材木を固定してのこぎりで切り、出来上がった部品に紙やすりをかけてなめします。安全に注意して落ち着いて作業しています。

　太陽と月の一日の動きを観察します。目印となる周りの建物や木、太陽を直接見ないで位置を確認する工夫などを確認しています。

　小さな小さな粒を優しくつまんで、丁寧に土をかけています。大きくなりますように！

　どれみの歌で覚えた「どれみのポーズ」、別の歌でもポーズをとりながら、音の高さを表現しています。音程が正しくとれるようになってきました。

　いつもお世話になっている関口さんの畑で、練馬大根の種まきです。シートをかぶせていただいた畑のうねに、浅く穴をあけて種を入れ、土をかぶせています。

　卒業アルバムに使う職員写真を撮影しました。あと７か月間、子供たちをしっかり見守り育てていきます。

　子供たちは今日も元気です！

　久しぶりの図書室。すぐに飽きたりせず、自分の座席で本の世界に浸ることができる子がとても増えました。

ご飯　里芋と大根のそぼろ煮　野菜の浅漬け　みたらしお月見団子

土曜日の中秋の名月にちなんで、まあるい里芋とみたらし団子です。

　「ようい」でぴたりと止まって「ピッ」笛の合図で一気にスタート、上手になってきました。６月の計測よりもタイムは伸びているでしょうか？

　青少年育成第三地区委員会の皆様による「美術館に楽しい作品をかざろう！！」展が、練馬区立美術館区民ギャラリーを会場に開催されました。子供たちが有志で参加し、夏休み中に描いた絵を出品しました。開催までの準備、展示、３日間にわたる運営、ありがとうございました。

　カントリーロードの旋律と歌詞を追って、強弱をどのようにつければいいか考えています。アの部分、イの部分、一つ一つ場面を追って、意見を出し合っています。

　校舎に緑のカーテンとなって育っているので、窓際に実がなっている様子を写真で撮り、タブレットの映像で観察しています。子供たちには、実際の実を手に取る経験もさせていきます。

　説明文を読み、動物園の獣医がどんな仕事をしているかを読み取って、ワークシートに書き込みます。集中して取り組んでいます。

　保健室前に、保健指導で行った「骨の健康」を題材にした掲示がされています。子供たちはクイズで楽しみながら、骨について知識を深めています。

　今は二十四節気の「白露」、葉の上に白い露が現れる秋の始まりの時期。今年は中秋の名月と満月が重なる珍しい年だったとのこと。満月よりも美しいといわれる「十六夜（いざよい）」、生まれた女の子に命名する人もいたそう。日本の美しい文化を調べてみるのもいいですね。
　今月の目標は『けじめのある生活』。話をする人を見て、話をよく聞きましょう。

　災害時に備えての引き渡し訓練。感染症対策のため、訓練を経験していない１年生のみ行いました。暑い中のご参加ありがとうございました。練二小は、お子様を引き取りに来るまで、お子様の安全を守ります。

　３つの学級とも、夏休みの自由研究について発表を行いました。見るだけでなく、工夫や苦労の説明を聞くと、さらに作品に興味がわくものですね。堂々と話せました！

　「いつ」「どこで」「なにを」をはっきりさせて、夏休みの思い出について話をしています。聞き手も、質問や感想にも挑戦して、少しずつできるようになってきました。

　水墨画を見て感じたことを出し合い、試しに墨を使って絵を描いてみました。これから墨や紙の特徴を生かして、作品づくりをしていきます。