10月3日(月)![]() ![]() 牛乳 さばの味噌煮 キャベツのじゃこ炒め けんちん汁 「けんちん汁」は、神奈川県の鎌倉市にある建長寺が発祥といわれています。 昔、建長寺で修行をしていたおぼうさんが食べていたので、「建長寺汁」がなまって「けんちん汁」といわれるようになったそうです。「けんちん汁」には、ゴボウやニンジン、大根、サトイモなどの根菜を中心とした野菜と、コンニャク、ネギ、キノコ類、豆腐などの食材で作られています。場合によってはこれに油揚げを入れたり、白菜や小松菜などの葉物野菜も加えて具だくさんの汁物にすることもあります。味噌仕立てで食べる印象が強い方もいるかもしれませんが、本来の「けんちん汁」は昆布やしいたけなどを材料に出汁をとります。 給食では昆布とかつおで出汁をとりました。 修学旅行の様子(その8)
お陰様で事故もなく、全員無事に帰ってくることができました。生徒の皆さんは体をゆっくり休めてください。保護者の皆様ありがとうございました。
(写真は最終日、新幹線に乗る前に京都駅前に集合した時の様子です) ![]() ![]() |
|