教育目標 ○自主的に学び、考え、実行する人 ○心豊かで、ともに助け合う人 ○健康で、勤労を愛する人

国語の授業の様子(1年2組4校時)

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用言の活用について学習しました。6種類の動詞を活用させると、それぞれどうなるか課題も出ました。しっかり取り組みましょう。

9月6日(火)

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ご飯
牛乳
白身魚のジンギスカン焼き
卵入り野菜炒め





北海道は酪農が盛んで、羊の肉も育てています。そんな羊の肉を使った郷土料理といえば、道民のソウルフードでもある「ジンギスカン」です。その「ジンギスカン」は羊の肉はもちろんですが、とてもおいしいタレが人気です。りんごの甘酸っぱい風味と、甘みのある玉ねぎのすりおろした中に、にんにくや生姜の風味が効いている、しょうゆベースのタレです。今日の給食では手作りしたそのタレを、焼きあがった魚にかけて作りました。

美術の授業の様子(3年2組6校時)

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理解した二点透視図法の特性を思い出し,図法を活用して表現する授業でした。

英語の授業の様子(1年1,2組5校時)

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Whereの用法に習熟することを目標に、ペアワークを中心にコミュニケーション活動に取り組みました。

社会の授業の様子(2年3組2校時)

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江戸時代後期,外国船の接近と天保の改革について,学習を進めました。
生徒の皆さんは,集中して授業に参加していました。

※ 9/8(木)〜9/10(土)は,学校公開期間です。

9月5日(月)

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ご飯
牛乳
チーズダッカルビ
チゲスープ





今日の献立のチーズダッカルビとチゲスープに使っている「コチュジャン」は米やもち米に麹や粉唐辛子などを合わせて発酵させた韓国の発酵食品です。「コチジャン」とも呼ばれます。甘みとコクがあり、ビビンバに添えたり、チゲなどの鍋物、炒め物、和え物の調味などに幅広く使われます。
混同されやすい調味料に「豆板醤」がありますが、「コチュジャン」に比べて辛さが強く、甘みの少ない調味料です。
日本では、「コチュジャン」を味噌の一種とみなして唐辛子味噌とも呼びます。 韓国でよく使われる調味料で、材料の唐辛子によって赤みを帯びているのが特徴です。

9月2日(金)

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生姜ご飯
牛乳
かつおのみそがらめ
えのきのすまし汁





かつおという魚は旬が2回もあるとても珍しい魚です。獲れた時期によって味が変化し私たちを楽しませてくれます。
1回目が4月〜5月頃で、2回目が8月〜9月頃です。このうち、4月〜5月頃に獲れるかつおは「初鰹」、8月〜9月頃に獲れるかつおは「戻り鰹」と呼ばれます。たくさんのエサを食べることによって身に脂がたっぷりと乗る「戻り鰹」に対し、「初鰹」はまだ脂ののりが少ないものの、身は引き締まっており、クセが少なくあっさりとした味わいと弾力のある食感が特徴です。
ちなみに「かつお節」は脂肪分が多いと完成に時間がかかり、脂が酸化して風味も落ちてしまうため脂が少ない「初鰹」をつかうことが多いそうです。

9月1日(木)

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ハヤシライス
牛乳
野菜のペペロンチーノソテー
果物




ハヤシライスの名前の由来は諸説ありますが、その中で「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス(Hashed beef with Rice)」または「ハッシュド・アンド・ライス (Hashed and rice)」などといった名前が、訛って「ハヤシライス」となったと言う説があります。
ハッシュとは「薄く切った」という意味で、薄く切った牛肉と玉ねぎを炒めてドミグラスソースで煮込んだ料理です。
給食では豚肉を使いにんじん・マッシュルーム・ほうれん草などを入れて野菜などもたくさん食べられるように作りました。


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