修学旅行13
食後は、2グループに分かれ、湯飲みへの絵付けと入浴が交代で行われました。写真は絵付け前半グループ(ABC組)の様子です。
修学旅行12
全員がそろい実行委員が挨拶をして食事が始まります。みなさん体調を崩さない程度にたくさん食べましょう。
修学旅行11
部屋で荷物をほどき一息ついて夕食です。昼食が少し早かったのでおなかがすいています。食事は大部屋での食事ですが、みんなが一方向に向きをそろえての食事です。写真は食事前の様子です。
修学旅行10
各クラス予定の見学を終え、本日の宿泊地亀岡渓山閣に到着しました。ロビーで先に送ってあった荷物を持って部屋に向かいます。
修学旅行9
I組は嵯峨野に行き渡月橋をバックに写真を撮りました。その後、野宮神社を見学しました。
修学旅行8
I組の様子です。I組はまず金閣寺を見学しました。
修学旅行7
北野天満宮です。学問の神様には今後もお世話になります。
修学旅行6
金閣寺での様子です。空が少し曇ってきて真っ青の中の金閣とはいきませんでしたがとてもおきれいでした。
修学旅行5
1日目午後の行動です。クラスごとにバスで見学地に向かいます。二条城での様子を紹介します。二の丸御殿と二の丸庭園での様子です。
修学旅行4
新幹線車内の様子です。朝が早かった?ので、睡眠モードの人もいますが、カードゲームで熱戦が繰り広げられている席もあります。そろそろ昼食になります。アルコール消毒をしっかりしていただきます。
修学旅行3
トイレ等をすまし、新幹線ホームへ移動しました。もうすぐ出発です。
修学旅行2
集合が完了し、出発式です。出発式は実行委員の司会で、一緒に行動するカメラマンさんや添乗員さんの紹介もありました。
修学旅行1
今日から修学旅行です。修学旅行中の様子をホームページでお知らせしていく予定です。
まずは、朝の集合の様子です。東京駅丸の内口地下の団体集合場所に続々と集まってきています。I組は集合場所に行く前に、東京駅舎をバックに記念撮影です。 3月11日(金) 本日の給食牛乳 やこめ 笹かまの磯辺揚げ 野菜の生姜醤油 おくずかけ 今日で東日本大震災から11年が過ぎました。 大きな被害を受けた被災地では、少しずつ復興が進んでいるものの、今もなお不自由な生活を送っている方がたくさんいます。この日を機に身の回りの防災を見直しましょう。 今日は、被災地の一つである宮城県にちなんだ献立です。 「笹かま」は宮城県の名産で、「おくずがけ」は郷土料理です。 毎日食事をする事ができ、当たり前の生活が送られている事に感謝したいですね。 3月10日(木) 本日の給食
今日のメニュー
揚げパン、ジャーマンポテト、肉団子スープ、牛乳 今でも給食の人気メニューである揚げパンは以前ご紹介したように東京都大田区の小学校で作られた東京を代表する給食メニューです。揚げたパンに砂糖、きな粉がかかっていて、とてもスイートな食事です。 “暗闇でしか見えぬものがある。暗闇でしか聞こえぬ歌がある。”某ドラマの名セリフです。昭和を思い出すこのドラマに登場してきそうなのが“揚げパン”目をつむり、想像するとパンが揚げられる音、砂糖ときな粉が振りかけられたパンが見えてきます。フォークに指してガブリ!、さらん肉団子スープをズルズルとすすり、今度はジャーマンポテトを一口。この3つの動作を繰り返しアッという間に食べ終わってしまいました。子供の頃、明治、大正が昔のような気がしていましたが、いつの間にか昭和も過去の闇に消えていくようです。“暗闇でしか見えぬものがある。”私にとってそれは揚げパンかもしれません。 3年球技大会3月9日(水) 本日の給食
今日のメニュー
キムチチャーハン、チンゲン菜としめじのスープ、フルーツポンチ、牛乳 チンゲン菜は中国原産の野菜で、日本でも良く食べられる中華野菜の一つです。日本には1972年の日中国交回復以降入ってきたとされています。千葉県の柏市が先駆けとされ、柏市の老舗中華料理店の知味斎が種を日本に持ち込み、地元農家と栽培法を確立したと言われています。 キムチチャーハンは大人向けで少しスパイシー、とてもおいしくいただきました。チンゲン菜のスープはチンゲン菜、しめじ、玉ねぎ、ニンジンなどが入っていて自然の甘味が詰まっています。とき卵でトロミをつけ、スパイシーなチャーハンと一緒に食べると最高。とても相性が良く、お腹も心もいっぱいになります。そこにデザートのフルーツポンチを流し込むともう気持ちは井之頭五郎!今日もごちそうさまでした。 卒業式練習始まる3月8日(火) 本日の給食
今日のメニュー
麦ごはん、石狩汁、ノリの佃煮、大根ぎょうざ、牛乳 石狩汁は北海道石狩地方につたわる石狩鍋をアレンジした汁物です。もともとは、漁師さんたちが食べる鍋料理で、ぶつ切りにした鮭や白子、筋子を主材料に季節の野菜や焼き豆腐を加え、味噌で味付けしたといわれています。給食では、子どもたちが食べやすいように、鮭の身と野菜を使って作ります。 ノリの佃煮は入れ物から出してごはんにのせたのではなく、もみ海苔を溶かして味付けしたものをだということで、瓶詰の物とは一味も二味も違うもので、おいしくいただきました。大根餃子は切り干し大根が刻んで具に入っていたのですが、私は気が付かず、そのままスルーしてしまいました。ノリの佃煮をのせたごはんを一口食べ、石狩汁をサケと一緒に食べ、知床の冷たい雪を思い出してしまいました。 I組授業再開 |
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