社会科の学習は歴史分野に入りました。古代の村や集落が、身分の差が広がることで、国にまとまっていく過程を学んでいます。

　クレヨンやパスを塗り伸ばしながら、感触を存分に楽しみました。そこから好きな構図や絵に仕上げました。

　すきなことをしている自分の姿をのびのびと描きました。なわとび、お料理、スキー、ピアノ、ゲーム、ダンス…。個性がいっぱいです。

カレーミートチーズドック　グリーンサラダ　イタリアンスープ　牛乳

スープの溶き卵は、先にパン粉と粉チーズを卵と混ぜてから溶き、ふわふわに仕上げました。

　保健室前の予防啓発掲示です。早速、歯のクイズをとおして、子供たちは虫歯や歯肉炎について興味をもっています。

「カエルの合唱」を演奏し、指使い、歌口の使い方を学んでいます。音を出すことで、かなりうまく演奏できるようになってきました。

　歯科校医の先生を講師にお招きし、歯の衛生を学びました。歯垢は菌のかたまり、歯垢をとるための歯の磨き方、糸ようじやデンタルフロスの有効性など、子供たちの意識を高める学習となりました。

　図書館管理員による絵本の読み聞かせです。お話の世界に浸っています。

　二本指、三本指でしっかりと筆を縦にして持ち、細い画を書く学習。筆を持つ腕にどれくらいの力を入れるか、加減が難しいようです。

　小雨模様の朝ですが、３年生、元気です！

　年間講師の玉川大学教柳瀬　泰先生からは、図形の知識技能を身に付けるには「図形についての豊かな感覚」が必要なこと、目的は合同を描くことではなく、図形の決定条件から図形を捉え直すことであることについて、詳細なご指導をいただきました。
　思考力、学びに向かう力を育む問題、時間、空間をプロデュースできる教師集団であり続けるよう、さらに追究していきます。

　今年度第１回目の研究授業です。合同な三角形を作図するために、何が分かればできるのかを考えました。「辺の長さと角の大きさが分かればいい」「全部の辺の長さが分かればいい」「高さが分かればいい」いくつの条件が分かればいいのかを頭に置きながら、合同な三角形を作図する方法を、意見を交わしながら学びました。

練馬産キャベツの回鍋肉丼　青梗菜の中華スープ　牛乳

今日は練馬区一斉の「練馬産キャベツメニュー」。回鍋肉は、キャベツを先に炒めて水分を飛ばしてから作りました。

　鉢にまいたホウセンカの種が芽を出し、かなり育ってきました。じっくり見て観察カードに記録しています。

　２組は体育館で、長座体前屈の測定です。柔軟性、いい結果が出るでしょうか？

　涼しい日を狙い、シャトルランの測定です。広い校庭で、間隔を十分にとって一斉に測定しています。小学校最後の年、いい記録が出るでしょうか。

　作戦や走り方ができていたか、チームごとの振り返りです。次はどうすれば勝てるか、他のチームには秘密の作戦を立てています。

　びわ、シャチ、貝殻、星空、科学館で学んだこと…。追究したい課題を決め、パンフレットをつくっています。読み手に読みやすく、興味をもてる工夫も必要です。

　強い音、弱い音、だんだん大きく、だんだん小さく。グループで相談して、音の強弱を工夫しながら旋律をつくっています。

　社会科で学んだ内容のまとめ新聞。自分たちを守ってくれている憲法や、生活を支える政治の仕組を整理してまとめています。