定の冬季大会に向けて、今回の大会で出た課題を日々の練習で改善してほしいと思います。 保護者の方には先週に引き続き応援にお越しいただき、ありがとうございました。今後もご理解とご協力をお願いいたします。 D組 小中合同歩行学習に向けて
小中合同歩行学習の事前学習が始まっています。ガイダンスでは目的や概要を確認し、後半はルートの写真や現地の中野区立哲学堂公園の様子を紹介しました。また、クイズも紹介し、さらに興味がわいた生徒が多かった様子でした。
他の事前学習では、校外学習の目的や概要の理解を深めるため、簡単なテストを行ったり、目的を意識した個人目標も立てたりしました。本番当日に向けて、準備をしっかり進めています。 D組 理科 雲の調べ学習 発表
理科では、天気の学習の一つとして代表的な雲10種類について、一人一つ選び、調べ学習を行いました。ふだんから当たり前のように浮遊している雲を見ることはあっても、調べることはなかったようで、それぞれの雲の形や特徴をすすんでプリントにまとめていました。
また、授業で全体発表も行いました。調べた内容を授業で発表するのは久々でしたが、八校文化発表の経験を生かし、堂々と発表する生徒が多かったです。たくさんの経験を積み重ね、成長を感じることができました。今後の学校生活も楽しみです。 第2学年 調べ学習
タブレットやパソコン室を使って、様々な調べ学習を行っています。11月は校外学習に向けた川越の調べ学習、12月に入ってからは国際理解教室に向けたロシア・インドネシアの調べ学習を進めています。タブレットでまとめることもあれば、新聞形式でまとめることもあります。目的に応じて手段を選択したり、必要な情報や信頼性のある情報を調べたり、知識を深めるとともにスキルも高めていければと思います。
茶華道部
今週はガーベラとカスミソウ、または椿と水仙を主に、それぞれ枝ものはモンステラ、サンゴミズキと共に生けました。前回から、生けた花の花言葉を紹介しています。ガーベラは色によって花言葉が異なります。
女子バレーボール部 区民大会
11月28日(日)に区民大会の予選が行われました。定期考査明けでなかなか調子が上がらない日々が続いていましたが、大会では高い集中力と団結力を発揮し、予選を勝ち上がることができました。
旭丘・光一 25− 8 25−13 石神井東 旭丘・光一 25−10 25−11 谷原 次週は順位決定戦となります。 当日は保護者の方に応援に来ていただき、誠にありがとうございました。引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。 第1学年 英語
1年生の英語の授業では、3人称単数現在形を学習しています。単元のまとめとして、身近にいる人物について紹介しました。原稿を作成し練習した後、全体の前で発表しました。またワークシートに書いたイラストをスクリーンに写しながら発表しました。みんな思い思いの人物を紹介することができました。
D組 練馬区立中学校特別支援学級 八校合同文化発表会
11月12日(金)に八校合同文化発表会が練馬文化センター大ホールで行われました。今年度は運動会と文化発表会の本番に向けての取組が並行して行われる状況、また、ほとんどの生徒が八校合同文化発表会の経験が無いという条件の下ではありましたが、生徒たちは立派に楽しく、劇『私たちの旭丘中D組』を演じました。
練習は発声練習、各シーンに分かれての練習、通し練習という流れで行いました。なかなか大きな声が出ない生徒や振り付けを覚えるのに苦労した生徒もいましたが、練習が進むにつれて動きや台詞を工夫する場面も見られるようになってきました。また、咄嗟の判断で台詞を変えたりして対応できることもできるようになるなど、劇の完成度は上がっていきました。そして、本番。緊張の中、精一杯の生徒の演技は観衆の笑いをとる場面もあり、楽しい『私たちの旭丘中D組』の生活を表現できたと思います。 第2学年 川越校外学習
2月に行う川越校外学習に向けて、コース決めを始めました。2年生にとって中学校に入学してから初めての校外での活動になります。事前に川越の寺院などについて調べ、当日どこを周るかを班員で相談しながら決めています。校外学習を楽しむためには事前の学習や準備が大切です。2月までまだまだ時間はありますが、班員同士協力しながら準備を進めていきましょう。
あすチャレ!ジュニアアカデミー
11月19日(金)の5,6時間目、第1学年を対象に、オリ・パラ教育の一環として「あすチャレ!ジュニアアカデミー」を行いました。今日の目標は、夢をもつことや仲間と協力することの大切さ、共生社会の実現に向けて障害者理解を深めることです。今回は講師としてパラ・パワーリフティングの選手である戸田雄也さんをお迎えしました。
前半には、講師の先生のパラ・スポーツとの出会いや車椅子生活についての講演、後半にはゲームを通して視覚障害や聴覚障害の体験を行いました。 パワーリフティングはパラリンピックの競技種目にもなっています。今後、さらにパラ・スポーツへの理解を深めていきましょう。 1年英語授業
1年英語科で研究授業とALTの先生との授業が少人数クラスでそれぞれ行われました。どちらのクラスでも、Unit6 Part3の「Tinaに必要なもの」の対話文を発表しました。どのグループもやりとりに気持ちを込めて発表していました。この調子で英語の会話に慣れ、どんどん英語を使っていきましょう。
定期考査前放課後勉強会
11月16日(火)から始まる定期考査に向けて、放課後勉強会を行いました。宿題に取り組んだり、わからないところを先生に質問したりと、集中して学習に取り組んでいました。定期考査に向けて引き続き学習を積み重ね、各自の目標点を越えられようその成果を発揮してほしいと思います。
茶華道部
今週のお花はりんどう、ストックの組み合わせと、ダリア、ケイトウの組み合わせのどちらかを主にして活けました。紅葉の季節を感じながら、華道の稽古に励んでいます。
D組 八校合同文化発表会に向けて
D組では11月12日(金)に行われる、練馬区の特別支援学級八校による、合同文化発表会に向けて取り組んでいます。昨年は残念ながら実施できなかった分、生徒一人一人の思いが日々の練習からひしひしと感じられます。
当日に向けて、D組全員で力を合わせ一つの作品の完成を目指します。 茶華道部
茶華道部ではこれまで茶道のお点前の稽古をしていましたが、10月下旬より華道を行い、お花を活けています。今週から2階の渡り廊下に展示しています。
2学年 運動会
10月23日(土)、秋晴れの中運動会が行われました。
2年生は『50m走』、『50mハードル走』、『麻袋走の個人種目』と、1年生と競った『旭丘タイフーン〜嵐を巻き起こせ〜』、『全員リレー』、全クラスで競った生徒会種目『それ引け!くじびきレース』、代表生徒による『代表リレー』に参加しました。 学年種目の『旭丘タイフーン〜嵐を巻き起こせ〜』では、Aチーム4分31秒、Bチーム4分26秒と、両チームとも新記録を収めての勝利となりました。 また全員リレーでも、1年生を圧倒する走りで勝利しました。 生徒会種目では全校2位、代表リレーでは3年生を脅かす場面もあり、白熱したレースが繰り広げられました。 競技以外でも、先輩として初めて迎えた行事になりましたが、練習の時から自主的に行動し、本番でも係活動や応援等の場面で、2年生としての責任を果たし、運動会を成功させることがました。 当日は多くの保護者の皆様に、ご参観いただき、温かい応援をありがとうございました。 第1学年 運動会
10月23日(土)、中学校生活で初めての運動会が行われました。新型コロナウイルスの影響でさまざまな学校行事が中止、延期となり、1年生にとって初めての大きな学校行事でした。さまざまな制約がある中、練習の成果を見事に発揮し、運動会を成功させることができました。
学年種目は2年生と競技を行いました。学年種目の「旭丘タイフーン」では2年生に敗北したものの、練習を含めて最速タイムでゴールしました。「全員リレー」も途中リードする場面もあり、2年生相手に全力で走りました。勝つことはできなかったものの、みんな最後まで諦めず、ランナーを応援しました。また個人種目や生徒会種目の「それ引け!くじ引きレース」もそれぞれが一生懸命取り組みました。 D組 運動会 大成功!
10月23日(土)に運動会が行われました。生徒は練習の成果を発揮し、どの種目も最後まで精一杯頑張りました。出場する種目そのものだけでなく、種目の順番の把握や走順、立ち位置なども意識し、本番に臨むことができました。また、種目を終えて疲れていても、応援を絶やさなかったり、互いに声をかけて出場種目を確認したりしていました。様々な場面で生徒の成長を垣間見ることができました。
この経験を生かし、これからの学校生活を過ごしてほしいと思います。 第3学年 上級学校面接講座「上級学校面接講座」が実施されました。 上級学校を選択する際の注意点や都立と私立の違い、面接のコツや自己PRの書き方などについて、約50分、お話していただきました。 進路の決定や、三者面談などを間近に控えた三年生のみなさんは、姿勢を正し、熱心に話を聞いていました。 ここで三年生の皆さんの感想を一部紹介します。 ・面接での注意事項は知らないことが多く参考になった。 ・学校を印象だけで決めるのではなく、学校方針や特色をよく調べようと思った。 ・小論文と作文との違いがよくわかった。 豊島高校の新校舎とてもきれいだった。 学校の特色や魅力もよく伝わってきた。 |
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