西門の閉鎖についてまた夏休み中は工事による車の出入りがある為、東門のみの使用となります。こちらも併せてお知らせします。面談等でご不便をおかけしますが、何卒ご理解、ご協力のほどお願いいたします。 ホタルの夕べ6月24日(木) 本日の給食2
調理室でかぼちゃの包み揚げ、サラダ用の野菜を茹でている様子です。調理員の皆さん暑い中、ありがとうございます。
6月24日(木) 本日の給食1
今日のメニュー
スパゲッティナポリタン、まぜっこサラダ、かぼちゃの包み揚げ、牛乳 ナポリタンは、茹でたスパゲッティをタマネギ、ピーマン、ハムなどと共にケチャップで炒めた洋食です。日本で創作された日本風パスタ料理で、類似の名を持つイタリア料理のスパゲッティ・アッラ・ナポレターナとは異なります。オリーブ油を熱したフライパンでベーコン、タマネギ、ピーマンなどの具材を炒めたうえで、トマトやケチャップを加えてさらに炒め、茹でたスパゲッティを混ぜて塩コショウで味を調えます。好みでタバスコペッパーソースや粉チーズをかけることもあります。 2時間目あたりから廊下においしそうな香りが立ち込めていました。今日はナポリタンの日。日本で生まれたパスタ。名古屋周辺の喫茶店では定番のランチ。フォークでクルクルと巻いていただきます。玉ねぎ、ウィンナーソーセージとの相性も抜群。サラダもキャベツ、大根に大豆、しらす干し、かつお節が入ってこちらもgood。最後のかぼちゃの包み揚げは学校前のMドナルドで150円で売られていそうなくらいおいしかったです。残菜はほとんど残りませんでした。 6月23日(水) 本日の給食
今日のメニュー
炒り玄米ごはん、松風焼き、畑汁、さくらんぼ、牛乳 サクランボは木を桜桃、果実をサクランボと呼び分ける場合もある。生産者は桜桃と呼ぶことが多く、商品化され店頭に並んだものはサクランボと呼んでいる。サクランボは、桜の実という意味の「桜の坊」の「の」が撥音便となり、語末が短母音化したと考えられている。一般には「初夏の味覚」であり、サクランボや桜の実は夏の季語であるが、近年では温室栽培により1月初旬の出荷も行われている。正月の初出荷では贈答用として約30粒程度が入った300グラム詰めで3万円から5万円程度で取り引きされ、赤い宝石と呼ばれることがある。 畑汁は大根、ジャガイモ、ニンジン、ゴボウなどと青菜の入ったみそ汁で、松風焼き、ごはんと一緒に食べるとgoodです。口の中にひき肉とゴマの香りが広がります。初夏を表すサクランボもおいしく2粒いただきました。 都大会出場教育アドバイザー訪問6月22日(火) 本日の給食
今日のメニュー
ダイスチーズパン、スパニッシュオムレツ、ボルシチ、牛乳 ボルシチは、東ヨーロッパと北アジアで一般的な酸味のあるスープのことです。テーブルビートをもとにしたウクライナの伝統的な料理で、鮮やかな深紅色をした煮込みスープでです。 同じ名前はスイバを使った緑ボルシチや、ライ麦を使った白ボルシチ、キャベツボルシチなど、テーブルビートが使われていない幅広い範囲の酸味のあるスープにも使われています。通常、肉または骨のストックとテーブルビートだけではなく、キャベツ、ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、トマトなどの、野菜をソテーしたものを組み合わせて作られ、レシピによって、ボルシチには肉や魚が使われていたり、純粋に野菜だけでも作られ、温かい状態でも冷たくしても食べられています。 ボルシチは給食用に酸味が抑えられ、食べやすくなっていました。チーズパンをちぎってボルシチについて一口。オムレツはジャガイモとひよこ豆が入っていて、こちにも一口。口の中で芋と豆のマリアージュ、不思議な食感でした。今日はボルシチにもジャガイモ、インゲン豆。オムレツにもジャガイモとひよこ豆。芋と豆のオンパレード、チーズパンとの相性もgoodでした。 七夕交流準備水着販売保健室クイズコーナー6月21日(月) 本日の給食
今日のメニュー
あわごはん、まぐろのごまみそだれ、野菜の生姜醤油、コムタンスープ、牛乳 コムタンは、韓国の代表的な料理のひとつです。牛の肉・内臓等を長時間煮込んで作る、シンプルなスープ料理です。長い時間かけて煮出すという意味の「コム」と「タン」はスープの総称で、これが一緒になってコムタンスープと呼ばれています。 コムタンスープは少しピリ辛で大人向けの味。ご飯と一緒にいただきます。マグロは粉をつけ焼いてあり、その上にゴマダレがかかっています。一口食べて、野菜の生姜醤油も一口、シャキシャキした歯ごたえがたまりません。ごはん、魚、スープを3点食い。おいしくいたたきました。 6月18日(金) 本日の給食 ◆食育の日◆
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あしたばのかき揚げ丼、糸寒天サラダ、江戸甘みそ汁、牛乳 今日は食育の日ということで、東京の食材を使った献立になりました。かき揚げにはあしたばが使われていて、冷めてもおいしく、甘辛いタレが何とも言えません。みそ汁には珍しい江戸甘みそが使われていて、今までの赤みそとはちょっと違う風味があります。厚揚げや大根、えのきなどと絶妙なバランスのお汁になっています。糸寒天サラダはちょっと中華風で甘酸っぱく、食事のいいアクセントになっています。東京にもこのような食材が数多くあるのだなということを改めて知った給食でした。 1学期定期考査終了新型コロナが持つ3つの顔 〜保健室より〜1学期定期考査始まる教育委員会指導課訪問6月15日(火) 本日の給食
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ごぼう入りドライカレー、ハニーサラダ、メロン、牛乳 2時間目の休み時間から校舎内に立ち込める香ばしい匂い。教室でも職員室でも「たまらない」という言葉が飛び交い、お昼のカレーが待ち遠しい状況になってきました。4時間目のチャイムが鳴ると同時にいつもより早い給食準備。チャイムが鳴る前にはいただきますが行えるようになり、チャイムと同時にいただきます。大きな口を開けてガブリ、サラダはジャガイモを細く切って揚げてあるものが入っていてこちらもgood!あっという間に食缶は空っぽになってしまいました。カレーの日は最高です。 6月14日(月) 本日の給食
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こぎつねごはん、さつまあげ、きゅうりの中華漬け、野菜椀、牛乳 さつまあげは魚肉のすり身を成型し、油で揚げた日本の料理です。魚肉練り製品であり、「揚げかまぼこ」に分類されます。中国由来の料理が琉球に伝わり、薩摩を経由して全国に広がったとされ、島津斉彬が諸藩のかまぼこなどをヒントに鹿児島の高温多湿の風土にあう揚げ物料理を考案させたとの説もあります。鹿児島県および沖縄県では一般につけ揚げやつきあげ(琉球方言ではチキアギ)と呼んだり、石川、富山、長野や静岡以東の主に東日本ではさつま揚げ、西日本ではてんぷらとも呼ばれています。 さつまあげは市販のものと違い、タラのすり身を揚げ、揚げたての食感がサクサクしてとてもおいしいです。キュウリも中華風のドレッシングと混ぜてあり、少しピリ辛で食が進みます。野菜椀は、大根、ジャガイモ、油揚げなどが入っていてこぎつねごはんとの相性はバッチグー。思わず「おかわり!」と言ってしまいたくなるほどでした。 6/11(金)情報モラル教室
今年度の情報モラル教室は、感染症対策のため、2年生のみアリーナで、お話を直接聞きました。それ以外の学年は、教室にて体育館より生配信された講演を見る形で行われました。合わせて、保護者の皆様には、別メニューの保護者向け情報モラル教室が配信されました。ご担当の教育ネット様、ありがとうございました。
便利になった分、私たちが意識しなければいけないモラルや気をつけなければいけない危機管理の両面を学習させていただきました。 |
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