世界の弦楽器によるコンサートが体育館で行われました。特に中国の二胡と津軽三味線の競演は圧巻でした。

ビスケットを使ったプログラミング学習Ｃ分類の研究授業。様々なアイディアが形になりました。

子供たちと保護者の引き渡し訓練は中止としましたが、練馬区の防災訓練は終日、行われました。本校でも避難拠点要員で施設設備の点検等を行いました。

さわやかなお天気のもと、土曜授業を公開しました。
練馬区震災総合訓練の一環である引き渡し訓練は中止としました。

一週間のはじまり、全校朝会をGoogle Meetを使ってオンラインで行いました。週目標は「すすんであいさつをしよう」です。教育実習生の挨拶もありました。

校庭で行う予定でしたが、空模様が怪しかったため、急遽オンラインに変更しました。途切れることなく円滑に行えたので、今後、全校朝会もこの形でいけそうです。

本校では３年ぶりの日本漢字能力検定、約１２０名の子供たちが挑戦しました。多くのボランティアの保護者の皆様に感謝です。

この学期末、新型コロナウイルスの感染が拡大したことから、終業式はオンラインで行いました。また、夏休みのプールを中止とすることも伝えました。
長い夏休み、事件や事故に巻き込まれないよう、二学期、元気な顔で再開しましょう。

スケルトン清掃車がやって来ました。いくつもの安全装置があることを知りました。

土曜授業のあと計画委員会は小中一貫教育校の石西中、関町小、立野小とオンラインサミットを行いました。石西中から様々な提案がありました。

獣医の先生に特別に来ていただき、飼育委員会でお世話しているウサギのことについて学びました。ミルクは今、元気を取り戻しています。

シャクニシランドと対をなすシャクニーシー。あまりの暑さに校庭遊びを計画していたグループも室内へ。

雨を心配していた校外学習も行程を切り上げて帰校。プールは光化学スモッグも気に掛けながら。昇降口のミストが大活躍。

プログラミングを学ぶのではありません。プログラミング的思考を培う学習をします。第１回目の研究授業は算数の割り算。年間講師はＮＰＯ法人みんなのコードの福田晴一先生です。

正門横（プール裏）にマンションが建とうとしています。その工事中フェンスに栽培委員会が撮影した石西小の花々の写真が飾られています。

プールにはもってこいの気候、わくわく学級を皮切りに水泳指導が始まりました。感染予防をベースに安全第一で行っていきます。

来週から始まる水泳指導に備えて、石神井消防署の指導のもと、救急救命講習です。子供たちだけでなく、我々教員にも２年間のブランクがあります。ＡＥＤについても再確認しました。

いよいよプールの季節。６月２０日（月）水泳指導開始です。

今年度第一回目の土曜公開。教室後ろの扉を外して、廊下からも授業の様子を見ることができるようにしました。

７歳の交通事故死が最も多いと言われています。身を守る術をしっかり学びましょう。ボランティアの保護者の皆様、ありがとうございました。