6年生理科授業地層が「流れる水の働き」でどのように出来るのか実験をしました。 れき、砂、泥がどのように積もっていくのかを観察し、「大きなれきが下に積もってる!」とルーペを覗きながら、見つけていました。 その後に観察した「れき岩」、「砂岩」、「泥岩」では見た目と触感の違いを見つけ、楽しく観察をしていました。 10/4(火)5年生図工授業前回から、鏡に映すものをつくり始めました。 鏡の映り込みを利用してつくるのが、今回の学習のめあてなので、 実際につくる部分はいつもより少なめです。 早めにつくりたいものを思いついた子は、早くもつくり終わっていました。 次回で完成予定です。 10/4(火)3年生図工授業前回から紙粘土を配布したので、様々な生き物や植物などをつくりはじめました。 今回は材料の組み合わせについて説明してから始めました。 例えば、木をつくりたい時は、芯になる竹ひごをスポンジに刺し、その上に粘土をかぶせていくと倒れません。 木の葉も、粘土より紙でつくった方が扱いやすいです。 全てを同じ材料でつくらず、最適な材料の組み合わせを考えていくこと、これはものづくりに共通する大切な考え方です。 スーパーマーケット見学地下1階の食料品売り場、1階の日用品売り場の見学をしました。店員さんと店内を回りながら、売り場の工夫や表示板など、社会の時間に調べたことが、実際にはどのようになっているのか確かめることができました。最後には、いろいろな質問をして、店員さんに答えていただきました。 30分程度の短い時間でしたが、普段は知ることのできないスーパーマーケットの裏側を知ることができました。 今回分かったことを、今後報告文としてまとめていく予定です。 10/4(火) 図書委員の読み聞かせあの手この手で読書に親しむ時間を設定しています。 特に、読み聞かせは大変有効な方法です。 今日は、朝の時間、1年生の教室に図書委員が読み聞かせに来ていました。 電子黒板の画面に挿絵を大きく映して読み聞かせていました。 男の子とお爺ちゃんとの関わりを描いた温かいお話に、1年生は聞き入っていました。 10/3(月) 校庭で全校朝会1年間の学校生活も後半戦です。 今日は久しぶりに校庭で全校朝会を行いました。 大変暑い時期や寒い時期を除いて、月に1度は校庭で行います。 全校で整然と集合・整列できるようにしておくことは安全管理上とても重要です。また、ある程度の時間、しっかりと立ち、黙って話を聞く体力も大切だと考えています。 約10分間でしたが、とても静かに校長講話や週番の先生の話を聞くことができました。 第4回お米の学校〜稲刈り〜移動教室のときにこの半分でも晴れていれば・・・ と言いたくもなるような素晴らしい天気で、作業も順調に進みました。 初めて使う稲刈り用の鎌を手に、水を抜いた田んぼに入り、1束ずつ手作業で刈り取りました。 刈り取った稲は3束まとめてひもで縛り、カラーコーンと棒を使い、所謂「はぜ掛け」のようなことをしました。 (はぜ掛けは、ちょうど移動教室中、車窓から作業の様子をちらっと見ることができたので、その風景を覚えていた子もいました。) それらの稲は屋上まで運び、干して余計な水分が抜けるのを待ちます。 次回は脱穀の作業となります。電気を使う機械ではなく、手で動かす道具を使い、脱穀をすることになるそうです。 白米としての完成が、待ち遠しいです。 9/30(金) 4年生図工授業今日は、2階から1階へ続く空中ルートをつくりはじめるところまでが目標でした。 授業者がお休みしていた回がある子や、作り方がわからない子に付き添っていると、 「ねぇねぇ、すごく面白くできたんだよ。後ででいいから、ぼくのちょっとやりに来てよ。」 と声をかけてくれる子がいました。 授業の最後に 「前回より自分の作品がもっと面白くできた人?」 と聞いてみると、ほとんどの子が勢いよく 「はいっ!」 と、手を上げました。とても嬉しいです。 |
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