3年生 1学期期末考査3年生 修学旅行新聞作り3年生 道徳「なぜ、勉強するのか」第1回 進路説明会
6月14日(火)、第1回進路説明会を行いました。3年生は保護者の皆さまとともに、来年度4月からの進路について、考えていました。生徒の皆さんがそれぞの幸せを手に入れるための自分らしい道を歩んで行ってほしいと願っています。
地域連携一斉防災訓練(2学年)2学年は、消火訓練(放水訓練、バーナー操作訓練)、簡易トイレ組み立て体験、防災に関するDVDを視聴しました。 配られた簡易トイレを有効活用して、災害に備えましょう。 地域連携一斉防災訓練(3学年)プール水濾過体験では、エンジン式及び手動の濾過器の使い方を学びました。 次に、AEDの使い方を学ぶとともに、意識のない人の救命救急の手順(呼びかける、脈の確認、呼吸確認をしつつ、胸の上下の動きを目視で確認)を具体的に学び、心臓マッサージの練習をしました。 救急処置体験では、頭部や上腕から出血している人の止血方法を学びました。 講師の先生の、「災害時には皆さんの保護者の方は仕事でそばにいないかも知れません。大人に助けてもらうだけでなく、皆さん中学生が弟や妹など家族の人を救う側になってください」との言葉が印象に残りました。 地域連携一斉防災訓練(1学年)第3学年 修学旅行 その1第3学年 修学旅行 その2
2日目と、3日めは班行動がメインでした。国宝 阿修羅立像で有名な興福寺を見学した後、東大寺からは班ごとに、決めたコースと時間を守るようにして京都の宿舎(知恩院 和順会館)を目指します。各班貸し出された携帯電話を使って、時間に遅れそうになった時には先生に連絡して指示を仰ぎながらも、知らない土地で、自分たちだけで行動しました。
3日目はタクシーの運転手さんにガイドしてもらいながら楽しく京都を巡りました。 「古都の美 古き良き伝統にふれ、先人の思いから学ぼう」のスローガンの通り、一人一人が、そして集団としても、大きく成長した3日間となりました。 3年生 修学旅行1週間前
運動会が終わり、30日(月)はいよいよ修学旅行1週間前となりました。1時間目の学年学活では、修学旅行のしおりの読み合わせをしました。6月2日(木)には、翌金曜日の朝に京都に送る荷物の荷札書きをした後に、修学旅行クイズに取り組む予定です。荷造りは計画的にすすめましょう。
3年生 運動会 結果優勝3-1、準優勝3-2。結果はつきましたが、どのクラスも一致団結して中学校生活最後の運動会を楽しみました。 第二学年 運動会ソーラン節と選抜リレーも楽しみです。「2年生らしい」演技になるといいですね。 運動会(3学年)運動会(1学年)第3学年 運動会練習
予行を無事終えて、第3学年は最終調整に入っています。18日(水)の学年練習では、快晴の空のもと、入場行進、開会式、障害物走、グラグラデリバー、ダンスを頑張りました。障害物走は、 ハードルを飛び越え、網をくぐり、最後に麻袋を足をいれてホップしながらゴールします。楽しそうに見えるグラグラデリバーも実際にやってみるとなかなか大変です。仲間に声援を送りながら、楽しく練習しました。ダンスも暑い中2回通しました。本番も晴れるとよいですね。
運動会予行
5月17日(火)に今週土曜日予定の運動会にむけて予行練習が行われました。当日の流れを確認することと係生徒の動きや応援の仕方など当日は生徒だけで運動会がスムーズに進行できるよう練習に励みました。
運動会に向けて、 3年生の様子また、道徳の授業では、「信じてつなぐバトン」(内容B-(8)友情・信頼)と題して、北京五輪リレー銅メダリストの朝原宣治さんの日本代表チームが、お互いを尊敬し合って心を一つにして決勝に臨み、「チーム力で」メダルを勝ち取った動画を鑑賞し、「運動会を目前に控えたみんながチームで力を発揮するために大切なことは何か」という問いを考えました。ある生徒は、「一番大切なことは、やはり信頼だと思う。信頼があるからこと、責任感が生まれ、結束したチームワークにつながる」と、真剣に記していました。どのチームも頑張れ! 第2学年 運動会練習学年種目の大玉送りでは、いかに布を持ち、ボールを落とさないようにするか作戦を練っています。 また、2年生演舞のソーラン節では、みんなの動きを合わせて素晴らしい踊りをするため日々練習中です。 運動会が楽しみです。 3年生の様子 修学旅行バス座席、部屋割り、漆器加飾体験等6日(金)にはバス座席や宿舎の部屋割りを話し合って決めたり、「漆器加飾」体験をする漆器を、丸絵皿や八景小箱等の中から選んだりしました。 9日(月)には、行動班の第1回係会を行い、係長、副係長やしおりに載せる各係の目標決めを行いました。 生徒総会
5月6日(金)前期生徒総会が行われました。生徒会役員、各委員会の前期活動方針案が発表され、質問を受けたのち承認されました。全校生徒が生徒会の一員として小さな一歩を踏み出し、大きな成果につながってほしいものです。
|
|