遅くなりましたが、金曜日に5年生が岩井移動教室から帰ってきたときの様子をお伝えします。すべての行程を順調に終えて、予定より20分程早く学校に戻ってきました。バスから大きな荷物を運び、校庭に集まって、そのまま帰校式を行いました。司会役が進め、代表児童が挨拶をしたり、先生方から言葉があったりと、疲れていた中ではありましたが、最後までしっかりと行うことができました。この週末にお土産話はたくさんできましたか？みんなにとって良き体験になったことと思います。この学習を今後に生かしていきましょう。

いくつかの学級が、数週間前から学級会を開き、準備してきた会があります。
今日、会が開かれたので一部を紹介します。

１枚目…３年２組「秋の仮装パーティー」
２枚目…４年２組「パンプキンパーティー」
３枚目…４年１組「秋のおばけ舞踏会」

皆楽しそうです。

読書旬間が始まりました。
期間は、１０月３１日（月）〜１１月１２日（金）です。
みんなが多くの本に親しむことができるように、図書委員会が進めています。

今日の中休みの図書室はとても多くの児童が本に親しんでいました。

今日のメニューは、わかめご飯・手作り蒸ししゅうまい・中華スープ・牛乳でした。今日は中華メニューです。たくさんの肉や野菜がよく煮込まれたスープは、冷えた体に優しく染み渡っていきました。しゅうまいはジャンボサイズの手作り！具材がギュッと詰まり、食べ応えもバツグン。味もしっかりしていて、わかめご飯がすすみました。

今日はジャンボしゅうまいでした。中華料理の点心の中では、しゅうまいは地味な存在かもしれません。しかし、変わり種のメニューはどんどん誕生しても、スタンダードな肉しゅうまいは、いつの時代も一定の人気があります。一見地味でも、間違いのないおいしさがある。そういう本物は、時代を超えて愛されますね。

夏雲小のホームページでは、毎日の給食をコメント付きで紹介しています。給食を紹介する学校はたくさんありますが、給食を通して、様々な食のことを考えてほしいという願いも込めて、多めの写真とコメントを載せています。校内でも1階保健室横に、給食の掲示板があります。毎日の給食の紹介だけでなく、ニュースなどを載せて、食育を考えてもらいようにしています。食は命の根源です。毎日の食を大切にすることは、命を大切にすることと同意です。そこに気付いてほしいです。

マザー牧場の続きです。

マザー牧場での様子です。

子供たちは、可愛い動物に触れました。
また、ミルクの濃いソフトクリームを食べました。

お土産を買いに来ました。
いろいろ悩んで品定めをしています。
保護者の皆様、楽しみにしてください。

閉校式の様子です。
お世話になった宿舎の皆様に感謝の気持ちを伝えることができました。

３日目の朝です。
気持ちの良い朝です。

皆元気です！

キャンプファイヤーの続きです。

２日目夜はキャンプファイヤーをしました。
夜空のもと、ダンスやゲームをしたり歌を歌ったりしました。
最後に星空をみあげながら先生が星の話をしてくださいました。
キャンプファイヤー係の皆さんが頑張りました！

先ほどの続きです。

今日はこのあと宿舎に戻り、入浴・夕食後にキャンプファイヤーを行います。
その様子は、明日更新いたします。お楽しみに！

鴨川シーワールドでベルーガ、イルカ、シャチのショーみました。
シャチのショーでは多くの子が濡れてしまいました。

今日のメニューは、ジャンバラヤ・ベーコンとキャベツのソテー・白いんげん豆のポタージュ・牛乳でした。スパイスが効いたジャンバラヤは、内臓を刺激し、食欲をわかせてくれます。そこに、優しい味でコクのあるポタージュがよく合いました。ソテーを合間に食べることで、味わいも変わり、再びジャンバラヤが新鮮に感じました。

世界には様々な料理がありますが、違う国の料理を取り入れて、その国独自に進化したものもたくさんあります。ジャンバラヤも、元はスペイン料理ですが、スペインでは作られていません。少し考えると、日本にもそういう料理が山ほどあります。カレーライスもナポリタンも、インドやイタリアにはありません。いわゆる「町の洋食屋」さんのメニューも、日本で進化したものがほとんどです。日本食も海外で進化し、「カリフォルニアロール」などが生まれました。料理は時代や国でどんどん変わっていきます。その変化もまた、おもしろいですね。

校舎内を回っていると、外国語ルームからにぎやかな声が聞こえてきました。中では、先生たちがハロウィンの仮装をしながら、「何を持っているのかな？」とクイズ形式で会話をしていました。かぼちゃのバッグの中に入っているものを予想し、子供たちは「Do you have 〜？」と聞いていきます。そのたびに、ALTの先生を中心にリアクションを取りながら答えていました。楽しげな遊びの要素を取り入れつつ、自然と英会話ができるような工夫がされていました。

先ほどの続きです。

大山千枚田です。
紙漉き、藁細工体験
自然体験グループに分かれて活動してます。