1年ダンス発表会2
【写真上から】
1A男子 「自然の嵐」 1B男子 「春夏秋冬」 1C女子 「悪魔から姫を救え!」 1年ダンス発表会1
1年生の創作ダンス校内発表会を開催いたしました。
各クラス男子・女子1チーム、計6チームが発表しました。 題名・テーマ・振付・音楽のすべてを生徒たちが主体となり作り上げました。 中々意見がまとまらなかったり、欠席者がいて練習が思うように進まなかったりと、苦労しました。体育の授業だけで足りない分は、放課後や始業前の時間を使って練習しました。 発表当日は、各チームの個性が現れていました。 厳しい自然や季節を表現したチーム、壮大な戦いの場面を表現したチーム、小説のようなストーリーを表現したチームなど、チームごとに世界観が全く違うため、見ていて最後まで楽しむことができました。 チームで一つのものを作り上げるのは難しいですが、この経験が人とのかかわりを深めます。成功も失敗も全部受け入れ、互いに成長したことを喜び合い、これからも学級のつながりを強めていってください。1年生の皆さんお疲れさまでした。 1月の連合ダンス発表会では、代表チームが練馬文化センターで演技します。 【写真上から】 1A女子 「裏切り物語」 1B女子 「運命」 1C男子 「蒼穹〜少しの笑顔を闇を添えて〜」 小中一貫リトルティーチャー2
【南田中小学校の様子】
小中一貫リトルティーチャー1
小中一貫教育の取組として、南が丘小学校・南田中小学校に中学1年生がリトルティーチャーとして訪問しました。
小学2年生に九九を教えることがテーマです。 小学生の九九のプリントに丸つけをしたり、暗唱を中学生が確認してサインしたり、中学生がランダムに問題を出したりと、コミュニケーションを大切にした学習を進めていきました。 中学生が優しく接する姿や、たくさんほめてやる気を引き出している様子を見て、小学生の先生方からたくさんお褒めの言葉をいただきました。また、昨年まで小学生だった中学1年生の成長にも驚いていました。 互いを大切に思うきもちが伝わる良い交流になりました。 【南が丘小学校の様子】 3年 面接練習
11月下旬より、3年生の面接実践練習が始まりました。
校長・副校長が面接官となり、本番に近い形式で練習を行っています。 初めての実践的な練習に緊張している生徒が多かったですが、一生懸命に回答しようと努力していました。しかし、表面的な受け答えに終始し、自分の良さを伝えきれていない生徒が多いと感じています。 将来像を描き、進路を選択していますか? 部活をするために高校に行くのでしょうか? あなたの長所はどのような場面で生かされるのでしょうか? 中学校で具体的にどのような努力をしたのでしょうか? 「とりあえず」の答えは、相手に伝わりません。重ねて質問されるとぼろが出ます。自分自身と進学したい高校を真剣に見て、その良さを発見し、進学後の自分がイメージできるようにすることが大切です。 残りあと1か月の時間を有効に使い、たくさんの練習を重ねていきましょう。 全校朝礼 12月
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、閉鎖する学級もあったことから、12月の全校朝礼はオンラインで実施いたしました。
校長先生からは、あじみこしの「姿勢」について話がありました。 今日の話から考えを深め、資産・社会的立場・人気などで、人間の優劣をつけ、仲間に対して失礼な態度をとることがないよう、自分自身の行動・言動を振り返っていきましょう。 【今月の表彰】 青少年育成谷原地区 環境標語コンクール 入選 練馬区ソフトテニス学年別大会 入賞 あったかい言葉ポスター
生徒会役員が中心となり、あったい言葉ポスターの制作が行われています。
南が丘中学校のいじめを0にし、学校全体で温かな言葉使いを増やしていくことが目的です。自分が言われて嬉しかった言葉をお花の用紙に書き、花壇がかかれている 模造紙に張り付けていきます。 各学年の廊下には、あったかい言葉の花が咲き乱れ、学校生活を彩ってくれています。 作品展示12月2
【E組 トートバック・巾着袋】
ミシン縫いと手縫いを使い分け、ショルダートートバックや巾着袋を制作しました。慣れた手つきでどんどん縫い進める2・3年生を手本に、1年生も頑張っていました。 【創作部 作品】 オリジナルのイラストやマンガなど、活動で制作したものが展示されています。12月はクリスマスツリーも展示されており、季節を感じさせてくれます。 作品展示12月1
12月の作品展示を紹介します。
【1・3年 国語 私の2022年】 2022年を漢字一文字で表現しました。説明の文章の表現方法は多様で、読んでいて楽しい気持ちになります。また、説明の文章から様々な経験を通して成長した生徒の様子が伝わってきました。 【1年 美術 レタリングファイル】 平面図形に自分の名前を取り込んでデザインしました。色を丁寧に重ね、境界線を美しく仕上げられるよう努力していました。幾何学模様で表現する生徒、自然物を書き込んだ生徒、それぞれの個性が現れています。 【2年 技術 キーホルダー】 真鍮の板を切り、削り、磨き、ピカピカのキーホルダーに仕上げました。わずか1〜2ミリ程度の細い線を削り出し、文字や昆虫などを表現している作品も見られました。 |
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