5年生 図工の作品

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 5年生は、11月の半ばから、図工室で「はりがねの作品」を作り始めました。
 みんな、はりがねを様々な形に折り曲げながら、気合いを入れて、作品が完成するように頑張っていました。それぞれの個性が豊かに表現されていました。そう感じたのは、はりがねの太さに合わせて作品を作っていたのが伝わったからだと思います。

(※編集 みなみ委員会広報部 5年生)

1年生 図工でお面作り

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 1年生が、ナンタナ学芸的発表会で発表する「ナンタナ・バグズ・ライフ」で使うお面を図工の時間に作りました。
 みんな、一生懸命作りました。1年生の子にインタビューをすると、「お面を作るのがとても楽しかった。」と言っていたり、「上手にできた。」と言ったりしていました。そんな様子を見て、1年生は小学校生活初めてのナンタナ学芸的発表会で、とても張り切っているなと思いました。ナンタナ学芸的発表会、頑張ってください!

(※編集 みなみ委員会広報部 6年生)

3年生 大切にしていること

 3年生への取材で、「大切にしていること」を聞きました。
 1組では、「優先順位を変えない」ことを大切にしていて、2組では、「人の良いところを見つける」ことを大切にしているようです。
 優先順位を変えないことは、自分勝手な行動の防止にもなりそうですね。
 人の良いところを見つけるのは、自分の長所について言われて、嬉しい気持ちになります。
 大切にすることを予め決めておくと、後ほどの学級生活にも支障がなくなり、とても良いと思います。

(※編集 みなみ委員会広報部 5年生)

4年生 学芸的発表会の練習

 4年生は、学芸会でゴミに関する発表をすることになりました。物語風に、分かりやすく環境について発表するそうです。
 4年生に意気込みを聞いてみたところ、「頑張って発表したい」「楽しくやりたい」「協力してやりたい」「スローガンを意識してやりたい」などの声が寄せられました。4年生からのやる気が伺えました。12月9・10日の学芸的発表会。発表会を通じてみんなが環境に興味を持ってもらえると嬉しいです。

(※編集 みなみ委員会広報部 6年生)

6年生 1年生とクリーン運動

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 11月21日(月)、6年生が1年生とクリーン運動を行いました。1年生も、6年生をお手本にして頑張っていました。1年生も6年生も、同じぐらい落ち葉を拾っていました。
 私達も1年生の時、当時の6年生(現在の中学3年生)に優しくしてもらったことを、今でも覚えています。なので、6年生は1年生だった頃を思い出して、下級生に優しくしてあげれたんだと思います。今の1年生も6年生になったら、いや、2年生になったら新1年生に優しくしてあげてほしいです。
 1年生は6年生に優しくしてもらったことをずっと忘れないと思います。

(※編集 みなみ委員会広報部 4年生)

2年生 初めての学芸的発表会に向けて

 2年生は、初めての学芸的発表会に向けて、練習をしています。それぞれ着々と準備に取り掛かり、本番に向けて練習を積み重ねています。
 今回、2年生が発表するテーマは「スイミー」。みなさんも、一度は読んだことがある作品なのではないでしょうか。
 初めての学芸的学習発表会。一体どんな発表を見せてくれるのでしょうか。本番がとても楽しみです!

(※編集 みなみ委員会広報部 6年生)

2年生 さつまいもほりをしました!

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11月28日(月)3、4校時にみなみん学級のみんなと一緒にさつまいもほりをしました。
5月に苗を植えて以来、つるが伸びる様子を見ながら、さつまいもほりをする日を心待ちにしていました。今日はまず、長く伸びたつるを取り除きました。その後土を掘り、おいもを探すと大小様々な大きさのさつまいもが出てきました。「こんな大きないもが取れたよ。」「3つもつながっていた。」など、喜ぶ姿が見られました。

みなみん学級の学芸会

 12月10日(土)のナンタナ学芸的発表会の練習で頑張っていることについてみなみんさんに聞きました。一番多かったのは、大きな声でセリフを言うことで、次に多かったのは、はっきりした声でセリフを言うことでした。どちらも、見る人の気持ちを考えたことだったので、本番まで頑張ってほしいとおもいます。また、かえるや野ねずみ、ありなどユニークな役がたくさん出てくるみなみん学級の「10ぴきのかえるのお正月」。楽心全協〜みんなの思い出の1ページ〜を意識して、これからも練習に励んでほしいと思います。
(※編集 みなみ委員会広報部 5年生)

ナンタナ学芸的発表会(練習1)〜6年生〜

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 いよいよ、小学校生活最後の行事であるナンタナ学芸的発表会の練習が始まりました。演目は、「イーハトーヴの夢〜よだかの星〜」です。
 国語で宮沢賢治が数々の作品に込めた思いを学習しました。見ている人に、宮沢賢治の世界観が届くよう、一生懸命取り組んでいきます!

(みなみん学級)道徳授業地区公開講座

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 みなみん学級は、11月22日(火)の3時間目に道徳授業地区公開講座を行いました。
 「善いこと」「悪いこと」について、イラストや写真を見たり、教科書を読んだりしながら理解を深めることができました。
 ご参観いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

(6学年)道徳授業地区公開講座

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 6年生は「コスモスの花」という教材で授業を行いました。いつもは目立たない友達がクラスの仲間から賞賛されたことを快く思えない主人公の姿を通して、友達とはどんな存在なのかについて考えました。この授業をきっかけに、真の友情を育て、互いに尊重し合える友人関係を築いていけるようになってほしいと思います。

(5学年)道徳授業地区公開講座

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 5年生は、「同じでちがう」という教材で生命の尊さについて学びました。昔も今も、自分は同じ「私・ぼく」だけれど、見た目や中身、考えていることなどは変化している「同じでちがう」ことに気付きました。また、教室にいる友達は、見た目も中身も違うけど、みんな同じ人間である「ちがうけど同じ」ことにも気付きました。一人一人、個性があって違うからこそ、一緒にいて楽しかったり、新たな考えに出会えたりするよさがある、同じでちがう素晴らしさを学ぶことができました。
 授業後は、「みんな違うから、それがいいんだよね。」「同じでちがうっていう題名が最初はよく分からなかったけど、すごく納得できた。」「いろいろな個性があっていいんだね。」と、話していました。子供たちの心にも響いたようです。

(4学年)道徳授業地区公開講座

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4年生は善悪の判断をテーマに、正しいことを行うために大切なことについて考えました。正しくないと判断したことや、正しくないと考えられることをしている人に声をかけることの大切さ、そして、伝えることの難しさを、自分の生活を振り返りながら考えることができました。仲良しだからこそ、いけないと思っていることを見過ごさず、伝える勇気をもってほしいと思います。

(3学年)道徳授業地区公開講座

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3年生の道徳授業地区公開講座では、「みんながくらしやすい町」について考えました。親切な行動や、思いやりから生まれたユニバーサルデザインなどを見つけ、自分たちにできる親切なことを考えました。ご家庭でも、子供たちにできる思いやりのある行動について、話し合いをしていただけると、授業での学習が深まるかと思います。

(2学年)道徳授業地区公開講座

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11月22日(火)に道徳の授業公開を行いました。「ぐみの木と小鳥」というお話で「親切にしたり、されたりすると、どんな気持ちになるだろう。」ということを考えました。
授業のまとめでは、「親切をしたり、されたりすると うれしい気持がする。」「親切をすると、いいことをしたから、やったあという気持ちがする。」などの意見が出ました。

(1学年)道徳授業地区公開講座

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 先日の道徳授業地区公開講座では、1年生は、『くりの み』の教材を通して、思いやりや親切について学びを深めました。
 寒い冬の森の中で、食べ物を探すきつねとうさぎ。きつねは、たくさん木の実を見つけるものの、それをうさぎには隠します。そうとは知らないうさぎは、ようやく見つけた2つの栗の実の1つを、きつねにあげようとします。そのうさぎの行いに、きつねは涙します。
 教材を読み進める内に、自然と子供たちから、「うさぎさんがやさしい。」「自分だってあげたくなかったはず。」「うさぎさんがあげようとしたから。きつねさんの気持ちが変わった。」など、この教材を通して、気が付いてほしい、広げてほしい道徳的価値に、また一歩迫ることができた子供たちでした。

ナンタナ学芸的発表会の練習が始まりました。〜2年生〜

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体育館練習が始まりました!

今日は、出番が近づいてきたら、舞台袖に移動すること、出番でない時は、ひな壇に座っていることなどを学習しました。

「舞台のそでで待っている時は、お客さんに見えないようにしなくちゃ。」「静かにしよう。」と自分たちで声を掛け合って、練習にのぞんでいました。

4年生 パラアスリート講演会 実技体験

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11月18日(金)パラリンピックアスリートの高橋勇市さんにご来校いただき、活発な少年時代や視力を失ってからパラリンピックマラソンで金メダルを獲るまでの葛藤や努力、トライアスロン転向への壁など、たくさんのお話を聞かせていただきました。子どもたちは、好きなものを奪われる悲しさ、視力を失うことへの恐怖、新しい目標を見つけ、苦手なことにも諦めずに挑戦する力強さなど、色々なことを感じることができたと思います。
実技体験では、実際に目隠しをして伴走者と一緒に校庭を走りました。見えない状態で歩いたり走ったりすることがどれほど難しいことかを体験することができました。

パラリンピックの金メダルを実際に触らせていただくという、とても貴重な体験もさせていただきました。「自分一人の力では獲ることができなかった。支えてくれた人たちみんなの思いの詰まった金メダル」と、言葉の通り、ずっしりと思い金メダルに触れ、何か心に残ってくれるといいなと思います。

今後、総合的な学習では福祉のことに触れていきます。今回感じたことを大切に、これからの学習に取り組んでいけたらと思います。

ナンタナ学芸的発表会(練習1)〜3年生〜

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ナンタナ学芸的発表会の練習が始まりました。3年生は、総合的な学習の時間に調べ学習をした「昔話・民話」をテーマに、国語で行った「群読」を組み合わせた、群読劇をします。写真は、初めての学年合同練習と、体育館練習の様子です。

ナンタナ学芸的発表会(練習1)〜4年生〜

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ナンタナ学芸的発表会の練習が始まりました。
体育館で演技をする際、どのくらいの声を出せば会場全体に聞こえるのか、どのような動きをしようか、小道具は何を使おうかなど、与えられた台本通りではなく、より良い作品にしようと自ら考え、行動している姿に成長を感じます。
ナンタナ体育発表会では、「動きや位置をそろえる」ことを培いました。学芸的発表会では「心をそろえる」ことを頑張ってほしいと思います。どんな作品に仕上がるか、これからの練習が楽しみです。
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