10/3 パスをつなげ!(5年生体育)10/3 全校朝会10/3 5年3組 授業観察
5時間目 5年3組の体育のボール運動の授業を参観しました。
バスケットボールを基にした簡易化されたゲームで、攻守入り交じって行うゴール型の学習でした。 ねらいは、「味方にパスをつなげて、ゴールまで運ぼう。」です。 子供たちはパスがつながるように、ボールを持っていないときに、相手がいないところへ素早く動いていました。また、子供たち全員がやることが分かっていて動きが素早かったです。そして何よりも、子供たち同士が励まし・称賛の声も多く見られたことに温かさを感じました。 10/3 1年2組 授業観察
4時間目 1年2組の国語の授業を参観しました。
ねらいは、「事柄の順序に気を付けて内容を捉える」です。 「何が、どこに、どのように」隠れているのか。3つの生き物を通して内容を読み取ります。読み取りの時は、隣の友達と確認し合ったりICT機器を用いたりして学習が進んで行きました。 「もくずしょい」という生き物について学びました。ぜひ、お子さんへどのように隠れるのか聞いてみてください。 10/3 短縄習慣開始
朝、校門で子供たちを出迎えると、先週の挨拶運動の効果もあり、気持ちのよい挨拶ができる子が増えたように感じます。うれしい一週間のスタートです。
さて、今日から短縄週間が始まりました。 朝、運動委員会が作成したVTRを視聴しました。その後、体育の授業や中休みなど多くの子供たちが様々な技に挑戦していました。汗を流して技に取り組む姿を見て、「凄いね。跳べたよ。」と一緒に喜びました。 短縄は、ジョギングよりも運動強度が高く、時間対効果に優れているといいます。私も挑戦していきたいと思います。 ※全校朝会で今週の8(土)9(日)に行われる光が丘地区祭について話しました。39年続く歴史あるお祭りです。ぜひ、子供たちに地域のよさを味わってほしいと願っています。講話内容は、ホームページ内にありますのでご覧ください。 9/30 今日の給食 その19/30 今日の給食 その29/30 クラブ活動 その19/30 クラブ活動 その29.30 委員会紹介集会
朝の時間に委員会紹介集会がありました。
本校は、9つの委員会があります。 計画・放送・保健・給食・運動・図書・音楽集会・集会・環境整備です。 集会では、各委員会の委員長が活動内容を伝えたり、お願いを述べたりしました。 どの委員長も堂々と伝えていたことが印象に残りました。 9/29 今日の給食 その19/29 今日の給食 その29/29 偉人を通して考える(6年生国語)9/29 昨日に続いて、学級会!(3年生特別活動)9/29 挨拶運動3日目9/29 6年3組 授業観察
5時間目 6年3組の国語の授業を参観しました。
ねらいは、「イ−ハトーヴの夢を読み、宮沢賢治の生き方・考え方について考えよう。」です。 初めに本文を読み、宮沢賢治の生き方や考え方が分るところにサイドラインを引きます。その後、付箋に生き方や考え方について自分の考えを記入します。最後にグループで考えを交流する授業でした。全ての児童が、宮沢賢治の生き方や考え方について自分の考えをもち、主体的に話していました。 私は、学校経営計画に「主体的・対話的で深い学びの実現を目指す」と述べています。 まさにこのことを実現する授業でした。 このあと、「やまなし」の学習に入ります。 さらに「深い学び」につながると感じました。 9/29 3年2組 授業観察
3時間目 3年2組の学級会の授業を参観しました。
議題は、「みんなで楽しめるスポーツ大会を開こう。」です。 初めは、7つのスポーツがあがっていましたが、賛成意見や心配意見を交わしながら2つのスポーツに絞り込んでいました。 司会進行が難しい場面は、教師が支援にあたる場面も多く見られました。 10月5日にスポーツ大会を行うようです。 自分たちで決めた会、きっと思い出に残ることでしょう。 9/29 校務支援会議
本校では、今年度から校務支援会議を実施しています。
校務支援会議は、用務主事・事務主事・栄養士・養護教諭・管理職が月一回集まり、安全面や予算など多岐に渡って話し合いをしています。 教員と主事間で、情報を共有し意思疎通を図りながら共通実践することを目的としています。 今後も夏の雲小学校の児童のために教育活動を推進していきます。 9/29 あいさつ週間
あいさつ週間最終日です。
本日は、3年生と4年生が門に立ち、あいさつの推進に努めてくれました。 気持ちのよいあいさつができる児童が増えています。 とても効果的な取り組みだと感じました。 9/28 5年1組 授業観察
5時間目 5年1組の道徳の授業を参観しました。
「ドッジボール大会」という教材を通して、友情や信頼について考える学習です。 終始しっとりと温かい雰囲気の中で学習が進められていました。 その要因は、教師と子供の関係のよさです。 児童が発言したことに対して肯定的に捉えて返したり、自分の考えを少人数で発表できる場を設定したりしていました。 若手教師にぜひ参観してほしい授業でした。 |
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