授業の後半は、２人ペアになって、鏡のように相手の動きをまねる活動です。簡単な動きからだんだんと複雑な動きに、どの子も一生懸命に取り組んでいました。

　「芸術家と子どもたち」のご協力を得て、ダンスの授業に取り組みました。初日は、体の動きに注目、インストラクターをまねて、体を動かしていきます。今日を入れて全部で５回計画しています。

　３学期が始まって１週間がすぎました。お昼の放送で、保健委員から生活リズムをよくする３つのポイントについてのお話がありました。ポイントは、１朝お日様の光を浴びる　２元気なあいさつする　３朝ごはんを食べる　です。

　ユニセフ募金がはじまりました。児童会委員が分担して、朝、各学年の廊下で呼びかけます。朝の身支度を終わらせて、多くの子が募金していました。19日（木）までの取り組みです。

　東京都では、道徳の充実を図るために、道徳授業地区公開講座を各学校で実施しています。大三小では、土曜授業日に合わせて行いました。

　子どもたちは思い思いの絵をかいて、ビニール凧をあげました。天気はとても良かったのですが、風がないので走りながらの凧あげ（？）になりました。

　昨年までは硬筆の書きぞめを教室で行ってきた３年生。体育館で座っての書きぞめはなかなか難しいことでしょう。「友だち」の言葉に挑戦です。はらいや折れなど筆さばきに苦労していました。

　今日は中学年の書きぞめ大会です。縦横の筆づかいを練習した後、４年生は「明るい心」を書きます。縦長の「明」と横長の「心」、バランスに気を付けながら皆一生懸命に書いていました。

　児童会が中心になって、ユニセフ募金を行います。今朝はユニセフ募金についての紹介集会です。大きく映しだされるプレゼン資料は、児童会の子どもたちがすべて作成しました。発表もとても聞き取りやすかったです。

　６年生の書きぞめの題字は「将来の夢」です。漢字と平仮名のバランスに気を付けながら黙々と書いていました。

　全校のトップをきって、体育館で５年生が書きぞめをしました。「新しい風」画数の多い漢字は書きにくくて大変ですが、一生懸命書いていました。