〇12月1日(日)14:30〜本校体育館アリーバで演劇部の校内公演を行います。

地域未来塾 夏休み学習教室始まる

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 本日25日(水)から27日(金)まで夏休みの学習教室が始まりました。朝9時から50分間、10分休みを入れて3時間、11時50分まで、国語、数学、英語の3教科を行っています。教室は窓、ドアを開け、冷房を入れてサーキュレーターを回し、空気を循環しながらの授業です。受付で出欠席を確認しながら、消毒、検温を行っています。初日の本日は約40名の生徒が3つの教室に分かれて勉強しています。残り少ない夏休みですが、コロナ感染対策をおこないながらしっかり勉強し、2学期に備えたいと思っています。

7月27日(火) 部活動

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 27日(火)朝は台風接近のため午前中断続的に雨が降り、屋外の部活動は中止になりました。午後から天気が回復し、グランドではサッカーが、体育館では女子バスケットボールが活動をしていました。オリンピックが行われている影響か両部活動ともいつもより動きが速く、顧問の先生たちも気合いが入っていました。体育館では全開で大型扇風機を回し、グランドでもこまめに休憩を取りながら活動していました。

I組 職場体験

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 7月26日(月)〜28日(水)までI組では、職場体験学習に出かけています。地域のお店、会社のご協力を得て、2年ぶりの体験学習です。クリーニング屋さん、お茶屋さんなどさまざまな場所で仕事のやりがいや厳しさなどを肌で感じ学んでいます。緊急事態宣言下で、各お店、会社も厳しい状態に置かれていることと思いますが、そのような中、快くお引き受けいただきありがとうございます。生徒たちも学校では学ぶことができない、貴重な体験をいくつもしていることと思います。ご家庭でも生徒たちが帰りましたら、どんな体験をしたのか聞いてみてください。きっと普段と違う様子を見ることができると思います。このように地域の協力を得ながらこれからも本校の教育活動を続けていきたいと思っています。

夏休みの様子 〜給食室〜

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 給食室では、夏休みに合わせて給食室の清掃、配膳台などの清掃を行っていました。1学期生徒の給食を配膳するために使った配膳台を洗剤などを使ってきれいに清掃、給食室も丁寧に清掃し2学期への準備を行っていました。夏休みと言っても学校は忙しく動いています。

夏休みの様子 〜部活動3〜

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 校舎内では家庭部が図書室を使って9月に行われるお弁当コンクールに向けての調べ学習を行っていました。今回は男子も参加するそうで、とても楽しみです。まずは予選を通過して本線への出場をめざします。どんなお弁当ができるのか楽しみです。
 4階の音楽室では吹奏楽部が練習をしていました。こちらも以前のように練習ができないので、感染対策をしながら短時間で練習をしています。今年は2年ぶりにコンクールが開催されます。本校は8月7日(土)出演予定です。本番めざして中身の濃い練習を続けています。

夏休みの様子 〜部活動2〜

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 26日(月)体育館では剣道部、バドミントン部が活動していました。窓やドアを全開し、大型扇風機を回して、青春の熱い汗を流しながら、面打ちの練習やすぶりを行っていました。顧問の先生もマメに水分補給をさせながら、先生自身も大粒の汗をながしていました。

夏休みの様子 〜部活動1〜

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 26日(月)午前中グランドではソフトボール部とソフトテニス部が活動していました。台風の影響か昨日より少し日が陰っていましたが、それでも30度を超える暑さの中、夢中で白球を追っていました。ちょうどオリンピックでも女子ソフトボール、大阪なおみ選手が活躍しています。未来の上野由紀子、大阪なおみをめざしてみんな真剣に活動しています。夏休み前と比べるととてもたくましくなった気がします。

夏休みの様子 〜水道管直結工事〜

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 夏休みを利用して毎年大掛かりな工事が学校では行われています。今年は水道管の直結工事で、現在西門が閉鎖され、校内の蛇口も使用できなくなっています。30度を超える暑い中、工事の皆さんも汗をかきながら夏休み中に工事が終了するようにがんばってくれています。体に気をつけて工事の方、よろしくお願いします。

夏休みの様子 〜三者面談〜

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夏休みに入り、連休明け26日(月)学校では三者面談が行われています。今週いっぱいを目途に、各教室でおこなわれ、1.2年生は1学期、学校での様子やご家庭での様子について意見交換を行っています。3年生は進路の話が中心となり、ご家庭の考えと現状についての意見交換、学校見学の様子などを伺っています。保護者の皆様、お忙しい中ですが、ご協力ありがとうございます。

1学期終業式 〜リモートにて〜

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 20日(火)5時間目。この時間は1学期おさめの終業式を行いました。本来ならば体育館に全員集合するのですが、コロナ禍の為Zoomを使ってのリモートによる終業式になりました。最初に校長先生から1学期を振り返り、コロナ禍の中、みんなよく頑張っていたとのお褒めの言葉があり、2学期以降の活躍に期待しているとのお話をしていただきました。夏休み中に行われるオリンピック・パラリンピックにも触れられ、みんなが見ていないところでの選手たちの努力を忘れないで欲しいとのお話もしていただきました。続いて生活指導の日座先生から夏休み勉強にも部活にも熱くなってほしいとのお話があり、選挙管理委員会から2学期最初に生徒会役員選挙があるのでリーダーをめざして立候補を待っていますとのお知らせがありました。最後に先日行われた都の放送陸上大会で6位入賞した2年女子の表彰を校長先生にしていただきました。アッという間の1学期でしたが、夏休み体に気をつけて、元気に2学期も登校してほしいと願っています。   

1学期の反省 〜学年集会より〜

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 20日(火)1〜3時間目まで各学年が交代で体育館で学年集会をおこないました。窓やドアを全開にして、大型扇風機を回し、ソーシャルディスタンスを取っての開催でした。1年生はパワーポイントを駆使し、2年生は学代一人一人が前に出て、3年生は自分たちの1学期間の成長をクイズ形式にして、それぞれ特徴ある学年集会を行っていました。どの学年も4月に比べてこのような所が成長し、また成長できていない点はこういうところだとズバリ学代たちが指摘し、2学期以降改善していくことを確認していました。中でも1.2年生は忘れ物が多いとの反省が出ていて、この問題が2学期以降の大きな課題であることが、指摘されていました。今日も暑い日でしたが、だらけることなく、みんな真剣に学年集会に参加していました。

7月20日(火) 1学期最後の給食

今日のメニュー

キムチチャーハン、冬瓜スープ、よもぎ黒蜜団子、牛乳

 冬瓜はウリ科のつる性一年草、雌雄同株の植物で、果実を食用する夏野菜です。秋の季語にもなっていますが、実は夏に収穫され、冬まで貯蔵することができるため冬瓜とよばれています。果肉はやわらかく、淡泊な味わいで煮物料理などに使われます。 中国では、体温を下げて利尿効果がある野菜として、薬膳料理ではよい効果が期待できる野菜とされています。内皮を薄切り、種子を水洗いしてから日干ししたものは生薬になり、漢方では、冬瓜子を緩下、利尿、消炎の目的で、大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)などの処方に配剤しています。果実に含まれるカリウムは、体内の余分なナトリウムを排出する働きがあり、血圧上昇をコントロールして、高血圧症予防に役立つといわれ、むくみの解消にも効果があるそうです。

 久しぶりにキムチチャーハンを食べました。キムチの辛みと酸味が食欲をそそります。口の中が辛くなったところで、冬瓜スープをいただきます。トロッととろける冬瓜と溶き卵の入ったスープはベストマッチ。チャーハンを二口、スープを一口のペースでおいしくいただきます。デザートのよもぎ団子は黒蜜ときな粉がかかっていて大人の味。寅さんが愛した柴又の味がしていました。

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大掃除

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 19日(月)6時間目。明日が終業式ということで、この時間は大掃除をおこないました。1学期間お世話になった教室をみんなで磨き、汚れを落としました。普段適当にやっている人たちもこの日は一生懸命に床を磨き、出入り口の戸もきれいに拭き掃除をしてくれました。50分ほどの作業でしたが、みんなでピカピカにすることができました。皆さんお疲れさまでした。

7月19日(月) 本日の給食

今日のメニュー

メロンパン、ファイバーサラダ、麦入りミネストローネ、牛乳


 日本発祥の菓子パンの一種。パン生地の上に甘いビスケット生地(クッキー生地)をのせて焼いたパンです。ビスケット生地は他のパンに見られないほどに分厚く広範囲を覆っており、このパンの最大の特徴であるとされています。主に紡錘形のタイプと円形のタイプとそれ以外の形のタイプに分かれます。近畿地方と四国地方の一部、中国地方の一部では円形のメロンパンをサンライズと呼称する習慣もあるそうです。名前の由来は以下の通りいくつかの説があり、一つ目は表面のビスケット生地に数本の筋や格子状の溝が入れてある外見が、マスクメロンの模様に似ているための説で現在はこの説が主流になっています。二つ目は「メレンゲパン」が訛ってメロンパンになったという説です。この他にも紡錘形の形状と、表面に数本の溝が入れてある様が、メロン(マクワウリ)に似ているため。業務用調理器具「メロン型」を使用して成型したパンだからなどさまざまな説があるそうです。 



 今日の学校のメロンパンはパン屋さんから運んだものにクリーム状にしたビスケットをのせて焼いています。香ばしくサクサクした味わいです。ファイバーサラダもヒジキや切り干し大根が入っていて繊維質が豊富で、お通じにも良い感じでした。ミネストローネもニンジンやズッキーニ、ジャガイモなどが入って、トマト味の効いたおいしいスープです。最近暑い日が続きますが、このような日にははっきりした味の方がおいしく感じました。






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7月15日(木) 本日の給食

今日のメニュー

夏野菜カレー、練馬産ゆで枝豆、すいか、牛乳


 枝豆(えだまめ)は、大豆を未成熟で青い間に収穫し、食用にするものです。そのため豆類に分類されず、緑黄色野菜に分類されています。奈良・平安時代には既に現在の形で食されていたと伝えられ、江戸時代には夏になると路上に枝豆売りが現れ、現在のように枝から鞘を外した状態ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られていて、当時はその状態で食べ歩いていたそうです。現代のファストフードのような存在だったのかもしれません。東北地方では、茹でた枝豆を潰して餡状にしたものを餅にまぶして、ずんだ餅として食べています。


【志村副校長先生談】
 先生凄いよ!今日のカレーは!夏野菜のズッキーニの火の入れ方が絶妙だよ。カレーのトロミの入れ方もすごいよ。最高だよ!

 この副校長先生の言葉通り、今日の給食は1時間目から校舎内においしい香りが立ち込め、生徒、先生も落ち着きません。4時間目授業が終わると同時にいつもはのんびり用意をしている給食当番が我れ先にと準備を始めます。給食開始のチャイム前には準備が整い、いただきますと同時に物凄い勢いで食べ始めました。
 私も別室で食べ始めましたが、香辛料の香りが食欲をそそります。一緒に食べたカボチャ、ズッキーニ、ナスなどの野菜の甘味とルーの香辛料が絶妙なハーモニーを口の中で奏で始めます。慌てず、騒がず、黙々と食べて “はい おかわり” 食缶はいつのまにか空っぽ。おいしくいただきました。枝豆も関町の尾崎さんという農家の方が育てたものでこちらもおいしくいただきました。大人からするとビールが付いていると最高なのですが。すいかも甘くてカレーのデザートにはピッタリ。こちらもおいしくいただきました。



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7月14日(水) 本日の給食

今日のメニュー

わかめごはん、とりのからあげ、野菜のおかかあえ、すいか、牛乳

 唐揚げの起源ですが、栄養学者の川上行蔵氏によると江戸時代に空揚げという表記が文献に残っているそうですが、これは魚などを素揚げしたもので、現代のものとはだいぶ違うものだったようでした。我々が食べている鶏のから揚げは1932年頃三笠会館の支店でだしていた中華料理の若鶏のから揚げが起源のようです。「からあげ専門店発祥の地」を掲げる大分県宇佐市は、第二次世界大戦後まもなく「若鶏の唐揚げ」を提供した中華料理店・来々軒をからあげ専門店発祥の起源としています。ここで製法を学んだ男性が昭和30年代頃始めたテイクアウトのから揚げ専門店「庄助」が人気となり、宇佐市のほか中津市などに広まったそうです。戦後の食糧難に対応するため九州等で養鶏場が作られアメリカのブロイラー技術を輸入して増産されるようになり、食肉用ブロイラーが生産されるようになると、ローストチキンやフライドチキン、唐揚げなどに調理され、高度経済成長期以降の1970年代からは、アメリカのケンタッキーフライドチキンが日本にも紹介されて普及し、香辛料の効いたフライドチキンも外食メニューの1つになっていき、醤油味をベースにした唐揚げ販売店も人気となっていきました。2010年頃には宇佐や中津のからあげ専門店が東京に進出したことで、新規からあげ専門店も誕生するなど増えていき、からあげブームのようになっていったそうです。

 唐揚げは冷めてもおいしくパリパリでした。ワカメごはんと一緒に食べてみそ汁を一口ゴクリ。おいしさが口いっぱいに広がります。かつお節をまぶした野菜も食感がパリパリしてこれまたおいしいです。今日は残菜も少なそうです。



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7月13日(火) 本日の給食

今日のメニュー

プルコギ丼、わかめスープ、さつまいもとリンゴの煮物、牛乳

 プルコギ、またはプルゴキは、朝鮮半島の代表的な肉料理の一つ。醤油ベースで甘口の下味をつけた薄切りの牛肉を、野菜や春雨と共に焼いたり、あるいは煮たりする料理で、朝鮮戦争の最中に庶民の間で生まれた料理だそうです。韓国農水産食品流通公社によるとプルコギの正確な始まりは朝鮮戦争で北朝鮮の攻撃で家を失ったため、庶民が屋外でコンロを囲んで食事をするようになり、醤油ベースで味付けをしたあとに鉄板で焼いて食べたことから始まったようです。醤油・砂糖・蜂蜜・清酒・ごま油などの調味料と、おろしたニンニクやショウガ、さらにナシやリンゴなどもおろして加えてよく混ぜたヤンニョムに、薄切り肉(牛ロース、ヒレなど)を漬け、玉ねぎ・長ねぎ・きのこ・春雨などと共に焼いたり、あるいは煮て、好みによってはサンチュなどに包んで食べるそうです。

 今日はプルコギ丼とわかめスープということで、韓国料理です。練馬は給食に基本牛肉が出ないので、代わりに豚肉でのプルコギです。肉のほか、もやし、玉ねぎニラなどが入って野菜もたっぷりです。ご飯とよく混ぜていただきます。ご飯がまだ口の中にある間にワカメスープをゴクリ。給食のワカメスープはわかめ以外にニンジン、豆腐、タケノコなども入ってとても豪華スープです。プルコギにワカメスープという衣を纏わせ、おいしくいただきました。デザートのサツマイモとリンゴの煮物はサツマイモの甘さにリンゴとレモンの酸味が効いてgood!こちらもおいしくいただきました。



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7月12日(月) 本日の給食

今日のメニュー

シーフードピラフ、あじの南蛮漬け、レタススープ、牛乳


 南蛮漬けは、肉や魚の唐揚げにネギや唐辛子の入った甘酢を絡めた料理です。主に鶏肉、豆アジ、わかさぎ、シシャモなどが使われます。比較的長く保存することができるため保存食に向いており、長く漬け込めば骨まで食べられます。室町時代から江戸時代にかけて、スペインやポルトガルなどの国々は「南蛮」と呼ばれ、南蛮諸国には「エスカベシュ」という料理があり、これは揚げた小魚を酢漬けにしたタパスです。これが南蛮貿易によって日本に伝来したため、南蛮からやってきた料理ということで「南蛮漬け」との名がつけられたようです。


 シーフードピラフはエビ、イカ、アサリなどにヒジキも入ってピラフというより、ヒジキご飯という感じの和食でした。具が多く、ボリュームたっぷりのご飯です。あじの南蛮漬けも南蛮ソースかけという感じて想像していたものとはだいぶ違いました。でも骨が少なくて食べやすかったです。レタススープもレタスのシャキシャキ感が残っていておいしくいただきました。





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7月8日(木) 本日の給食2

 トマトソースに使う玉ねぎはあめ色になるまで1時間大鍋で炒めます。マフィンも粉からといて型に流して焼き上げました。この手間のかけ方から美味しいことは想像できます。
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7月8日(木) 本日の給食

今日のメニュー

なすとトマトのスパゲッティ、キャベツのマリネ、小平産ブルーベリーマフィン、牛乳

 スパゲッティとパスタの違いはご存じでしょうか?パスタはイタリア語で「麺類」の意味を持ちます。が、実際はイタリア料理で小麦粉を練って作った食品を全てをパスタと呼ばれています。イタリアにはさまざまな形のパスタがあり、全部で650種類以上ともいわれています。その中で細いひものような麺になっているものをスパゲッティと呼ぶそうです。我々がサラダで食べるマカロニもオーブンで焼くラザニアもイタリアではみんなパスタだそうです。思わずMolto buono(モルト・ブォーノ)とても おいしいと言いたくなります。


 朝から玉ねぎを炒める匂いが職員室に立ち込めます。若い先生は朝ごはんを食べたばかりですが、もうお腹が空いたと給食が待ち遠しいようです。給食の時間になって、一目散にナスとトマトのスパゲティへ。トマトのしみたナスはとてもおいしくトマトとおいしさのハーモニーを奏でているようです。一緒に食べたキャベツのマリネも酸味が聞いていてスパゲッティとの相性はgoodでした。ブルーベリーマフィンも小平産のブルーベリーが味の濃さを際立たせています。さすが小平産は一味違いました。


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