E組 国語
単 元:文章の読み取り
めあて:「誰に」「何に」を読み取れるようになる E組の国語は3グループに分かれて学習しています。1年生のみのクラスでは、様々な帯活動を行っています。詩の音読では、「大きく・ゆっくり・はっきり」に加えて、詩の内容を意識して「優しく」表現しました。運筆では、文字の位置や長さを丁寧に確認し、美しい文字形を目指して練習しています。最後にプリントを使って、文章の中から「誰に」「何に」読み取りをおこないました。一人一人順番に考えた内容を発表しましたが、正しく読み取ることができていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年 国語
単 元:物語 故郷(魯迅)
めあて:登場人物の変化を捉えることができる。 先生からの本の紹介(今日の一冊)の後、漢字テストを行いました。混乱しやすい「同音異義語」です。代表で黒板に書いた生徒はよくできていました。入試でも問われることが多いですから、繰り返し学習をしましょう。 本題は魯迅作の故郷の読み取りです。役割分担をして音読をし、登場する人物の変化について考えました。個人で考えた後、4人組で意見を発表しました。「社会の変化」「年を取った」「思うように商売が行かない」など様々な意見が出ていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 全校朝礼 2月2
明けテスト以外でも、様々な表彰がありました。
頑張る南が丘中生を紹介します。 【今月の表彰】 校内書き初め展 入賞 心の作文コンクール 入賞 練馬区ダンス発表会 出場 吹奏楽アンサンブルコンテスト 銀賞 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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